リアム・ローソン レーシングブルズの2026年F1マシンは「まったく違う」

レーシングブルズは今週後半、デトロイトでリバリーを公開し、月末にはバルセロナでシェイクダウンを含む初走行を予定している。
ローソン自身はまだ実車をドライブしていないものの、シミュレーターでの初期作業から、従来とは明確に異なるフィーリングを感じ取っているという。
「違うものになる。まだ実際にマシンを運転していない。今週後半にマシンローンチがあって、その後にテストが控えている。新しい規則があるから、今年はテストもずっと多い。今のところはシミュレーターだけだけど、非常に、非常に違う」
「多くは語れないが、ファンにとっても観ていてまったく違う光景になるはずだ。良いものになることを願っているし、速いマシンであることを期待している」
ローソンは2025年シーズン、レーシングブルズのコンストラクターズランキング6位獲得に貢献し、2026年はさらなる序列上昇を目指す立場にある。その中で、今回のレギュレーション・リセットは、ドライバーとして成長するための好機になると捉えている。
「チャンスだ。こうした規則変更があると、ドライバーがより多くの努力を注いだり、マシン開発に関わる機会が生まれる。僕は、マシンが完全に煮詰まった規則末期のタイミングでF1に来た。あの時は、ある意味で『そのクルマを運転するだけ』だった」
「今回はもっとオープンになる。開発を手助けできるチャンスになればいいと思っている」
2026年F1は、マシンの性格だけでなく、ドライバーの関与度や役割にも新たな変化をもたらす可能性がある。ローソンの言葉は、その転換点を象徴するものと言えそうだ。
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