フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦
2017年10月3日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、10月3日(火)に東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦する。
今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。
今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。
マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート
2017年10月2日
マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝で ストフェル・バンドーンが7位入賞。フェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。
マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。
予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。
マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。
予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。
ホンダF1 「マシンとパワーユニットの両方の進歩を証明できた」
2017年10月2日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。
マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7位入賞を果たして6ポイントを獲得。フェルナンド・アロンソはスタートで順位を落としたことが響き、11位でレースをフィニッシュした。
マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7位入賞を果たして6ポイントを獲得。フェルナンド・アロンソはスタートで順位を落としたことが響き、11位でレースをフィニッシュした。
トロ・ロッソ 「ホンダとの協力は100%前進を意味する」
2017年10月1日
トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが、2018年からスタートするホンダとのパートナーシップ、そして、ドライバーラインナップについて語った。
ホンダは、3年間のマクラーレンとのパートナーシップを終え、2018年からトロ・ロッソにF1エンジンを供給する。トロ・ロッソにとって、2018年は新しいエンジン、新たなドライバーラインナップで挑む激動のシーズンとなる。
ホンダは、3年間のマクラーレンとのパートナーシップを終え、2018年からトロ・ロッソにF1エンジンを供給する。トロ・ロッソにとって、2018年は新しいエンジン、新たなドライバーラインナップで挑む激動のシーズンとなる。
マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 予選レポート
2017年10月1日
マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの予選で ストフェル・バンドーンが7番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。
ストフェル・バンドーンは、マレーシアGPを自身にとって過去最高となる7番手からスタートする。チームメートのフェルナンド・アロンソも、バンドーンとともにQ3進出を果たし、明日のレースに向けて10番グリッドを獲得した。
ストフェル・バンドーンは、マレーシアGPを自身にとって過去最高となる7番手からスタートする。チームメートのフェルナンド・アロンソも、バンドーンとともにQ3進出を果たし、明日のレースに向けて10番グリッドを獲得した。
フェルナンド・アロンソ 「2台揃ってのQ3進出は明らかな前進」
2017年10月1日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPの予選で2台揃ってQ3に進出したことは“明らかな前進”だと感じているが、自分のMCL32に搭載されたアップグレードパーツがどれくらい優れているかは疑問に感じている。
マクラーレン・ホンダは、今週末のF1マレーシアGPでフェルナンド・アロンソのマシンにのみバージボード周りを改良した新たな空力パーケージを搭載。金曜日のフリー走行2回目でフェルナンド・アロノソは5番手タイムを記録していた。
マクラーレン・ホンダは、今週末のF1マレーシアGPでフェルナンド・アロンソのマシンにのみバージボード周りを改良した新たな空力パーケージを搭載。金曜日のフリー走行2回目でフェルナンド・アロノソは5番手タイムを記録していた。
ホンダF1 「チームの全員にとって非常にポジティブな一日」
2017年10月1日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介と、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGPの予選を振り返った。
パワーが要求されるマレーシアはホンダのF1エンジンにとって苦戦を強いられることが予想されていたが、マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが2台揃ってQ3に進出。
パワーが要求されるマレーシアはホンダのF1エンジンにとって苦戦を強いられることが予想されていたが、マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが2台揃ってQ3に進出。
マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート
2017年9月30日
マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で フェルナンド・アロンソが5番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。
金曜日のフリー走行は2回ともセッションが短縮されたものの、マクラーレン・ホンダの両ドライバーは決勝に向けて前向きなスタートをきった。
午前中のFP1は、直前の豪雨によりコースが水浸しになったため、予定より30分遅れて開始した。
金曜日のフリー走行は2回ともセッションが短縮されたものの、マクラーレン・ホンダの両ドライバーは決勝に向けて前向きなスタートをきった。
午前中のFP1は、直前の豪雨によりコースが水浸しになったため、予定より30分遅れて開始した。
ホンダF1 「フェルナンドのラップタイムはとりわけ励みになった」
2017年9月30日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGP初日のフリー走行を振り返った。
F1マレーシアGPは、FP1がウェット、FP2がドライと異なるコンディションで行われたが、フェルナンド・アロンソはFP1で3番手タイム、FP2で5番手タイムとどちらのセッションでもメルセデス勢を上回るタイムを記録した。
F1マレーシアGPは、FP1がウェット、FP2がドライと異なるコンディションで行われたが、フェルナンド・アロンソはFP1で3番手タイム、FP2で5番手タイムとどちらのセッションでもメルセデス勢を上回るタイムを記録した。