シャルル・ルクレール 「F1-75に完璧にフィットしたカラーリング」

2022年2月18日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「F1-75に完璧にフィットしたカラーリング」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールが、2022年F1マシン『F1-75』の印象について語った。

フェラーリは2月17日(木)に2022年F1マシン『F1-75』を発表。ダークなレッドとフロントとリアのブラックの組み合わせは1990年代のフェラーリを連想されるカラーリングだ。

シャルル・ルクレール 「サインツ加入によって弱点の改善を迫られた」

2022年1月24日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「サインツ加入によって弱点の改善を迫られた」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年にチームに加入したカルロス・サインツのパフォーマンスによって、自分の弱点を改善することを迫られたと語る。

2020年のF1のロックダウン中に発表されたカルロス・サインツのマクラーレンからフェラーリへの移籍は専門家の推測を巻き起こした。チームメイトでフェラーリF1の将来を背負って立つドライバーと期待されるシャルル・ルクレールとを組むことに苦労するというのが大方の見方だった。

レッドブルF1首脳 「ルクレールの神秘性はサインツによって暴かれた」

2022年1月10日
レッドブルF1首脳 「ルクレールの神秘性はサインツによって暴かれた」
レッドブルF1のヘルムート・マルコは、フェラーリF1に加入した元教え子のカルロス・サインツが、シャルル・ルクレールをめぐる神秘性を“暴いた”と考えている。

レッドブルのドライバー育成プログラムの責任者としてレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのドライバーを管理するヘルムート・マルコは、当然のことながら、ライバルチームのF1ドライバーについても評価している。

ルクレール、F1引退のライコネンの7番への変更を希望も実現は困難

2021年12月29日
シャルル・ルクレール、F1引退のライコネンの7番への変更を希望も実現は困難
シャルル・ルクレールは、F1から引退したキミ・ライコネンからカーナンバー7を引き継ぐことを望んでいるとの噂が浮上。だが、それが実現する可能性は低い。

2018年にザウバーでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールは、パーマネントナンバーに16番を選んだ。これはジュニアカテゴリーで使用していた7番が空いていなかったためだ。

メルセデスF1のルイス・ハミルトンの後任はシャルル・ルクレール?

2021年12月20日
メルセデスF1のルイス・ハミルトンの後任はシャルル・ルクレール?
メルセデスF1のルイス・ハミルトンの後任の最有力候補はシャルル・ルクレールかもしれない。メディアはフェラーリとルクレールとの2024年までの契約には解除条項が存在すると報じ出した。

2019年にフェラーリF1に移籍したシャルル・ルクレールは、当時チームのナンバー1ドライバーだったセバスチャン・ベッテルに引導を渡し、フェラーリF1として異例の2024年までの長期系契約を結び、マラネロの将来を背負って立つドライバーとして期待を賭けられている。

フェラーリF1のシャルル・ルクレール、2度目の新型コロナウイルス感染

2021年12月17日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール、2度目の新型コロナウイルス感染
フェラーリF1は、シャルル・ルクレールが2021年に2度目となる新型コロナウイルイスに感染したことを発表した。

シャルル・ルクレールは、今年1月に新型コロナウイルスに感染して軽度の症状を示していた。シーズンが終了してアブダビからモナコの自宅に戻ったルクレールだが、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た。

シャルル・ルクレール 「チームに大仕事をさせて申し訳ない」

2021年12月4日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「チームに大仕事をさせて申し訳ない」 F1サウジアラビアGP 金曜フリー走行
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1サウジアラビアGPのフリー走行2回目での激しいクラッシュをチームに謝罪。高速の衝撃によってマシンはほぼ大破した。

シャルル・ルクレールは、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットのターン22のキンクでオーバーステアのスナップに見舞われ、トラックの側面にあるバリアに後方からクラッシュした。

【動画】 シャルル・ルクレールが高速のターン22で大クラッシュ

2021年12月4日
【動画】 シャルル・ルクレールが高速のターン22で大クラッシュ / F1サウジアラビアGP フリー走行2回目
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1サウジアラビアGPのフリー走行2回目でクラッシュを喫し、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットでクラッシュを喫した最初のF1ドライバーとなった。

10番手タイムをマークしていたシャルル・ルクレールは、終了間際にミディアムタイヤで走行中にターン22でクラッシュ。マシンは大破し、セッションは数分を残しえ赤旗のまま終了した。

シャルル・ルクレール、モノコックに亀裂が見つかりシャシーを交換

2021年11月21日
シャルル・ルクレール、モノコックに亀裂が見つかりシャシーを交換 / フェラーリ F1カタールGP 予選
フェラーリF1は、カタールGPの予選後にシャルル・ルクレールのモノコックに亀裂を発見。決勝に向けて新しいシャシーを構築することを決断した。

シャルル・ルクレールは、F1カタールGPの予選で苦戦を強いられ、Q2で敗退。グリップの欠如に途方に暮れていた。しかし、予選後にフェラーリはシャルル・ルクレールのマシンを徹底的にチェックし、Q1の最初の走行で縁石を乗り越えたことが原因である可能性が高い亀裂を発見した。
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