レッドブルF1代表 「ホンダF1との関係は2025年まで続く可能性がある」
2022年1月24日

ホンダが2021年末でエンジンメーカーとして正式にF1から撤退することを受け、レッドブルはホンダのF1エンジンの知的財産権を引き継ぎ、独自のエンジン部門であるレッドブル・パワートレインズを設立した。
角田裕毅 「F1マシンを初めて運転したときは少し怖かった」
2022年1月24日

2020年11月に角田裕毅は、イモラ・サーキットでのテストでF1マシンでの初走行の機会を与えられた。アルファタウリは、当時F2でレースをしていた角田裕毅がFP1セッションの走行に必要なF1スーパーライセンスを取得するための走行距離を達成できるようにテストを手配した。
「マックス・フェルスタッペンは王座獲得で一皮むけたはず」と元F1王者
2022年1月22日

物議を醸しているものの、ファイナルラップでルイス・ハミルトンをオーバーテイクするという劇的な展開で自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペンは、王座が自分の人生を変えることはないと述べている。
Honda Racing THANKS DAY 2021-2022、第4期ホンダF1マシンが集結
2022年1月21日

今回で13回目の開催となるHonda Racing THANKS DAYは、さまざまなレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンの皆さまへの感謝を込めて贈るファン感謝祭。2年3か月ぶりの開催となる今回のイベントでは、国内外のレースで活躍中の選手が、カテゴリーを越えてコラボレーションする、Hondaならではの多彩なコンテンツが用意される。
角田裕毅、2年目の課題は「ピエール・ガスリーを倒せるようになること」
2022年1月19日

F1バーレーンGPのデビュー戦でポイントを獲得した角田裕毅だが、その後は一連のミスとクラッシュによって自信を喪失。だが、夏休み後に復調し、最終戦F1アブダビGPでは予選・決勝で初めてチームメイトのピエール・ガスリーを上回った。
デイモン・ヒル 「フェルスタッペンのタイトルの勝ち方は物足りない」
2022年1月19日

最終戦F1アブダビGPでのF1レースディレクターのマイケル・マシの意思決定について広く議論され、精査されている。
【動画】 レッドブル・ホンダF1 2021年シーズン ダイジェスト
2022年1月18日

ホンダF1のラストイヤーとなることが決まっていた2021年シーズン。ホンダは2022年に導入を計画していたF1エンジンを1年前倒しして投入。レッドブルの2021年F1マシン『RB16B』は初めてメルセデスF1に挑戦できるマシンとなった。
角田裕毅、真価を問われる2年目 「言い訳は通じない。結果を求めていく」
2022年1月17日

昨年、7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてアルファタウリF1でデビューを飾った角田裕毅は、開幕戦バーレーンGPで9位入賞という好スタートを切ったが、その後はクラッシュなどのミスが多発し、次第に自信を失っていく。
セルジオ・ペレス 「全く異なるマシンに対応するには時間が足りなかった」
2022年1月16日

セルジオ・ペレスは、2021年にレーシング・ポイントからレッドブルに加入。マックス・フェルスタッペンにとってのレッドブルでの4人目のチームメイトとなった。