ピエール・ガスリー 「ホンダとの仕事でリスペクトの価値を学んだ」
2022年2月9日

今年、F1での5シーズン目を向けるピエール・ガスリーは、レッドブルおよびトロロッソ/アルファタウリの正ドライバーとして戦ったすべてのレースをホンダのF1エンジンで戦った。
マクラーレンF1、2022年F1マシン『MCL36』のカラーリングが流出?
2022年2月7日

週末にオンラインで公開されたマクラーレンF1のビデオのスクリーンショットには、2022年F1マシンの外観をしたF1マシンが写っている。だが、それは実車ではなく、レゴ版のマシンだ。
マックス・フェルスタッペンへのベルギーメディアの手のひら返しに父憤慨
2022年2月7日

マックス・フェルスタッペンは、父親のヨス・フェルスタッペンの国籍であるオランダの国旗を掲げてレースをしているが、実際にはベルギーのハッセルトで生まれ、母親のソフィー・クンペンもベルギー出身だ。
「ホンダはロゴがなくてもレッドブルが勝てば満足なはず」と元F1ドライバー
2022年2月5日

昨年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルのマックス・フェルスタッペンがF1ドライバーズタイトルを獲得。2021年がラストイヤーとなったホンダは有終の美を迎えた。
アルファタウリF1、ホンダ製造の2022年型F1エンジンのサウンドを公開
2022年2月5日

ホンダは2021年限りでF1から撤退。2022年からアルファタウリF1とレッドブルF1は、2022年F1マシンに日本のHRC(ホンダ・レーシング)で組み立てられたF1パワーユニットに“レッドブル・パワートレインズ”のバッチを掲載して搭載する。
角田裕毅 「ルーキーシーズンでの最大の学びは自信を高めること」
2022年2月3日

デビュー戦F1バーレーンGPで9位入賞を果たした角田裕毅は、高い期待を背負ってF1シーンに登場したが、その後はミスやクラッシュが多発。無線での発言も印象を下げていき、自信を失って悪循環に入っていった。
レッドブルF1の仰天戦略:現行PU供給はホンダF1&自社は次世代PU開発
2022年2月2日

ホンダが2021年でF1から撤退した後、当初の計画は、レッドブル・パワートレインズがホンダF1から知的財産権を引き継ぎ、自社でPUを製造するというものだった。
角田裕毅、アルファタウリF1残留の実際の驚きは「20%くらいだった」
2022年2月1日

ホンダとレッドブルが支援する角田裕毅は、2022年のFIA-F2をランキング3位で終え、2021年にレッドブルの姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダでF1デビュー。7年ぶりの日本人F1ドライバーとなった。
ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給
2022年2月1日

ホンダは2021年限りでF1から撤退。レッドブルはホンダから譲渡されたF1エンジンの知的財産権で独自の運用するためにレッドブル・パワートレインズを設立した。