ハースF1、2021年F1マシン『VF-21』のカラーリングを3月4日に発表
2021年2月25日

唯一これまで2021年F1マシンの公開日が未定となっていたハースF1だが、3月4日(木)に他チームと同じようにオンラインイベントで『VF-21』のカラーリングを公開することを明らかにした。
“ニキータ・マゼピンを殺せ” 行き過ぎた誹謗中傷にハースF1が警告
2021年2月21日

ニキータ・マゼピンは、2021年のハースのF1ドライバーとして発表された直後、アブダビGP前に自動車の後部座席で女性の胸を触ろうとしている動画をInstagramに投稿。
ピエトロ・フィッティパルディ、2021年もハースF1のリザーブを継続
2021年2月20日

24歳のピエトロ・フィッティパルディは、2020年の大部分のレースに帯同し、F1バーレーンGPでの大クラッシュでロマン・グロージャンが最終2戦を欠場した際に代役としてレース出場を果たした。
F1:ハースとウィリアムズ、BWTとのタイトルスポンサー契約で争奪戦?
2021年2月19日

昨年までレーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めていたBWTだが、ローレンス・ストロール率いるチームは、新生アストンマーティンF1でブリティッシュグリーンを採用するためにコグニサントと新たな契約を締結。BWTのF1へのスポンサーシップは空き状態となった。
ハースF1チーム、BWTとタイトルスポンサー契約を結んでピンクに変身?
2021年2月18日

2月17日(水)にニキータ・マゼピンがシート合わせのためにハースF1チームのファクトリーを初訪問してシート合わせを実施。その一方で、アストンマーティンが2021年にグリーンに代わることで、オーストリアのピンク色のスポンサーであるBWTが提携チームを変更する可能性があるとの噂が渦巻いた。
ニキータ・マゼピン、ハースF1の2021年マシン『VF-21』でシート合わせ
2021年2月18日

昨年12月、ハースF1チームは2021年のF1ドライバーとしてニキータ・マゼピンの起用を発表。ハイテックGPからFIA-F2に参戦したマゼピンは、ランキング5位でシーズンを終え、無事にスーパーライセンスを獲得した。
ミック・シューマッハ、新型コロナによってまだハースF1と合流できず
2021年2月15日

昨年のFIA-F2でタイトルを獲得したミック・シューマッハは、フェラーリのカスタマーチームであるハースF1からデビューが決定。フェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員であるミック・シューマッハは、フェラーリF1でテスト走行を含めて準備を進めているが、まだハースF1チームの英国にあるファクトリーを訪れていない。
ハースF1のニキータ・マゼピン 「ミック・シューマッハに負けないはず」
2021年2月15日

ニキータ・マゼピン(21歳)は、3月末にバーレーンでF1デビューを果たす。ハースF1チームは、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンの両方のドライバーを交代しており、マゼピンは、同じルーキーのミック・シューマッハとチームを組む。
ハースF1、VF-21のエンジン初始動はバーレーン到着まで見送り
2021年2月12日

ハースF1は、チーム創設以来初めてバンベリーにあるファクトリーで新車を製造。通常、パーツはバンベリーからイタリアに送られていたが、今年は多くのパーツが同じままなので、逆の方法をとった。