マックス・フェルスタッペンが語る「ルクレールとハミルトンとのF1タイトル争いの違い」
マックス・フェルスタッペンは、今年のレッドブル・レーシングとフェラーリとの間には、2021年のメルセデスF1との関係よりも「リスペクト」があると感じており、シャルル・ルクレールとの長年の付き合いとライバル関係がバトルに「大いに役立っている」と説明する。

昨年のマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトン/メルセデスF1とのバトルは、特にシルバーストンでの劇的な衝突を含めて、何度と沸点に達した。

一方、今シーズン、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは、シーズンを通してホイール・トゥ・ホイールの比較的クリーンなレースをすることができ、フェルスタッペンは、2022年は全体的に「落ち着いた」と感じていると語る。

今シーズンと昨年の違いについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「必ずしもドライバー間の違いだとは思わない。主に昨年と今年のチーム間でまったく異なるアプローチがあったためであり、おそらく今年も2つのチームの間ではもう少し敬意が払われている」とChannel 4に説明した。

「それは確かに大いに役立と思う。僕たちは基本的にレースやカート、そしてF1に至るまで一緒に育ってきたので、シャルルのことは長い間知っている」

「でも、僕は常にルイスのことを尊敬しているし、ずっと仲良くやってきた。今日現在もそうだ。レーシングドライバーとしてぶつかることもあることは知っているけど、すぐに忘れて先に進むことも知っている」

「過去にシャルルとクラッシュした回数は、今ではそれについて笑うことができるし、レーシングドライバーはもちろん自分自身を見ている」

「僕たちはレースに勝つためにできる限りのことをしたいと思っている。レースの良い面は、すぐに忘れることができるということだと思う。僕たちはどんどん次に進んでいく」

「幸いなことに、そのためのレースもたくさんある。でも、今年は少し落ち着いた感じがしている。それがそのままで、素晴らしいレースができることを願っている」

昨シーズン、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとコプスで衝突したときに51Gの影響を受けた。そのときのメルセデスF1の祝賀会は不適切だったとの信念を繰り返した。

「多くのポイントが失われ、車にも多くのダメージがあり、エンジンを失った」とマックス・フェルスタッペンは2021年のシルバーストンでのクラッシュの余波について語った。

「最終的にはそれによってエンジンペナルティも科せられたので、あのクラッシュには多くの結果があった」

「当時、あまり個人的なことは感げなかった。主にチームがそれを祝う方法、そして、彼らが言っていることが気に入らなかった。僕のチームではなく、他のチームだった」

自分なら違うことはしたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いずれにしろ、そういうことはなかったとは思う。そういうことを祝うのはちょっと変だと思う」とコメント。

「でも、とにかく、僕はそれについて永遠に話すことができた。当時は良くなかったと思うけど、チャンピオンシップのために本当に戦う最初の機会だったので、シーズンの残りの期間、僕たちが持っているすべてのものを提供することに非常に意欲的で活気があった」

「そして、そのクラッシュがあっても、僕たちは気力にあふれていた。僕たちは車を再構築した。僕たちには最高のメカニックがいるし、またそれを目指している」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / フェラーリ / レッドブル / ルイス・ハミルトン / メルセデス / シャルル・ルクレール