ホンダの“優柔不断”な活動にレッドブルF1は愛想を尽かした?
2023年2月9日

レッドブルは、2026年にむけてポルシェと交渉していたが、フォルクスワーゲン傘下のブランドがレッドブルの株式取得を望んだことで交渉は決裂した。
ホンダ、F1復帰のフォードに美味しいところを全て持っていかれた浅はかさ
2023年2月7日

レッドブル・レーシングは2月3日(金)にニューヨークで開催された新車発表会イベントで2026年から2023年までのフォードとのパートナーシップを発表。展示用のRB19よりも『フォードF1復帰』が見出しを独占した。
レッドブルF1代表 「ホンダとの間に“チャイニーズウォール”を設置」
2023年2月7日

レッドブル・レーシングは、2月3日(金)にニューヨークでの華やかな新車発表会でRB19のカラーリングを公開し、実車は後日、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが乗る予定であることを明らかにした。
ホンダ、2026年のF1エンジンサプライヤーに登録するも供給チームなし
2023年2月5日

次世代F1のエンジンレギュレーションは3年後に開始され、電気出力が強化され、100%持続可能な燃料で動作するパワーユニットが採用される予定だ。
ホンダ、レッドブルとのF1パートナーシップは2025年で終了
2023年2月4日

レッドブルは、2026年のF1エンジンパートナーとしてフォードと組むことを発表。これにより、現在凍結されている現行サイクルのF1エンジンの終わりとともに、ホンダとレッドブルのパートナーシップは終了することになる。
レッドブルF1代表 「2026年のホンダの計画が具体化することを祈っている」
2023年2月4日

2月3日(金)、フォードとレッドブル・パワートレインズがパートナーシップを結び、2026年から少なくとも2030年までレッドブル・レーシングと姉妹チームであるスクーデリア・アルファタウリに供給する次世代パワーユニットを開発することが発表された。
FIA、レッドブル・フォードとホンダを含む2026年F1登録メーカー6社を発表
2023年2月4日

発表されたのは、アルピーヌ・レーシング、アウディ、フェラーリS.p.A、ホンダ・レーシング、メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズLtd、レッドブル・フォードの6社となる。
レッドブルF1、HONDAロゴ入り2023年仕様レーシングスーツを公開
2023年2月3日

今年からレッドブル・レーシングは、レーシングギアのメーカーをプーマからスパルコに変更。また、2023年のエンジンは、ホンダRBPTと命名され、左胸にはHONDAのロゴ、左腕にはHRCのロゴが入れられている。
アルファタウリF1、2023年型AT04の『ホンダRBPT』エンジンを初始動
2023年2月2日

ホンダが製造し、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)に運用されるF1エンジンは、2023年にホンダRBPTとして登録され、スクーデリア・アルファタウリとレッドブル・レーシングが搭載する。