マクラーレン勢 F1日本GPでは「メルセデスが最大のライバルになるだろう」
マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスとオスカー・ピアストリは、今週末の鈴鹿での日本GPではメルセデスが最大のライバルになるだろうと考えている。

オーストラリアと中国でそれぞれ1勝ずつを挙げたノリスとピアストリは、日本GPでも優勝候補の筆頭であり、金曜日のプラクティスでもその予想を裏付けるような結果となった。ノリスはFP1でトップ、ピアストリは4回の赤旗中断があったFP2でトップとなった。

ランド・ノリスはマクラーレンが「依然としてトップ」だと感じているが、メルセデスのジョージ・ラッセルがFP1で記録したベストラップがマクラーレンのトップタイムからわずか0.163秒差だったことに感銘を受けた。

ラッセルのルーキーチームメイトであるアンドレア・キミ・アントネッリは、まだ代表的なラップをまとめることはできなかったが、ロングランペースでは競争力があるように見えた。
「僕たちは依然としてトップだと思うが、ジョージは今朝、僕らと同じくらい速かった」とノリスは語った。

「だから、メルセデスは良い位置にいると思う。レッドブルは少し離されているように見えるかもしれないが、予選ではさらに離されていたのに、また少し近づいた」

「FP2はひどいセッションだったから、このセッションがみんなの本当の姿を表しているとは思わない。FP1のほうが、ある意味でチームの順位がわかる良い例だったと思う。それでも、明日は接戦で厳しい戦いになるだろう」

「僕たちにとって楽な展開になることを願っているけど、少なくともメルセデスは、そして今日のジョージの走りを見れば間違いなく、明日は僕たちに少し食いついてくるだろうね」

「僕たちは前進したけど、まだ試して改善すべき点がいくつかある。風が強かったので、難しい状況だった。第1セクターのように、長い時間、限界ぎりぎりの状態が続いた」

「ほんの少しの風でも、マシンはかなり乱れてしまう。誰もが似たような問題に直面していると思う」

日本GP F1 マクラーレン

オスカー・ピアストリは、日本のF1の序列について尋ねられた際に、チームメイトのコメントを繰り返した。「本当に難しいね。FP1ではマシンからペースを引き出すのが難しかった。FP2ではずっと快適だったけど、メルセデスもかなり速かったと思う」

「週末を通して良いペースを維持できると自信を持っているが、現時点ではまだ少しトリッキーなので、気を抜かずにいなければならないと思う」

2025年シーズンの最初の2週末を終えて、マクラーレンがコンストラクターズランキングで首位に立ち、2位のメルセデスに21ポイントの差をつけている。

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / F1日本GP / ランド・ノリス / オスカー・ピアストリ