ミック・シューマッハ 「チームと自分は正しい措置を講じている」
2021年5月9日

「本当に満足しているし、僕たちの最高の土曜日、予選セッションのひとつだ。僕たちはなんとか望んでいるところまでマシンを持っていくことができたし、金曜日から土曜日にかけて徹夜で大きな変更を加えた。それが適切だったのは間違いない」とミック・シューマッハはコメント。
ニキータ・マゼピン 「クリーンな予選ができたのは良い一歩」
2021年5月9日

「ソフトでの最初と最後の両方の走行でターゲット温度があったけど、2回目の走行はちょっと難しかった。でも、熱が入っているときは本当にいい感じだった。クリーンな予選ができたのは2回目だし、かなり満足している」とニキータ・マゼピンはコメント。
ミック・シューマッハ 「ダウンフォースを見つけることに苦労している」
2021年5月8日

「問題はなかったし、あちこちでちょっとトリッキーだったけど、今日は多くのことを学べたし、明日に向けて改善できることがたくさんあるのは間違いない。ハードタイヤはスイッチを入れるのが最も難しいタイヤのように思うし、他の全員も同じように見えたので、FP1のかなり早い段階でソフトタイヤに切り替えた」とミック・シューマッハはコメント。
ニキータ・マゼピン 「ターン10の路面はまだ埃やオイルが残っている」
2021年5月8日

「セッションごとに路面は改善されたと思う。ターン10は少し新しくなっているので、当然、ターマックがとてもブラックだし、まだ埃やオイルが残っている。僕たちが周回を重ねるごとにどんどんラバーが乗っている」とニキータ・マゼピンはコメント。
ロマン・グロージャン、F1フランスGPでメルセデスのF1マシンでデモ走行
2021年5月5日

昨年、ハースF1のシート喪失が決まっていたロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュから奇跡的な生還を果たしたが、手に火傷を負ったことで、最後の2レースへの出場を断念。クラッシュまでの数メートルがF1マシンでの走行となっていた。
ミック・シューマッハ 「ウィリアムズをミスに追い込むことができた」
2021年5月3日

「チャレンジングなレースだったし、残念ながら、オーバーテイクはかなり難しかった。特にミッドフィールドは非常にに強かったので、僕たちにとってすぐ近くについていってラップを重ねるのは大変だった」とミック・シューマッハは語った。
ニキータ・マゼピン 「ラップタイム的にはポジティブなレース」
2021年5月3日

「ラップタイムを見れば、レースはポジティブだったと思う。もちろん、自分たちがトップポジションを争いっていないことは認識しているので、プランCに変換した」とニキータ・マゼピンは語った。
ミック・シューマッハ 「2セット目のタイヤで前進できなかった」
2021年5月2日

「すべてのフリープラクティスを見れば、僕たちはもっと高いレベルに設定されていたと思うけど、他チームやドライバーの何人かは2セット目のタイヤで一歩前進したと思うし、率直に言って、僕たちはそれができなかった」とミック・シューマッハはコメント。
ニキータ・マゼピン 「マシンのフィーリングははるかに良くなっている」
2021年5月2日

アルガルベ・サーキットでの初の予選となったニキータ・マゼピンは「昨日はトラックやマシンをあまり快適に感じられなかったし、僕にとって非常に難しい一日だと感じていた。そこから今朝、正しい一歩に踏み出した。それが僕が見たいことだし、それらは基盤を構築していくれるものだ」とコメント。