レクサス、コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開
2018年1月16日
レクサスは、米国・デトロイトで開催されている2018年北米国際自動車ショーでクロスオーバーのコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開した。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバー市場の先駆者として、多様化するお客様のライフスタイルに対し、新しいラグジュアリーの方向性を提案。フラッグシップ・クロスオーバー「Lexus LF-1 Limitless」は、レクサスの次世代デザインの可能性を示し、自動運転技術を搭載するコンセプトカー。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバー市場の先駆者として、多様化するお客様のライフスタイルに対し、新しいラグジュアリーの方向性を提案。フラッグシップ・クロスオーバー「Lexus LF-1 Limitless」は、レクサスの次世代デザインの可能性を示し、自動運転技術を搭載するコンセプトカー。
日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開
2018年1月16日
日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーでコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初めて公開した。
「Xmotion」は、伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆している。
「Xmotion」は、伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆している。
インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表
2018年1月16日
日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーにて「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開した。
インフィニティ Qインスピレーションコンセプトは、可変圧縮比エンジン「VCターボ」と自動運転技術の搭載と、ヒューマンセントリックなインテリアデザインの採用により、中型セダンセグメントのお客さまに満足頂けるインフィニティならではの豊かなドライビング体験を提案するコンセプトカー。
インフィニティ Qインスピレーションコンセプトは、可変圧縮比エンジン「VCターボ」と自動運転技術の搭載と、ヒューマンセントリックなインテリアデザインの採用により、中型セダンセグメントのお客さまに満足頂けるインフィニティならではの豊かなドライビング体験を提案するコンセプトカー。
日本初の稀少車オークション・・・日産・R90CKが1億7300万円で落札
2018年1月15日
東京オートサロン2018の特別公開日に「東京オートサロン・オークション with BH AUCTION」が開催。日産ワークスとして1990年のル・マン24時間レースに参戦したグループCマシンの日産・R90CKが1億7300万円で落札された。
他にも1969年のスカイラインGT-R(ハコスカ)やトヨタ2000GTなど、希少かつ歴史的な価値のあるレースカーやチューニングカー、旧車など1台が出品され、最終落札価格の合計は4億5067万円に達した。
他にも1969年のスカイラインGT-R(ハコスカ)やトヨタ2000GTなど、希少かつ歴史的な価値のあるレースカーやチューニングカー、旧車など1台が出品され、最終落札価格の合計は4億5067万円に達した。
日本レースクイーン大賞2017、阿久津真央さんがグランプリを受賞
2018年1月14日
ファン投票で人気No1レースクイーンを選ぶ「GOODRIDE 日本レースクイーン大賞2017」の表彰式が東京オートサロン2018の会場で実施され、SUPRT GTで活躍するレースクイーンユニット「Pacific Fairies」の阿久津真央さんがグランプリを受賞した。
2017年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2017」。11月13日より約2カ月に渡ってファン投票が行われ、2017年度の大賞受賞者が決定した。
2017年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2017」。11月13日より約2カ月に渡ってファン投票が行われ、2017年度の大賞受賞者が決定した。
トヨタとマツダ、米国アラバマ州に合弁新工場を建設
2018年1月11日
トヨタ自動車とマツダは、2017年8月に発表した米国における合弁新工場をアラバマ州ハンツビル市に建設することを決定。本日、アラバマ州において、同州のケイ・アイヴィー知事、ハンツビル市のトミー・バトル市長、マツダの小飼雅道(代表取締役社長兼CEO)、トヨタの豊田章男(代表取締役社長)らが記者会見を行い、発表した。
新工場の生産能力は年間30万台を予定し、マツダ・トヨタ向けの各生産ラインで、マツダが北米市場に新導入するクロスオーバーモデルとトヨタの「カローラ」を15万台ずつ生産する。
新工場の生産能力は年間30万台を予定し、マツダ・トヨタ向けの各生産ラインで、マツダが北米市場に新導入するクロスオーバーモデルとトヨタの「カローラ」を15万台ずつ生産する。
ホンダ、新型インサイトのプロトタイプをデトロイトショーで世界初公開
2017年12月20日
ホンダは、新型インサイトのプロトタイプモデルをデトロイトモーターショーで世界初公開する。
今回、プロトタイプモデルを公開する新型インサイト(INSIGHT)は、1999年に米国で初のハイブリッドモデルとして発売された初代、2009年に登場した2代目に続き、3代目となるハイブリッド専用モデル。
今回、プロトタイプモデルを公開する新型インサイト(INSIGHT)は、1999年に米国で初のハイブリッドモデルとして発売された初代、2009年に登場した2代目に続き、3代目となるハイブリッド専用モデル。
レクサス、コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」の一部を公開
2017年12月20日
レクサスは、デトロイトモーターショーに出展するクロスオーバーのコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」の一部を公開した。
Lexus LF-1 Limitlessは、米国・南カリフォルニアに拠点を置くCalty Design Research, Inc.がデザインを担当。新しいラグジュアリーの方向性を表現したフラッグシップ・クロスオーバーとなる。
Lexus LF-1 Limitlessは、米国・南カリフォルニアに拠点を置くCalty Design Research, Inc.がデザインを担当。新しいラグジュアリーの方向性を表現したフラッグシップ・クロスオーバーとなる。
トヨタ、「GRスーパースポーツコンセプト」を東京オートサロンに出展
2017年12月15日
トヨタは、WECへの参戦活動を生かしたコンセプトカー「GRスーパースポーツコンセプト」を東京オートサロンに出展。同時にニュル24時間耐久レースの2018年参戦車両を初公開する。
TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、世界ラリー選手権(WRC)や世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーをはじめ、国内ラリーやレースにも参戦している。
TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、世界ラリー選手権(WRC)や世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーをはじめ、国内ラリーやレースにも参戦している。