ピレリ、2018年 F1日本GPのタイヤ選択を発表

2018年6月21日
F1 日本グランプリ 日本GP 鈴鹿サーキット
ピレリは、2018年に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに持ち込むタイヤ配分を発表。昨年と同じ3つのコンパウンドが選択された。

ピレリは、2018年のF1日本GPでは昨年と同様にミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを持ち込む。今年、ピレリはコンパウンドを変更しており、実質的には昨年よりも1段階柔らかいコンパウンドとなっている。

F1日本GP:1組2名限定、総額450万円の“エグゼクティブプラン”を発売

2018年5月10日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、30回記念大会となる2018年のF1日本グランプリで、鈴鹿F1日本グランプリ史上、かつてない至極のひとときを過ごせる「SUZUKA F1 30th Anniversary Exclusive Plan」をご用意。1組2名、4,500,000円のこの限定プランは5月13日から受付を開始する。

鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。

F1日本GP:「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」

2018年5月9日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、5月27日(日)13:00よりプレミアムなエリアでF1日本グランプリを楽しめる「Formula One Paddock Club」「VIPスイート・プレミアム」を発売する。

鈴鹿サーキット)は、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。

F1日本GP、鈴鹿30回記念大会のアニバーサリーチケットのデザインを公開

2018年5月3日
F1 日本GP 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、2018年のF1世界選手権 第17戦 F1日本GPのチケットデザインを発表した。

鈴鹿サーキットでの30回目の記念大会となるF1日本GPは“2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会”と称され、プラスチック製でデザインが選べる「アニバーサリーチケット」が登場する。

F1日本GP、2019年以降のF1開催契約についてリバティメディアと交渉

2018年3月10日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの山下晋社長は、2019年以降のF1日本GP開催についてFOMおよびリバティメディアと交渉していることを明らかにした。

鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。

F1日本グランプリ、鈴鹿30回記念大会ロゴを発表

2018年2月22日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、2018年10月5日(金)~7日(日)に開催する「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」の大会ロゴを発表した。

このロゴは、鈴鹿サーキットと、F1世界選手権を運営する「Formula 1」との連携による特別デザイン。2018年のF1世界選手権から使用される新しいロゴと同じカラーリングでデザインされている。

【動画】 F1日本グランプリ ディレクターズカット

2017年10月12日
日本グランプリ
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第16戦 F1日本グランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

ホンダのホームレースとなった鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ。快晴となった決勝日には、F1ドライバーが“世界一”だと評する大勢のファンがそれぞれ応援するチームのウェアに身を包んでサーキットに訪れた。

セバスチャン・ベッテルをリタイアに追いやった日本のサプライヤー

2017年10月10日
セバスチャン・ベッテル 日本グランプリ
セバスチャン・ベッテルのF1日本グランプリでのリタイアの責任の矛先が日本のサプライヤーに向けられている。

セバスチャン・ベッテルは、スパークプラグの故障により、F1日本グランプリを4周目でリタイア。ルイス・ハミルトンとの差は59ポイントに広がり、自力でのタイトル獲得の可能性が消滅した。

フェルナンド・アロンソ、ブルーフラッグ無視でペナルティ / F1日本GP

2017年10月10日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1日本グランプリの決勝でブルーフラッグを無視したとして、戒告処分と2点のペナルティポイントを科せられることになった。

F1日本グランプリのレース終盤、フェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサと10位争いをしていたおり、僅差に迫っていた。だが、後方からレースリーダーのルイス・ハミルトンとそれを追いかけるマックス・フェルスタッペンが迫っていた。
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