NHK BS1 『ホンダF1の栄冠!技術者たちの戦い』を3月18日に放送
2022年3月16日

世界最高峰の自動車レース、F1。2021年かぎりで撤退するホンダF1、シーズン最終戦、ラスト1周で大逆転勝利!悲願のチャンピオンを獲得し、30年ぶりの栄冠に輝いた。
レッドブルF1 「ホンダはエンジン凍結の最終期限まで懸命にプッシュした」
2022年3月4日

ホンダは2021年シーズン限りで正式にF1から撤退したが、レッドブル・パワートレインズが独自のパワーユニットを構築するまでの移行の一環として、レッドブルと協力し続けている。
角田裕毅 「唯一の懸念はライバルに対するホンダのF1エンジンの開発」
2022年3月4日

2021年のコンストタクターズチャンピオンを6位で終えたスクーデリア・アルファタウリは、先週に3日間のF1バルセロナテストで総周回数とペースの両方を6位で終えている。
レッドブルF1首脳 「フェラーリの新型エンジンはホンダを超えた可能性」
2022年3月3日

ヘルムート・マルコは、エンジン出力の点でフェラーリが「クラスのリーダー」であるように見えることを認めた。
フェラーリ、2022年型F1パワーユニットでメルセデスとホンダに匹敵
2022年2月28日

2022年のF1世界選手権は、18インチタイヤを装着した新しい外観の次世代F1マシンが導入されたが、これらの車に動力を供給するエンジンにも大きな作業が行われている。
アルファタウリF1代表 「2022年もホンダとの仕事は何も変わっていない」
2022年2月28日

ホンダは、カーボンニュートラルを実現するためのプロジェクトに焦点を移すために2021年シーズン限りでF1から撤退した。しかし、2021年以降、ホンダのF1への継続的な関与は強化され、レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリが搭載するF1パワーユニットはまだ日本のHRC(ホンダ・レーシング)で製造されている。
元ホンダF1の山本雅史、TEAM GOHの監督に就任 / スーパーフォーミュラ
2022年2月26日

山本雅史の国際的な経験に基づくリーダーシップ、迅速な意思決定による推進力、そして数々の若手ドライバーを見てきた「眼」こそが、これから始まるTEAM GOHのSFプロジェクトに必要不可欠であり、山本雅史の采配によるチームから、いずれワールドチャンピオンが輩出されることを今から期待せずにはいられない。
ウエルカムプラザ青山、日の丸カラーのレッドブル・ホンダF1マシンを展示
2022年2月17日

残念ながら2021年のF1日本GPは中止になったが、同じ10月10日にF1日本GPの代替として行われたF1トルコGPで日の丸カラーのレッドブル・ホンダ RB16Bが疾走した。
レッドブルF1、2022年チームウェアに『HONDA』のロゴ
2022年2月17日

レッドブルF1は2月9日(水)に2022年F1マシン『RB18』のカラーリングを発表。これまでエンジンカバーに掲載されていた『HONDA』のロゴは、レッドブル・パワートレインズにF1エンジンを供給する『HRC(ホンダ・レーシング)』に置き換わった。