F1王者マックス・フェルスタッペン 「もう1周あったら展開は違っていた」
2022年2月9日

レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、ヤス・マリーナ・サーキットのファイナルラップでルイス・ハミルトンを抜いて、劇的なドライバーズタイトル獲得を果たした。
ホンダF1、ニューウェイの要請に応えて2022年型PUをさらにコンパクト化?
2022年2月9日

イタリアのスポーツ紙であるLa Gazzetta dello Sportは、レッドブルF1の2022年F1マシン『RB18』はエイドリアン・ニューウェイのもう1台の傑作になるはずだと報道。グラウンドエフェクト効果での気流を改善するために2つのステップを踏んだと主張している。
ピエール・ガスリー 「ホンダとの仕事でリスペクトの価値を学んだ」
2022年2月9日

今年、F1での5シーズン目を向けるピエール・ガスリーは、レッドブルおよびトロロッソ/アルファタウリの正ドライバーとして戦ったすべてのレースをホンダのF1エンジンで戦った。
マクラーレンF1、2022年F1マシン『MCL36』のカラーリングが流出?
2022年2月7日

週末にオンラインで公開されたマクラーレンF1のビデオのスクリーンショットには、2022年F1マシンの外観をしたF1マシンが写っている。だが、それは実車ではなく、レゴ版のマシンだ。
マックス・フェルスタッペンへのベルギーメディアの手のひら返しに父憤慨
2022年2月7日

マックス・フェルスタッペンは、父親のヨス・フェルスタッペンの国籍であるオランダの国旗を掲げてレースをしているが、実際にはベルギーのハッセルトで生まれ、母親のソフィー・クンペンもベルギー出身だ。
「ホンダはロゴがなくてもレッドブルが勝てば満足なはず」と元F1ドライバー
2022年2月5日

昨年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルのマックス・フェルスタッペンがF1ドライバーズタイトルを獲得。2021年がラストイヤーとなったホンダは有終の美を迎えた。
アルファタウリF1、ホンダ製造の2022年型F1エンジンのサウンドを公開
2022年2月5日

ホンダは2021年限りでF1から撤退。2022年からアルファタウリF1とレッドブルF1は、2022年F1マシンに日本のHRC(ホンダ・レーシング)で組み立てられたF1パワーユニットに“レッドブル・パワートレインズ”のバッチを掲載して搭載する。
角田裕毅 「ルーキーシーズンでの最大の学びは自信を高めること」
2022年2月3日

デビュー戦F1バーレーンGPで9位入賞を果たした角田裕毅は、高い期待を背負ってF1シーンに登場したが、その後はミスやクラッシュが多発。無線での発言も印象を下げていき、自信を失って悪循環に入っていった。
レッドブルF1の仰天戦略:現行PU供給はホンダF1&自社は次世代PU開発
2022年2月2日

ホンダが2021年でF1から撤退した後、当初の計画は、レッドブル・パワートレインズがホンダF1から知的財産権を引き継ぎ、自社でPUを製造するというものだった。