2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年6月1日
F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権 ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット F1カナダGP
2018年のF1世界選手権 第7戦 F1カナダGPが、6月8日(金)からモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われる。

ジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。

2018年 F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択

2018年5月30日
F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権 F1カナダGP
2018年 F1世界選手権 第6戦カナダGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

ピレリは、高速ストレートとハードブレーキングを強いられるレイアウトを有するジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに、前戦モナコGPに続いて最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフト(ピンク)を投入。

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット、2019年のF1カナダGPにむけて大改修

2017年12月16日
F1 カナダグランプリ ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
F1カナダGPの舞台ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、2019年のグランプリにむけて大規模な改修工事を実施。4800万カナダドル(約42億円)を投じてチームガレージ、コントロールタワー、表彰台、メディアセンターなどの老朽化した施設を改修し、VIPエリアとテラスを建設する。

モントリオールのSociété du parc Jean Drapeau(SPJD)社は14日(木)に記者会見を開き、サーキット改修プロジェクトのレンダリング画像を公開した。

マクラーレン・ホンダ:F1カナダGP 決勝レポート

2017年6月13日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝で、ストフェル・バンドーンが14位、フェルナンド・アロンソは残り2周までポイント圏内の10位を走行していたが、ホンダのF1エンジンが故障し、リタイアとなった。

F1カナダGPは、マクラーレン・ホンダにとって難しい一日となった。フェルナンド・アロンソもストフェル・バンドーンも1周目の混乱をうまく避け、幸いにも、アロンソはマシン3台によるアクシデントに巻き込まれずに済んだ。

【動画】 F1カナダGP 決勝 ダイジェスト … ハミルトンが今季3勝目

2017年6月13日
F1 カナダGP
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ポールポジションからルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季3勝目を挙げた。

気温28℃、路面温度39℃の快晴のドライコンディション。セント・ローレンス川に浮かぶ人口島に特設されたサーキットという特性もあり、この日は非常に風が強く、コース上に葉っぱが散るなかで70周のレースはスタートした。

ホンダF1 「このままでいいとは全く思っていない」 / F1カナダGP

2017年6月12日
ホンダ F1 カナダGP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1カナダGP決勝を振り返った。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが10番手を走行するも残り2周でエンジン故障によってリタイア。今シーズンのチーム初ポイント獲得のチャンスを失った。

メルセデス:今季初の1-2フィニッシュ / F1カナダGP

2017年6月12日
メルセデス F1 カナダGP
メルセデスは、F1カナダGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位に続き、今季初の1-2フィニッシュを達成した。

ルイス・ハミルトン (優勝)
「本当に素晴らしい週末だった。これ以上の幸せな内容はないし、この結果にとても感謝している。僕たちはモナコの後は頭を悩ませていたけど、団結して、この結果を成し遂げることができた」

フェラーリ:2ストップ戦略も表彰台には届かず / F1カナダGP

2017年6月12日
フェラーリ F1 カナダGP
フェラーリは、F1カナダGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが4位、キミ・ライコネンが7位でレースを終えた。

セバスチャン・ベッテル (4位)
「スタートがは特に良くはなかったけど、悪くもなかった。クルマは良かったし、今日は明らかに4位以上が可能だったと思う。でも、それが僕たちがフィニッシュした位置で、終わったことは終わったことだ」

レッドブル:ダニエル・リカルドが久々のシューイ / F1カナダGP

2017年6月12日
レッドブル F1 カナダGP
レッドブルは、F1カナダGPの決勝で、ダニエル・リカルドが3位表彰台。マックス・フェルスタッペンはリタイアでレースを終えた。

ダニエル・リカルド (3位)
「今日はタフなレースだった。ソフトタイヤに交換したときは最後まで走り切るには良い行為だと思っていた。ちょっとの間(セルジオ)ペレスについてこられたけど、数周で引き離すことができた。彼は苦しんでいるように見えたけど、ただ一息ついていただけかもしれない。そのあと2度目の攻撃を仕掛けてきた」
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