インディカー:カイル・カークウッドがポールポジションから初優勝
2023年4月17日
![インディカー:カイル・カークウッドがポールポジションから初優勝](https://f1-gate.com/media/img2023/20230417-indycar.jpg)
今年で第48回目の開催を迎えたAcuraグランプリ・オブ・ロングビーチの決勝日は、気温が18℃前後と低めながら快晴に恵まれた。伝統あるストリートレースには今年も大勢のファンが詰めかけ、海岸沿いのコースでのインディカーレースは大いに盛り上がった。
マクラーレンF1の“マルボロカラー”を含めたインディ500リバリーが公開
2023年4月15日
![マクラーレンF1の“マルボロカラー”を含めたインディ500リバリーが公開](https://f1-gate.com/media/img2023/20230415-mclaren-indy500.jpg)
マクラーレンは今年60周年を迎え、F1では2023年マシンに『MCL60』という車名を付けることでその歴史を祝っている。
マクラーレンF1の“マルボロカラー”が2023年のインディ500で復活
2023年4月12日
![マクラーレンF1の“マルボロカラー”が2023年のインディ500で復活](https://f1-gate.com/media/img2023/20230412-mclaren.jpg)
最近、インディカーに復帰したマクラーレンは、今年、創立60周年を迎える。この記念すべき年に、F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースのトリプルクラウンに光を当てるため、マクラーレンはこれらのレースで使用されたレプリカリバリーを走らせる。
佐藤琢磨、2023年インディカー最初のレースは無念のリタイア
2023年4月3日
![佐藤琢磨、2023年インディカー最初のレースは無念のリタイア](https://f1-gate.com/media/img2023/20230403-takuma-sato.jpg)
第2戦はテキサス州の大都市ダラス郊外にあるテキサスモータースピードウェイで開催されました。ターン1とターン2に20度、ターン3とターン4に24度という急なバンクがつけられた全長1.5マイルのオーバルコースで、エントリーした28台のインディカーによるハイスピードバトルが繰り広げられた。
佐藤琢磨、ナックと2023年シーズンのスポンサー契約を締結
2023年3月31日
![佐藤琢磨、ナックと2023年シーズンのスポンサー契約を締結](https://f1-gate.com/media/img2023/20230331-takumsa-sato.jpg)
東京都町田市で創業したナックと同郷である佐藤琢磨は、スポンサー契約締結以前、25年も前からの縁があった。
NTT/NTTデータ、インディカーとのタイトルスポンサー契約を複数年延長
2023年3月28日
![NTT/NTTデータ、インディカーとのタイトルスポンサー契約を複数年延長](https://f1-gate.com/media/img2023/20230328-indycar-ntt.jpg)
NTTは、2019年からNTTインディカー・シリーズのタイトルスポンサーを務めており、2024年に発効する今回の複数年延長でもその役割を継続する。公式テクノロジーパートナーを継続する。
佐藤琢磨、日本特殊陶業と2023年シーズンのスポンサー契約を締結
2023年3月23日
![佐藤琢磨、日本特殊陶業と2023年シーズンのスポンサー契約を締結](https://f1-gate.com/media/img2023/20230323-takumasato.jpg)
佐藤琢磨は、2023年シーズンのインディカー・シリーズのうち、インディ500を中心としたオーバルレースにチップ・ガナッシ・レーシングから参戦する。
日本特殊陶業は佐藤琢磨をプライマリスポンサーとして協賛。第2戦のマシンカラーリングを発表した。
トニー・カナーン、2023年のインディ500を最後にインディカー引退を表明
2023年2月16日
![トニー・カナーン、2023年のインディ500を最後にインディカー引退を表明](https://f1-gate.com/media/img2023/20230216-tony-kanaan.jpg)
5月のインディ500を完走するまで将来について決断することはないと宣言してから1カ月も経たないうちに、48歳のブラジル人は390回目のインディカー出場を最後に引退することを宣言した。
インディカー、シェルの新しい100%再生可能燃料がデビュー
2023年2月10日
![インディカー、シェルの新しい100%再生可能燃料がデビュー](https://f1-gate.com/media/img2023/20230210-indycar.jpg)
シェルとのパートナーシップにより、各チームは主に第 2 世代のバイオ廃棄物から作られた100%再生可能な新しい燃料を使用する。