F1日本GP:「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」

2018年5月9日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、5月27日(日)13:00よりプレミアムなエリアでF1日本グランプリを楽しめる「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」を発売する。

鈴鹿サーキット)は、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。

F1日本GP、鈴鹿30回記念大会のアニバーサリーチケットのデザインを公開

2018年5月3日
F1 日本GP 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、2018年のF1世界選手権 第17戦 F1日本GPのチケットデザインを発表した。

鈴鹿サーキットでの30回目の記念大会となるF1日本GPは“2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会”と称され、プラスチック製でデザインが選べる「アニバーサリーチケット」が登場する。

F1日本GP、2019年以降のF1開催契約についてリバティメディアと交渉

2018年3月10日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの山下晋社長は、2019年以降のF1日本GP開催についてFOMおよびリバティメディアと交渉していることを明らかにした。

鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。

F1日本グランプリ、鈴鹿30回記念大会ロゴを発表

2018年2月22日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、2018年10月5日(金)~7日(日)に開催する「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」の大会ロゴを発表した。

このロゴは、鈴鹿サーキットと、F1世界選手権を運営する「Formula 1」との連携による特別デザイン。2018年のF1世界選手権から使用される新しいロゴと同じカラーリングでデザインされている。

【動画】 F1日本グランプリ ディレクターズカット

2017年10月12日
日本グランプリ
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第16戦 F1日本グランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

ホンダのホームレースとなった鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ。快晴となった決勝日には、F1ドライバーが“世界一”だと評する大勢のファンがそれぞれ応援するチームのウェアに身を包んでサーキットに訪れた。

セバスチャン・ベッテルをリタイアに追いやった日本のサプライヤー

2017年10月10日
セバスチャン・ベッテル 日本グランプリ
セバスチャン・ベッテルのF1日本グランプリでのリタイアの責任の矛先が日本のサプライヤーに向けられている。

セバスチャン・ベッテルは、スパークプラグの故障により、F1日本グランプリを4周目でリタイア。ルイス・ハミルトンとの差は59ポイントに広がり、自力でのタイトル獲得の可能性が消滅した。

フェルナンド・アロンソ、ブルーフラッグ無視でペナルティ / F1日本GP

2017年10月10日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1日本グランプリの決勝でブルーフラッグを無視したとして、戒告処分と2点のペナルティポイントを科せられることになった。

F1日本グランプリのレース終盤、フェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサと10位争いをしていたおり、僅差に迫っていた。だが、後方からレースリーダーのルイス・ハミルトンとそれを追いかけるマックス・フェルスタッペンが迫っていた。

セバスチャン・ベッテル、国歌斉唱に欠席で戒告…10グリッド降格の危機

2017年10月10日
セバスチャン・ベッテル 日本グランプリ ペナルティ
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本グランプリ決勝前の国歌斉唱に参加しなかったとして戒告処分を受けた。ベッテルは今シーズン終了までにあと一回の戒告処分が下されれば、10グリッド降格処分が科せられることになる。

セバスチャン・ベッテルは、グリッドに向かう途中にマシントラブルに見舞われており、国歌斉唱中のグリッドではフェラーリのクルーたちが大急ぎでスパークプラグの問題を解決しようと作業していた。

2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

2017年10月9日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、2017年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低を更新する13万7000人の来場となった。

金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日本グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。
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