F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1日本GPの予選Q2開始直後にルノーのパワーユニットにトラブルが発生。アタックすることができず、15番グリッドから決勝をスタートすることになった。

Q1を8番手タイムで通過したダニエル・リカルドだったが、Q2でアタックラップに入る直前にエンジンに違和感を感じたことでピットイン。修復を試みたが、その間に雨が降ってきたことで、セッションを断念することになった。

「アタックラップを開始しようとして最終シケインに到達してすぐに何かがおかしいと感じた」とダニエル・リカルドはコメント。

「フルパワーがなかったし、ターボかどこからから異音が聞こえた。ピットに入って修復しようとしたけど、末期だったんだと思う」

「そのあと雨が降り始めた。もう一度出ていっても、雨が降っていたらラップをまとめられなかっただろうし、そうなればさらに痛いことになっていただろう」

「とにかく運がないし、もううんざりだ。やれることはすべてやっているし、自分が知っている最善の方法で頑張っているけど、うまくいかない。すぐに好転してくれることを願っている」

「自分のせいではないので腹が立つ。自分がさぼっていたなら、話は違ってくるけどね。でも、今年が終わるまでにレッドブルのために自分にできるベストを尽くしたいだけ。すべてのレースが重要だ」

レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーも苛立ちを露わにしている。

「ダニエルに関しては、スロットルアクチュエータのトラブルでQ2序盤に彼を失ってしまったことにはかなりフラストレーションを感じた」とコメント。

「彼はレッドブルとのラスト5レースをポジティブな形で締めくくりたいと本気で思っている。だが、自分たちでコントロールできないこのような問題が起これるのは、ダニエルにとってもチーム全体にとっても非常にフラストレーションが溜まる」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / レッドブル・レーシング / F1日本GP