【動画】 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグ 決勝ハイライト

2017年3月13日
インディカー
2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースが12日(日)に行われた。

優勝は、予選でクラッシュを喫して最後尾スタートとなったセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)。今年、チームを移籍したブルデーは、財政難でテストもままならない状態でのスタートだったこともあり、下馬評は低かった。

【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝、佐藤琢磨は5位

2017年3月13日
インディカー 開幕戦 結果
2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースが現地時間12日(日)に行われた。

優勝はセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)。予選ではアクシデントを起こしてしまったセバスチャン・ブルデーだったが、マシンのセッティングは非常に高いレベルまで到達させていた。

佐藤琢磨、アンドレッティでトップの5番グリッドを獲得 / インディカー

2017年3月12日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨は、2017年 インディカー 開幕戦の予選でアンドレッティでトップの5番グリッドを獲得した。

様々な出来事が起きた1日が幕を閉じ、明日フロリダ州の市街地コースで開催されるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグのスターティンググリッドが決まった。

トップ6のグリッドを決定するファイアストン・ファスト6には実に4名のホンダ・ドライバーが進出。

【インディカー】 ウィル・パワーがポールポジション、佐藤琢磨は5番手

2017年3月12日
インディカー 予選 佐藤琢磨
2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズで予選が現地時間11日(土)に行われた。

ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。1分01秒0640を記録した通算45回目のポールポジションを獲得。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が続いた。

【インディカー】 スコット・ディクソンがフリー走行2回目のトップ

2017年3月11日
インディカー
2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズでフリー走行2回目が現地時間10日(金)に行われた。

現地時間午後3時からスタートしたフリー走行2回目では、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がトップタイムを記録。2番手にはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、3番手にはトニー・カナーン(チップ・ガナッシ)が続いた。

インディカーが開幕!マルコ・アンドレッティがトップ発進

2017年3月11日
インディカー
インディカーの2017年シーズンが10日(金)に開幕。セント・ピーターズでフリー走行1回目が行われた。

フリー走行1回目は現地時間11時15分にセッションがスタート。今年初のトップタイムを記録したのはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)。16周を走行し、1分03秒7559(101.638mph)をマークして首位に立った。

インディカー、ディズニー「ミッキーマウスとロードレーサーズ」とコラボ

2017年3月9日
インディカー ディズニー
インディカーは、2017年にディズニージュニアで放送されているアニメ「ミッキーマウスとロードレーサーズ」とコラボレーションすることを発表。子供や家族にエンターテインメントを届けていく。

「ベライゾン・インディカー・シリーズにディズニージュニアの『ミッキーマウスとロードレーサーズ』をもたらす興奮している」とインディカーのチーフマーケティングオフィサーを務めるC.J.オドネルはコメント。

フンコス・レーシング、KVレーシングの資産でインディ500に参戦

2017年2月22日
フンコス・レーシング
フンコス・レーシングが、消滅したKVレーシングの資産でインディ500に参戦することが発表された。

リカルド・フンコスが率いるフンコス・レーシングは、インディ・ライツやプロ・マツダといったカテゴリーで活躍するチーム。インディ・ライツ参戦初年度の2015年にはスペンサー・ピゴットがドライバーを務め、タイトルを獲得している。

【インディカー】 ホンダ:2017 合同テスト レポート

2017年2月21日
インディカー 2017 ホンダ
2017年のシリーズ第4戦が開催されるアリゾナ州フェニックスの1マイル・オーバルコースにおいて、2月10日と11日の2日間にわたってインディカー・シリーズ主催による合同テストが開催された。

2月でも気候が温暖で、日中は半袖でも過ごすことができるフェニックスにおいて、午後1時から4時と午後6時から9時、3時間ずつのプラクティスセッションが1日につき2回ずつあり、今シーズン出場予定の21台が精力的に走り込んだ。
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