F1トルコGP:DRIVER OF THE DAYはセバスチャン・ベッテル
2020年11月16日

“ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。F1トルコGPでは11番グリッドからスタートして、1年ぶりの表彰台となる3位フィニッシュを果たしたセバスチャン・ベッテルが選出された。
セバスチャン・ベッテル F1トルコGP スペシャルヘルメット
2020年11月14日

ヘルメットは白から黒へのグラデーションにレインボーのストライプが入っており、制作したJens Munser Designsは「この新しいヘルメットの焦点は、団結し、調和された人々の多様性を象徴する虹です」とコメント。
「私がいなければミハエル・シューマッハはウィリアムズと契約していた」
2020年11月13日

元マクラーレンのF1ドライバーだったヨッヘン・マスは、1991年の世界スポーツカー選手権でザウバー・メルセデスでミハエル・シューマッハとチームメイトとなり、良い関係を築いていた。
ゲルハルト・ベルガー 「フェラーリはイタリア人だけではF1で勝てない」
2020年11月11日

今季、フェラーリはこれまでで最もグリッドのトップから遠く離れている。残り4戦でフェラーリはコンストラクターズ選手権6位に沈んでおり、2回の表彰台しか獲得できていない。
フェラーリF1代表 「今季コンストラクターズ選手権3位を争うのは難しい」
2020年11月11日

F1エンジンのパワー不足と空力コンセプトによって苦戦を強いられているフェラールは、現在、コンストラクターズ選手権で6位と低迷しており、1980年以来、最低の結果でシーズンを終える可能性が高い。
フェラーリF1代表、来季の開発に集中するために現場への帯同を減少
2020年11月11日

今年、フェラーリはF1エンジンのパワー不足とともに空力コンセプトに失敗したことを認めており、すでに来季のF1マシンに懸命に取り組んでいるが、今シーズンのフェラーリの不振を考えれば、パワーユニットを含めてあらゆる部門の多大な努力が必要となる。
ミック・シューマッハ 「F1にステップアップする準備はできている」
2020年11月10日

多くの人々が、7回のF1ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハの息子として生まれたミック・シューマッハがF1にステップアップする準備は万端だと主張するかもしれない。
デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」
2020年11月9日

フェラーリF1は、今シーズン限りで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2021年に後任としてカルロス・サインツと契約することで彼らの立場を完全に明確にした。
アルファロメオF1代表 「我々はインディペンデントチームのまま」
2020年11月8日

スイスを拠点とするチームは、近年、ある意味でフェラーリのサテライトチーム化していると考えられているが、フレデリック・バスールはその見解に反論。ハースF1の方がフェラーリにはるかに近いと主張した。