「マックス・フェルスタッペンはすでに史上最高のF1ドライバーの一人」
2022年3月9日
![「マックス・フェルスタッペンはすでに史上最高のF1ドライバーの一人」とデビッド・クルサード](https://f1-gate.com/media/img2022/20220309-verstappen.jpg)
デビッド・クルサードは、最終戦F1アブダビGPでのファイナルラップの5ターンでの大胆な追い抜きで2021年のF1タイトルを獲得したことが、マックス・フェルスタッペンの卓越した才能を証明したわけではないと語る。
デビッド・クルサード 「フェルスタッペンの姿勢はセナやシューマッハを彷彿」
2022年1月1日
![F1:デビッド・クルサード 「フェルスタッペンの姿勢はセナやシューマッハを彷彿」](https://f1-gate.com/media/img2021/20220101-verstappen-f1.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、シーズンの初めから終わりまで論争に満ちたルイス・ハミルトンとの激しいタイトル争いを制し、自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
「ジョビナッツィの実力は正当に評価されていない」と元F1ドライバー
2021年11月2日
![「ジョビナッツィの実力は正当に評価されていない」と元F1ドライバーのデビッド・クルサード](https://f1-gate.com/media/img2021/20211101-antonio-f1.jpg)
アントニオ・ジョビナッツィの将来の見通しは暗い。3000万ドルの中国マネーをもたらす周冠宇が取って代わると長く報じられており、アンドレッティのチーム買収報道では、コルトン・ハータがドライバーを務めるとも報じられた。
「角田裕毅は荷物をまとめて家に帰るべき」 弱気な発言に痛烈批判
2021年9月23日
![「角田裕毅は荷物をまとめて家に帰るべき」 弱気な発言に痛烈批判 クルサードがF1シート喪失を予想](https://f1-gate.com/media/img2021/20210921-yuki-tsunoda.jpg)
元レッドブルのF1ドライバーであり、現在はChannel 4のコメンテーターを務めるデビッド・クルサードは、自分が2022年もアルファタウリに残留できて驚いたという角田裕毅のコメントに特に疑問を呈している。
デビッド・クルサード 「角田裕毅が2022年もF1に残れることに驚いている」
2021年9月19日
![デビッド・クルサード 「角田裕毅が2022年もF1に残れることに驚いている」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210917-f1-yuki-tsunoda.jpg)
角田裕毅は、ジュニアカテゴリーを急上昇し、プレシーズンテストで強力なテストパフォーマンスを見せた後、アルファタウリ・ホンダでF1デビュー。多くの人が明るい未来を期待した。
「タイヤに支配されすぎのF1は非常に退屈」とデビッド・クルサード
2021年6月3日
![「タイヤに支配されすぎのF1は非常に退屈」とデビッド・クルサード](https://f1-gate.com/media/img2021/20210603-f1-tyre.jpg)
現在 Channel 4 の F1放送に登場している 13回のグランプリウィナーであるデビッド・クルサードは、2008年に終えた15年間のF1キャリアの中で、さまざまなサプライヤーから提供されたタイヤでグランプリレースを戦った。
デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」
2020年11月9日
![デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」…フェラーリF1の決断を支持](https://f1-gate.com/media/img2020/20201109-vettel.jpg)
フェラーリF1は、今シーズン限りで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2021年に後任としてカルロス・サインツと契約することで彼らの立場を完全に明確にした。
ロン・デニスのマクラーレンF1での“恐怖政治”をクルサードが回顧
2020年8月23日
![ロン・デニスのマクラーレンF1での“恐怖政治”をクルサードが回顧](https://f1-gate.com/media/img2020/20200823-ron-dennis-mclaren.jpg)
ロン・デニスは1981年から2009年までマクラーレンF1のチームプリンシパルを務める、在任中、10回のドライバーズ選手権と7回のコンストラクターズ選手権制覇を監督して、史上最高のF1チームの1つとしての地位を固めた。
マーク・ウェバー、ロマン・グロージャンの戦い方を痛烈批判「素人同然」
2020年8月6日
![マーク・ウェバー、ロマン・グロージャンの戦い方を痛烈批判「素人同然」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200806-roman-grosjean.jpg)
F1イギリスGPで、ロマン・グロージャンは、2回目のセーフティカーで他の全員がピットインするなか、唯一ミディアムタイヤでステイアウトすることを決断。