ハースF1チーム ピットレーンスタート処分を逆手にベアマンのPUを大量交換

2025年8月31日
ハースF1チーム ピットレーンスタート処分を逆手にベアマンのPUを大量交換
オリバー・ベアマンは、ハースF1チームのマシンに搭載されているパワーユニットを交換したため、F1オランダGPをザントフォールトのピットレーンからスタートすることになった。

ハースF1チームは、珍しい規則違反によるペナルティを逆手に取り、最終的に同じ結果となるこの措置を選んだ。

ハースF1 小松礼雄 日本本格始動のSTEM Racing Japanアンバサダー就任

2025年8月28日
ハースF1 小松礼雄 日本本格始動のSTEM Racing Japanアンバサダー就任
世界中で注目を集める次世代教育プログラム「STEM Racing」が本格始動。F1の最前線で活躍する小松礼雄氏を迎え、未来を担う若き才能が日本から世界へ羽ばたくための新たな挑戦が始まる。

世界最大規模のSTEM教育競技プログラム「STEM Racing(ステム レーシング)」(以下、STEM Racing)が、ついに日本で本格始動する。日本での運営を担うのは、2025年7月に設立された一般社団法人STEM Academy(ステム アカデミー)だ。

ハースF1チーム トヨタとの提携は2026年準備に間に合わず

2025年8月26日
ハースF1チーム トヨタとの提携は2026年準備に間に合わず
昨年10月、ハースとトヨタは「相互利益のために知識とリソースを共有する」との提携を発表した。言葉だけを見れば企業的な「ワードサラダ」だが、具体的な中身は不透明だった。

しかし、この新しい提携の優先事項のひとつが新しいドライバー・イン・ループ・シミュレーターの開発であることはすぐに明らかになった。これはハースが現在欠いている重要なインフラだ。

ハースF1チーム 小松礼雄代表 前半戦総括「メルボルンは爆弾だった」

2025年8月24日
ハースF1チーム 小松礼雄代表 前半戦総括「メルボルンは爆弾だった」
ハースF1チームの2025年前半戦について、小松礼雄代表は、オーストラリアでの衝撃的な開幕戦と、その後チームを再び競争圏内へと押し上げた容赦のない、絶え間ない努力を率直に振り返った。

日本人エンジニアである小松氏は、メルボルンでの開幕戦でチームがほぼ最後尾、しかもトップからコンマ6秒も離されていた状況を、「シーズン序盤に爆弾が落ちたようなもの」と表現。

エステバン・オコン ハースF1の若き同僚“フーリガン”ベアマンを称賛

2025年8月23日
エステバン・オコン ハースF1の若き同僚“フーリガン”ベアマンを称賛
エステバン・オコンは2025年のF1シーズンにアルピーヌからハースF1チームへ移籍した。アメリカのチームは、オコンとF1ルーキーのオリバー・ベアマンという全く新しいラインナップで臨んでいる。フランス人ドライバーは最近、若きチームメイトを「フーリガン」と呼びながら称賛した。

エステバン・オコンはここ数年、チームメイトとの関係において良好とは言えない状況が続いていた。

トヨタ加地雅哉 ハースF1とのTPCテストの目的は「未来の可能性を探るため」

2025年8月19日
トヨタ加地雅哉 ハースF1とのTPCテストの目的は「未来の可能性を探るため」
トヨタは、今月初めにハースで行われた坪井翔のテストについて、将来F1のシートを得るために自らを証明するための「オーディション」だと述べた。

30歳のトヨタ支援を受ける坪井翔は、昨年日本の母国でスーパーフォーミュラ選手権を制した後、このテストを与えられた。トヨタが所有する富士スピードウェイで8月7日に開催され、坪井翔はハースのTPCプログラムの一環としてVF-23を走らせた。ハースは日本メーカーと技術的パートナーシップを結んでいる。

ハースF1小松礼雄「エステバン・オコンはチームプレイヤーとして疑念を払拭」

2025年8月17日
ハースF1小松礼雄「エステバン・オコンはチームプレイヤーとして疑念を払拭」
今年の初めにハースへ加入する前、エステバン・オコンは「チームプレイヤーではない」と批判されていた。だが新たな上司である小松礼雄は、フランス人ドライバーがその懐疑を覆していると考えている。

最新シーズンの『Drive to Survive』には、オコンの加入がチームにとって正しい判断だったのかどうか、小松礼雄がスタッフから問い詰められる場面が収められている。

ハースF1チーム 平川亮が富士スピードウェイ爆走TPCオンボード映像公開

2025年8月16日
ハースF1チーム 平川亮が富士スピードウェイ爆走TPCオンボード映像公開
ハースF1チームは8月6日、静岡県・富士スピードウェイで日本初となる旧型車テスト「TPC(Testing of Previous Car)」を実施し、リザーブドライバーの平川亮がVF-23で111周を爆走。その迫力あるオンボード映像が公開された。

