【インディカー】 ウィル・パワーがフリー走行2のトップ、佐藤琢磨は4番手

2017年4月8日
インディカー
2017年 インディカー 第2戦 ロングビーチのフリー走行2回目が7日(金)に行われた。

現地時間17時から行われたフリー走行2回目のトップに立ったのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。1分07秒0800を記録した。

2番手にはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)、3番手にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。

【インディカー】 スコット・ディクソンがトップ発進、佐藤琢磨は18番手

2017年4月8日
インディカー
2017年 インディカー 第2戦 ロングビーチのフリー走行1回目が7日(金)に行われた。

現地時間13時からスタートしたフリー走行1回目ではスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がトップタイムを記録。2番手にはエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)、3番手にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が続いた。

佐藤琢磨 「ロングビーチに戻ることに興奮している」 / インディカー

2017年4月6日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨が、今週末のインディカー 第2戦 ロングビーチにむけて、ホンダとアンドレッティによってなされた改善などについてMotorsports Tribune のコラムで語った。

「ロングビーチに戻ることに本当に興奮しています」と佐藤琢磨はコメント。

「正直、去年から今年にかけて空力パッケージに変更はないので、ロードとストリートコースで苦戦を強いられることはわかっていました」

インディカー、2018年マシンのデザインイメージを公開

2017年3月30日
インディカー 2018
インディカーは、2018年マシンで使用されるユニバーサルエアロキットのデザインイメージを公開した。

今年1月にはコンセプト示唆する図面が公開されていたが、今回公開されたレンダリング画像では、より多くの詳細が明らかにされた。

画像では、2018年インディカーマシンを現在のマシンのアウトラインと比較することができる。

4人の“セバスチャン”が各カテゴリーの開幕戦で勝利

2017年3月29日
セバスチャン・ベッテル F1
F1、インディカー、フォーミュラE、WRCの各カテゴリーで、4人の“セバスチャン”が開幕戦で優勝を果たした。

先週末に開幕したF1オーストラリアGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがメルセデスを倒して逆転優勝。フェラーリに28戦ぶりの優勝をもたらした。

フォーミュラEでは、昨年のチャンピオンであるセバスチャン・ブエミが香港ePrixを制し、その後も3連勝を成し遂げている。

【インディカー】 バーバーオープンテスト:ウィル・パワーがトップタイム

2017年3月22日
インディカー
インディカーのオープンテストが21日(火)、バーバー・モータースポーツ・パークで行われた。

午前と午後の2回のセッションでテストは行われ、2回目のセッションではウィル・パワー(ペンスキー)がトップタイムを記録。2番手にはマックス・チルトン(ガナッシ)が続いてホンダ勢のトップ、3番手にはジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が続いた。

佐藤琢磨、バーバー合同テスト午前のトップタイム / インディカー

2017年3月22日
佐藤琢磨、バーバー合同テスト午前のトップタイム / インディカー
佐藤琢磨は、バーバー・モータースポーツ・パークで開催されたインディカー合同テストで午前中のトップタイムを記録した。

佐藤琢磨は、1分8秒1705(121.460mph)を記録して、テストに参加した22名のドライバーのトップに立った。

「ここまでとてもスムーズですし、とてもいい感じです」と佐藤琢磨はコメント。

佐藤琢磨 「ハンターレイの協力なしにいい成績は残せなかった」

2017年3月17日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨が、アンドレッティ・オートスポーツでの初戦となった2017年 インディカー 開幕戦 セントピーターズバーグのレース週末を振り返った。

2017年ベライゾン・インディカー・シリーズの開幕戦セントピーターズバーグ。今季移籍した名門チームのアンドレッティ・オートスポーツからこの一戦に挑んだ佐藤琢磨は、数ラップをトップで周回した後に5位でフィニッシュするというエキサイティングなレースを演じた。

佐藤琢磨、アンドレッティの初戦で決勝5位 「ファンタスティック」

2017年3月13日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨は、2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースを5位でフィニッシュした。

佐藤琢磨は、アンドレッティ・オートスポーツでの初レースで予選5番手という結果を掴み、レースでもトップ3を狙えるだけのスピードと安定感のある走りを披露。最後はチームメイトのライアン・ハンターレイに抜かれはしたものの、5位というリザルトを残した。
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