ホンダF1 アストンマーティンに加えてアラムコとバルボリンとの提携を発表
2024年9月3日

フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・ホンダF1との2026年で引退?
2024年8月19日

42歳のフェルナンド・アロンソは、2001年にミナルディでデビューして以来、F1で記録的な391回のスタートを切っており、グリッド上では最年長かつ最も経験豊富なドライバーである。
レッドブル 独自エンジンで「ホンダF1と同等もしくはそれ以上の仕事ができる」
2024年8月17日

レッドブルは2025年シーズン終了後にホンダと決別し、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)の自社製パワーユニットに切り替える。これにより、F1チームはシャシーとエンジン両面において完全に独立したメーカーとなる。
岩佐歩夢が企画 F1マシンも展示するモータースポーツイベントが大阪で開催
2024年8月11日

今回のイベントは、日本最高峰のフォーミュラカーレース、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)にTEAM MUGENから参戦中の岩佐歩夢がプロデュース。ゲストを交えたトークショー、サイン会、F1参戦マシンをはじめとする車両展示、体験型コンテンツなどを通して、モータースポーツの魅力を伝えていく。
ホンダF1参戦60周年 HONDAの歴史に名を刻んだF1マシン
2024年8月2日

まだ日本ではF1という言葉すら知られていない、1962年。「できるかできんかわかんねえけど、俺はやりてぇよ」本田宗一郎の熱烈な想いが原動力となり、一台もクルマを販売したことがない二輪車メーカーの無謀とも言える挑戦は始まった。
ホンダ F1初参戦から60年を記念したウェブサイトを公開
2024年8月2日

また、1964年のF1初参戦マシン「RA271」をHondaウエルカムプラザ青山で展示するとともに、参戦2年目の1965年にHondaのF1初優勝を飾ったマシン「RA272」のデモ走行を2024年8月に米国で開催される「Monterey Car Week 2024(モントレー・カー・ウィーク2024)」にて実施する。
【動画】 ホンダ 1965年メキシコGP F1初優勝
2024年8月2日

60年前の今日、1964年8月2日。1961年マン島TTレース制覇からわずか3年、初めて四輪車を発売した翌年、ホンダは四輪でも世界の頂点F1に挑戦した。
角田裕毅 ホンダF1のRA272でグッドウッドを走行「僕の体格にピッタリ!」
2024年7月16日

RA272は、ホンダが1965年のF1シーズンにエントリーしたマシンだ。そしてホンダの支援を受けるドライバーである角田裕毅は、このマシンを運転することになった。
ホンダ 2026年にアルピーヌF1にパワーユニット供給の義務を負う可能性
2024年7月15日

アルピーヌF1チームは、現在搭載しているルノーがエンジン製造プログラムを縮小する予定だという噂を公式に否定しているが、供給の可能性について他社と協議したことは知られている。