走行を終えた平川亮は「今日は本当に暑かったです。汗もたくさんかいて、熱中症になるんじゃないかと心配でしたけど、なんとか大丈夫でした」と日本の厳しい暑さに驚いた様子を見せた。

ハースF1チーム キャデラックの“ジュニアチーム”化をシューマッハが提案

2025年8月15日
ハースF1チーム キャデラックの“ジュニアチーム”化をシューマッハが提案
ラルフ・シューマッハは、ジーン・ハースがチームを売却しなければF1でさらなる高みを目指せないという見方を否定した。

その代わりにシューマッハは、参戦を控えるアメリカの新チーム「キャデラックF1」との提携を提案した。レッドブル・レーシングとジュニアチームのレーシングブルズの関係のように、ハースとキャデラックで似たような体制を築くという案だ。

ハースF1チーム アメリカGPに最後の大型アップグレード投入で巻き返しへ

2025年8月13日
ハースF1チーム アメリカGPに最後の大型アップグレード投入で巻き返しへ
F1の勢力図が歴史的な接近戦となる中、ハースF1チームは今季最後となる大型アップグレードを米国GPで投入する計画だ。風洞試験とシミュレーションを経て準備が整ったパッケージで、最下位脱出とランキング浮上を狙う。

F1の勢力図は、75年の歴史の中で最も接近している。先日のハンガリーGP予選では、各チームが1/10秒差以内に収まる結果となった。

坪井翔のF1マシン初走行密着動画 ハースF1チーム旧型車テストの舞台裏

2025年8月11日
坪井翔のF1マシン初走行密着動画 ハースF1チーム旧型車テストの舞台裏
日本のトップドライバー坪井翔が、ハースF1チームの旧型車を使用した「TPC(Testing of Previous Car/旧型車テスト)」で、ついにF1マシンを初走行した。

YouTubeで公開された密着映像では、「世界で一番速いクルマに乗りたい」「ドライバーはそういう生き物なんです」というモリゾウ(豊田章男氏)の言葉とともに、F1初走行に挑む坪井の姿が描かれる。

ハースF1元代表ギュンター・シュタイナー MotoGPテック3チームを買収?

2025年8月8日
ハースF1元代表ギュンター・シュタイナー MotoGPテック3チームを買収?
ハースF1の元チーム代表のギュンター・シュタイナーが、MotoGPのテック3チームの運営権を取得する見通しとなった。複数の有力筋が報じたところによれば、アメリカ拠点の投資グループ「Apex」の資金提供を受け、シュタイナーがチーム運営の陣頭指揮を執る構想だという。

この買収案件は2,000万ユーロ(約31億円)以上の規模に達するとみられ、現在は最終調整段階に入っている模様。シュタイナーは、2027年に予定されているMotoGPの次期レギュレーション変更を見据え、それに先立ってチーム運営に乗り出すとされる。

トヨタ ハースF1との提携は「F1ドライバー育成の登竜門」と海外の見解

2025年8月8日
トヨタ ハースF1との提携は「F1ドライバー育成の登竜門」と海外の見解
トヨタが、自社ドライバーのF1参戦に向けた動きを一段と強めている。その足がかりとなるのが、ハースF1チームのようだ。

今週、トヨタは静岡県・富士スピードウェイで2023年型ハースを使用したプライベートの2日間テストを実施。これは、アメリカチームが新たに開始した旧型車テスト(Testing of Previous Cars/TPC)プログラムの一環で、トヨタが資金面・運営面で支援して実現したものだ。

坪井翔 ハースF1のTPCでF1初ドライブ「このクルマでレースをしたくなった」

2025年8月8日
坪井翔 ハースF1のTPCでF1初ドライブ「このクルマでレースをしたくなった」
ハースF1チームが富士スピードウェイで実施した旧型車テスト(TPC)の2日目が8月7日(木)に行われ、スーパーフォーミュラとスーパーGTの両シリーズを制したダブルチャンピオン、坪井翔が初めてF1マシンをドライブした。

走行開始前こそ緊張の面持ちだったが、いざF1マシンに乗り込むとt坪井翔はその実力を存分に発揮して1分17秒470のベストタイムを記録。2008年の日本GPでフェリペ・マッサ(フェラーリ)が記録した公式コースレコード1分17秒287に迫るパフォーマンスを披露した。

ハースF1チーム 2日間のTPCで富士スピードウェイに6200人が来場

2025年8月7日
ハースF1チーム 2日間のTPCで富士スピードウェイに6200人が来場
ハースF1チームは2025年8月6日(水)・7日(木)の2日間、静岡県・富士スピードウェイにて旧型車テスト(Testing of Previous Cars/TPC)を開催し、延べ6,200人のファンが来場した(15時時点集計)。快晴の初日には3,200人、曇天となった2日目には3,000人がサーキットを訪れた。

このTPCセッションはトヨタとの技術パートナーシップの一環として行われ、現地では平川亮と坪井翔の2名がVF-23をドライブ。両日とも午前(9:00〜12:00)・午後(13:30〜17:00)の2セッションにわたって走行が行われた。
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