トヨタ、ヴィッツ誕生20周年記念特別仕様車を発売
2018年12月26日
トヨタ自動車は、ヴィッツ誕生20周年を記念した特別仕様車 F“Safety Edition Ⅲ”、HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”を設定し、全国のネッツ店を通じて、2019年1月7日に発売する。価格は1,385,640円(税込)から。
初代ヴィッツは1999年1月13日発売を開始。2019年に誕生20周年を迎える。今回の特別仕様車は「F」、「HYBRID F」をベースに予防安全パッケージToyota Safety Senseやインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]などの安全機能を特別装備。
初代ヴィッツは1999年1月13日発売を開始。2019年に誕生20周年を迎える。今回の特別仕様車は「F」、「HYBRID F」をベースに予防安全パッケージToyota Safety Senseやインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]などの安全機能を特別装備。
ダイハツ、1960年代のレーシングカー「P-5」を東京オートサロンに出展
2018年12月20日
ダイハツは、「東京オートサロン2019」に軽自動車・小型乗用車の個性あふれるコンセプトカーに加え、市販予定車「コペン クーペ」や1960年代のレーシングカー「P-5」を出展する。
ダイハツブースは、「遊びゴコロをみんなのものに。」をテーマに、軽オープンスポーツカー「コペン」や、2018年に発売した軽乗用車「ミラ トコット」、小型乗用車「トール」「ブーン」、軽商用車「ハイゼット トラック」などを、それぞれの持つ世界観を生かしながら、多方面にカスタマイズしたオリジナルバージョンを出展する。
ダイハツブースは、「遊びゴコロをみんなのものに。」をテーマに、軽オープンスポーツカー「コペン」や、2018年に発売した軽乗用車「ミラ トコット」、小型乗用車「トール」「ブーン」、軽商用車「ハイゼット トラック」などを、それぞれの持つ世界観を生かしながら、多方面にカスタマイズしたオリジナルバージョンを出展する。
日産自動車 | 東京オートサロン2019 出展概要
2018年12月20日
日産自動車と、同社の関連会社であるオーテックジャパン、および、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、カスタマイズショーである「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)の出展概要を発表した。
日産は、安全かつ持続可能な社会の実現を目指すことを目的とした「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進めている。
日産は、安全かつ持続可能な社会の実現を目指すことを目的とした「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進めている。
日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場
2018年12月20日
日産自動車は、2019年1月に発表予定の「NISSAN GT-R」特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)の予約受付を12月20日(木)より全国一斉に開始することを発表した。
今年9月、グランドスラムで日本人初の女子シングルス優勝を果たした「大坂なおみ選手」が日産のブランドアンバサダーに就任した。
今年9月、グランドスラムで日本人初の女子シングルス優勝を果たした「大坂なおみ選手」が日産のブランドアンバサダーに就任した。
トヨタ、プリウスをマイナーチェンジ - コネクティッドカーへと進化 -
2018年12月17日
トヨタは、プリウスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて12月17日に発売した。価格は2,518,560(消費税込み)から。
今回のマイナーチェンジでは、プリウスの特徴である先進的なイメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練された内外装デザインに変更した。“ツーリングセレクション”にはブラックの幾何学調ルーフフィルムをオプション設定し、外板色との組み合わせが設定された。
今回のマイナーチェンジでは、プリウスの特徴である先進的なイメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練された内外装デザインに変更した。“ツーリングセレクション”にはブラックの幾何学調ルーフフィルムをオプション設定し、外板色との組み合わせが設定された。
ホンダ、新型インサイトを発表
2018年12月13日
ホンダは、新型ハイブリッド車「インサイト(INSIGHT)」を12月14日(金)に発売する。価格は3,261,600円(税込)から。
1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、その名の通り時代を洞察し、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきたインサイト。3代目となる新型は、環境車のあり方が多様化し普及が進む今だからこそ、走り、デザインのみならず、全てにおいて「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」を目指し開発されたミドルセダン。
1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、その名の通り時代を洞察し、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきたインサイト。3代目となる新型は、環境車のあり方が多様化し普及が進む今だからこそ、走り、デザインのみならず、全てにおいて「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」を目指し開発されたミドルセダン。
フェラーリ、ワンオフモデル『SP3JC』をオーナーに納車
2018年12月12日
フェラーリは、最新のワンオフ・プロジェクト・モデル『SP3JC』を正式にオーナーに納車した。
このSP3JCは、F12tdfのシャシーとランニング・ギアによる妥協のない純粋なロードスターを望まれるフェラーリのお客様でありコレクターのリクエストに応え、フェラーリ・スタイリング・センターがデザインしたモデル。
このSP3JCは、F12tdfのシャシーとランニング・ギアによる妥協のない純粋なロードスターを望まれるフェラーリのお客様でありコレクターのリクエストに応え、フェラーリ・スタイリング・センターがデザインしたモデル。
マクラーレン、「720S スパイダー」を発表
2018年12月11日
マクラーレン・オートモーティブは、コンバーチブルのスーパーカー「720S スパイダー」を発表。2019年3月より納車が開始され、日本市場における希望小売価格は37,888,000円からとなる。
2018年12月8日にオンラインで公開後、直ちに注文受付が開始された720S スパイダーは、従来のコンバーチブルタイプのスーパーカーにはないオープンエア・ドライビングの爽快感と日常での使いやすさが融合されている。
2018年12月8日にオンラインで公開後、直ちに注文受付が開始された720S スパイダーは、従来のコンバーチブルタイプのスーパーカーにはないオープンエア・ドライビングの爽快感と日常での使いやすさが融合されている。
トヨタ、GRスープラ スーパーGT コンセプトを東京オートサロンに出展
2018年12月10日
トヨタは、『GRスープラ スーパーGT コンセプト』を東京オートサロン2019に出展する。
TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、FIA世界ラリー選手権(WRC)やFIA世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーを始め、国内ラリーやレースにも参戦しています。そして、それらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車に繋げている。
TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、FIA世界ラリー選手権(WRC)やFIA世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーを始め、国内ラリーやレースにも参戦しています。そして、それらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車に繋げている。