アルファロメオF1、レッドブルのアイデアを取り入れた後部の“勇敢”な変更
2023年2月7日
![アルファロメオF1、レッドブルのアイデアを取り入れた後部の“勇敢”な変更](https://f1-gate.com/media/img2023/20230207-alfaromeo-c34-develop.jpg)
ザウバーは2月7日(火)、アルファロメオ C43を発表。デジタルレンダリングと実物のショーカーのハイブリッドによって2023年の実車イメージを取り入れた今シーズン初の発表となった。
スクーデリア・フェラーリ、2023年F1マシンは『SF-23』と命名
2023年2月7日
![スクーデリア・フェラーリ、2023年F1マシンは『SF-23』と命名](https://f1-gate.com/media/img2023/20230207-ferrari-sf23.jpg)
昨年は、フェラーリの75周年を記念して『F1-75』と名付けたスクーデリア・フェラーリだが、2023年はそこに労力をかけてなかった。SFはスクーデリア・フェラーリの略で2023年モデルだ。
アルファロメオF1が2023年マシンでブレード型ロールフープを保持した理由
2023年2月7日
![アルファロメオF1が2023年マシンでブレード型ロールフープを保持した理由](https://f1-gate.com/media/img2023/20230207-alfaromeo-foop.jpg)
ロールフープは、昨年のF1イギリスGPのスタート時に発生したアルファロメオF1チームの周冠宇の大事故で脚光を浴びた。
【画像ギャラリー】 アルファロメオF1チーム Stake C43 / 2023年F1マシン
2023年2月7日
![【画像ギャラリー】 アルファロメオF1チーム Stake C43 / 2023年F1マシン](https://f1-gate.com/media/img2023/20230207-alfaromeo-c43.jpg)
新たなタイトルスポンサーとしてStake(ステーク)を迎えたアルファロメオF1チームは、2023年F1マシン『C43』でカラーリングを変更。アルファロメオの赤に加えて、黒をフィーチャーした精悍なルックスとなった。
アルファロメオF1チーム、2023年F1マシン『C43』を発表
2023年2月7日
![アルファロメオF1チーム、2023年F1マシン『C43』を発表](https://f1-gate.com/media/img2023/20230207-anfaromeoc43.jpg)
今年でアルファロメオとしてのF1参戦は最後になるザウバーF1チームは、新たなタイトルスポンサーとしてステークを迎え、アルファロメオF1チーム・ステーク( Alfa Romeo F1 Team Stake )』として2023年のF1世界選手権に参戦する。
ウィリアムズF1、ガルフ・オイルを含めた4社とのパートナーシップを発表
2023年2月6日
![ウィリアムズF1、ガルフ・オイルを含めた4社とのパートナーシップを発表](https://f1-gate.com/media/img2023/20230206-williams-gulf.jpg)
ウィリアムズ・レーシングは2月6日(月)、2023年のF1世界選手権シーズンに向けて、チームの新車FW45を飾るカラーリングを公開。新たなパートナーのロゴが追加された。
ウィリアムズ・レーシング、2023年F1マシン『FW45』のリバリーを披露
2023年2月6日
![ウィリアムズ・レーシング、2023年F1マシン『FW45』のリバリーを披露](https://f1-gate.com/media/img2023/20230206-williams.jpg)
2月6日(月)ウィリアムズ・レーシングは2023年F1マシン『FW45』のカラーリングを発表するローンチイベントを開催した。新たにガルフ・オイルとパートナーシップを結び、ロゴが追加された。
ミッドランド M16:最初で最後のロシアライセンスのF1マシン
2023年2月4日
![ミッドランド M16:最初で最後のロシアライセンスのF1マシン](https://f1-gate.com/media/img2023/20230204-midland.jpg)
億万長者のアレックス・シュナイダーは前年にエディ・ジョーダンのチームを買収していたが、ジョーダン・ブランドはそのままだった。2006年、チームは新たな名称を手に入れ、初めてロシアのライセンスでレースに参戦した。
スクーデリア・フェラーリ、2023年F1エンジンを初始動
2023年2月4日
![スクーデリア・フェラーリ、2023年F1エンジンを初始動](https://f1-gate.com/media/img2023/20230204-scuderia-ferrari.jpg)
コードネーム675として開発されているスクーデリア・フェラーリのF1マシンが、マラネロのファクトリーで産声をあげ、新チーム代表のフレッド・バスール、チームメンバー、ピエロ・フェラーリ副社長、ベネデット・ヴィーニャCEOが2023年のフェラーリF1ワーユニットの始動を見守り、聴き入った。