ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催
2024年3月30日

決勝レース前には、ホンダ・レーシング(HRC)からホンダF1プロジェクトにて両チームをサポートしているチーフエンジニアの本橋正充と原田佳尚、F1ジャーナリストの柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。
マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性
2024年3月30日

チーム代表のクリスチャン・ホーナーを巡る騒動はまだ沈静化していないが、ドバイでのレッドブル首脳会議が行われ、そこで一つの成果をもたらした。それは、チーム代表クリスチャン・ホーナーの立場がこれまで以上に強力になったことだ。
ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立
2024年3月27日

ホンダは、アストンマーティンF1チームと2026年から施行される新レギュレーションに基づくPUを供給するワークス契約を締結しており、HRCがPU開発とレース参戦・運営を行う。
レッドブルF1 フェルスタッペンの破損したPUを日本に送ってホンダで調査
2024年3月26日

マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目に縁石に乗り上げてフロアを破損。修復のためにフリー走行2回目の20分をロスしていた。
HRC メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボアイテムを発売
2024年3月25日

メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」は、本田技研工業の公認ライセンスを取得し、ホンダのモータースポーツ活動を行う(HRC)とのコラボレーションモデルとなるTricolorシリーズを企画開発した。
ホンダ 鈴鹿サーキットにF1マシン等を展示する「Honda RACING Gallery」
2024年3月21日

レーシングギャラリーは、ホンダのモータースポーツの発信拠点として、今年、初参戦から60周年を迎えるF1を中心に、実際のレースを戦った歴代マシンとエンジンおよびパワーユニットの展示を通じてホンダの勝利へのこだわりとレースを通じて磨いてきた技術を体感いただける展示施設。
日産とホンダ 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始
2024年3月15日

カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となる。
ホンダ F1エンジンサウンドの60年の変遷を動画で紹介
2024年3月6日

1964年にF1に初参戦したホンダ(本田技研工業)は、2024年シーズンにF1参戦60周年を迎える。現在は、HRCを通じてレッドブル/RBにF1パワーユニットを供給している。
HRC アストンマーティン搭載2026年ホンダF1エンジンは「急ピッチで前進」
2024年2月29日

新レギュレーションが施行されるまで、ほとんどのパワーユニット開発が禁止、あるいは「凍結」される中、ホンダ・レーシングの社長である渡辺康治は、HRCはレッドブルのために「耐久性と信頼性」に取り組んでいると主張した。