キミ・ライコネン 「シルバーストンのクラッシュは不運だった」
2014年7月18日

キミ・ライコネンは、前戦F1イギリスGPのオープニングラップで大クラッシュ。翌週のシルバーストンテストを大事をとって休んだ。
「直後は痛みがあった。足はそれほどでもなくて、肋骨の方が痛かった」とキミ・ライコネンは明かした。
キミ・ライコネン、F1ドイツGPにむけて完全に回復
2014年7月16日

キミ・ライコネンは、F1イギリスGPの1周目にコースオフした後にコントオールを失ってバリアに激しくクラッシュ。深刻な負傷を免れたが、事故の衝撃は47Gを記録。足首と膝に挫傷を負った。
【動画】 キミ・ライコネン、芝刈り機でレース
2014年7月14日

レースは、F1イギリスGPの前に開催。
キミ・ライコネンは、マーティン・ブランドル、ジョニー・ハーバート、アンソニー・デビッドソンという元F1ドライバーと芝刈り機のハンドルを握り、白熱のバトルを展開した。
フェラーリ 「2015年は今までとは異なるチーム」
2014年7月8日

F1イギリスGP前には、パワー不足のV6パワーユニットのデザインを監督したエンジン部門責任者のルカ・マルモリーニがチームを去ったと Corriere dello Sport が報じた。
キミ・ライコネン、テストを欠席。代役はジュール・ビアンキ
2014年7月8日

代役はマルシャのドライバーでフェラーリの育成ドライバーでもあるジュール・ビアンキが担当。水曜日にフェラーリ F14Tのステアリングを握る。
深刻な負傷を免れたキミ・ライコネンだが、事故の衝撃は47Gを記録。足首と膝に挫傷を負った。
フェラーリ:次戦ドイツでの改善に集中 (F1イギリスGP)
2014年7月7日

フェルナンド・アロンソ (6位)
「今日のレースはとても見応えがあったと思うし、僕たちにとってはかなり大忙しのレースだったのは確かだ。まずはキミのリタイア、そしてスタートでの間違ったポジションに対するペナルティ。そのあとはバトンとベッテルとの勝負もあった」
フェラーリ 「キミ・ライコネンの次戦F1ドイツGPへの出場は問題ない」
2014年7月7日

キミ・ライコネンは、オープニングラップの5コーナーでコースオフ。コースに復帰しようとしたところでコントロールを失ってスピンし、バリアにヒットした。衝撃は47Gにも及んだ。
フェラーリ:天候に翻弄されQ1敗退 (F1イギリスGP 予選)
2014年7月6日

フェルナンド・アロンソ (18番手)
「雨の予選はいつも運任せだし、うまくいくこともあれば、いかないこともある。何よりもミスをしやすい。今回のような複雑なコンディションのときは、正しいタイヤを正しいタイミングで使わなければならない。でも、運によるところも大きい。ドライの路面であと30秒早く、もしくは遅れてミディアムを履いていたら、状況は違っていたかもしれない」
フェラーリ:F1イギリスGP 初日のコメント
2014年7月5日

フェルナンド・アロンソ (3番手)
「他の金曜日とあまり変わらない1日だったし、午前中はプログラムに沿っていくつかコンポーネントをテストし、セットアップに取り組んだ。午後は両法のタイヤコンパウンドを評価して、予選とレースを念頭に置いてミディアムを見ていった」