マックス・フェルスタッペン:インタビュー 「自分自身に集中している」
2019年10月8日

今年はレッドブル・レーシングで最も経験豊富なドライバーとしての最初のシーズンです。チーム内の役割に変化はありましたか?
「まったくないね。チームは僕のインプットをより聞いているけど、新人とペアを組むときにはそれは普通のことだと思う。ガレージの僕の側はあまり変わっていない」
山本尚貴 「様々な意見があることは重々承知。思い切りやらせて下さい!」
2019年10月8日

トロロッソとホンダF1は10月7日(月)、F1日本GPの金曜フリー走行1回目にピエール・ガスリーに代わって山本尚貴が出走することを発表。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となる。
ホンダ、F1日本グランプリ開幕直前! スペシャルムービー第2弾を公開
2019年10月8日

今回のテーマは「ゴールは、まだ先にある -The Finish Line Is Never The End-」。通算74勝、ポールポジション78回を挙げてきたホンダF1の歴史の中で、ファンの皆さまと感動を分かち合ってきたアイコニックな瞬間を、アニメーションと実写を織り交ぜるスタイルで再現。
アレクサンダー・アルボン 「2020年のことよりも今に集中している」
2019年10月8日

今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後にピエール・ガスリーと交代でレッドブル・ホンダに昇格。残りのレースは2020年の運命を決める重要なレースとなる。
ホンダF1 「日本GPは強力なライバルとの争い。最善を尽くして臨む」
2019年10月8日

ホンダにとっても、チームにとっても特別な一戦。鈴鹿は、8の字型のレイアウトに、時速300㎞以上で駆け抜ける130Rなど名物コーナーが詰まった高速サーキット。ファンの皆さんからの声援も年間最大で、昨年はスタンドがToro Rossoカラーのブルーで染まり、大きな後押しになった。
ピエール・ガスリー 「ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは特別」
2019年10月8日

「ロシアGPは決していいレースとは言えなかった。レース中、すでにピットストップをしていたので、VSC(バーチャルセーフティカー)で戦略が台無しになるまではポイントを獲得できると思っていた。ただ、チームと取り組んでいることは正しい方向だと感じているので、鈴鹿でのレースにはワクワクしている」とピエール・ガスリーはコメント。
【ライブ中継】 F1日本GP直前 「2019 Honda F1 ファンミーティング」
2019年10月8日

イベントにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ダニール・クビアト、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが参加。アレクサンダー・アルボンは都合により不参加となった。
アレクサンダー・アルボン「日本のファンのためにサインペンは準備万全!」
2019年10月8日

「初めての日本GPになるので鈴鹿にむけて本当に興奮している。以前にレースをしたことのあるトラックではあるけど、カートでしかレースをしたことがないので、F1カーでどのように感じるか楽しみにしている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダと戦う今年のF1日本GPは特別」
2019年10月8日

「鈴鹿に戻るのを本当に楽しみにしている。僕にとって特別な場所だからね。17歳になったばかりのときに鈴鹿でのプラクティスセッションでF1デビューを果たした。忘れられない思い出だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。