F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール
2017年6月11日

気温22.3℃、路面温度44.2℃のドライコンディションで予選はスタート。ここまでの週末と同じフェラーリ対メルセデスのトップ争いとなった。
【動画】 F1カナダGP フリー走行3回目 ダイジェスト
2017年6月11日

F1カナダGPでは珍しい晴天が続くなか、気温20.1℃、路面温度29.2℃で60分間のフリー走行3回目はスタート。各車が予選にむけてマシンを仕上げており、“ウォール・オブ・チャンピオンズ”にどんどん近づく走りをみせた。
F1カナダGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
2017年6月11日

F1カナダGPでは珍しい晴天が続くなか、気温20.1℃、路面温度29.2℃で60分間のフリー走行3回目はスタート。各車が予選にむけてマシンを仕上げており、“ウォール・オブ・チャンピオンズ”にどんどん近づく走りをみせた。
F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年6月10日

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
マクラーレン・ホンダ:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

FP1では、両マシンがセッションの大半を予定していたプログラム通りに走行したものの、フェルナンド・アロンソは、パワーユニットに油圧系の漏れが生じたため、終了間際にコース上にマシンを止める結果となった。アロンソは13周を走行し、16番手でセッションを終了した。
【動画】 F1カナダGP フリー走行2回目 ダイジェスト
2017年6月10日

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
フェラーリ:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

キミ・ライコネン (1番手)
「スムーズに進めることができたし、クルマは、重い燃料でも軽い燃料でも問題ない。そこが重要だ。ここまではとてもいい感じだけど、まだ金曜日だし、もちろん、改善できる部分は常にある」
メルセデス:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「チームにとってかなり良い初日だった。フェラーリは速そうだし、タイムが示しているように現状ではトップは本当に僅差だ。週末のこの早い段階ではまだ赤いクルマにちょっと遅れをとっているように感じているけど、土曜日の予選までにギャップを縮められるように出来る限りハードにプッシュしていく」
レッドブル:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「クリーンな一日ではなかったけど、パフォーマンス面では問題ないと思う。P2でストップするまではポジティブなセッションだった。良いペースがあったし、トップ4はそこまで遠くないと感じていた。通常このトラックは僕たちのお気に入りではないので、それは嬉しいことだし、満足できる部分だと思う」