F1イギリスGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

2021年7月16日
F1イギリスGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年 F1世界選手権 第10戦 F1イギリスGP フリー走行1の速報ツイートとTwith配信。

今週末のF1イギリスGPでは史上初めて「スプリント予選」が実施される。金曜午前のフリー走行1の後、午後から予選が行われ、土曜日午後のスプリント予選のグリッドが決定する。そして、スプリント予選の結果が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。

ハミルトン 「アップデートがレッドブルとの差を縮めると信じている」

2021年7月16日
メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「アップデートがレッドブルとの差を縮めると信じている」
ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1の今週末のF1イギリスGPに投入するアップデートを信頼しており、チャンピオンシップリーダーのレッドブル・ホンダとのギャップを埋めることを期待していると語る。

メルセデスF1は、2週間前のオーストリアでのレッドブル・ホンダに5連敗目を喫した。この打撃により、レッドブル・ホンダはコンストラクターズの順位でメルセデスを44ポイントリードし、マックス・フェルスタッペンはハミルトンに対してアドバンテージを32ポイントまで拡大した。

ホンダF1特集:スプリント予選に求められるアプローチ / F1イギリスGP

2021年7月16日
ホンダF1特集:スプリント予選に求められるアプローチ / F1イギリスGP
今週末のF1イギリスGPでは、これまでと大きくレースフォーマットが変わり、スプリントレースによって決勝のグリッドが決まる「スプリント予選」が実施される。これがどのような変化を及ぼすのか、ホンダF1でスクーデリア・アルファタウリ担当のチーフエンジニアを務める本橋正充が語った。

モータースポーツの最高峰であるF1。レースウイークは、どれもタフな戦いになる。

マックス・フェルスタッペン 「オーストリアのように簡単にはいかない」

2021年7月16日
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン 「オーストリアのように簡単にはいかない」 / F1イギリスGP 記者会見
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1イギリスGPは圧勝したオーストリアほど簡単には行かないと語る。

現在、ポール・トゥ・ウィンで3連勝中のマックス・フェルスタッペンは、前戦F1オーストリアGPでポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”で圧勝した。

マクラーレンのザク・ブラウン、新型コロナ感染でF1イギリスGPを欠席

2021年7月15日
マクラーレンのザク・ブラウン、新型コロナ感染でF1イギリスGPを欠席
マクラーレンF1のザク・ブラウンが、新型コロナウイルスに感染したことで、今週末のF1イギリスGPに参加しないことをチームが発表した。

レースウィークエンドは、ドライバーのメディア対応で木曜日にスタートする。また、2022年に次世代F1マシンがお披露目され、金曜日にシルバーストンでコース上でのアクションがスタートする。

セルジオ・ペレス 「スプリント予選の準備に多大な努力を払ってきた」

2021年7月15日
セルジオ・ペレス 「スプリント予選の準備に多大な努力を払ってきた」 / レッドブル・ホンダ F1イギリスGP プレビュー
レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスが、2021年第10戦F1イギリスGPへの意気込みを語った。

前戦F1オーストリアGPでは、序盤のランド・ノリスとのバトルで強引に仕掛けてコースアウト。その後、シャルル・ルクレールとのバトルで2回の5秒加算ぺナルティを科せられるなど精彩を欠いたセルジオ・ペレス。

マックス・フェルスタッペン 「プラクティスが減るのは大歓迎」

2021年7月15日
マックス・フェルスタッペン 「プラクティスが減るのは大歓迎」 / レッドブル・ホンダ F1イギリスGP プレビュー
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年第10戦F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ポイントリーダーとしてここまで3戦連続ポール・トゥ・ウィンと波に乗っているマックス・フェルスタッペンが、満員の観客が入る今週末のシルバーストン、そして、新たに導入されるスプリント予選について語った。

ジョージ・ラッセル 「スプリント予選はウィリアムズF1にとってチャンス」

2021年7月15日
ジョージ・ラッセル 「スプリント予選はウィリアムズF1にとってチャンス」
多くのF1ドライバーは、F1の新しいスプリント予選が行列レースになると予測しているが、ジョージ・ラッセルはウィリアムズF1が日曜日の決勝のスターティングポジションを改善する機会だと見ている。

今週末のF1イギリスGPは、土曜日に100km(シルバーストンでは17周)の短いレースが行い、日曜日のメインイベントのグリッドを決定するという従来のフォーマットとは異なるレースウィークエンドとなる。

マクラーレンF1代表 「F1イギリスGPの見通しについては現実的」

2021年7月14日
マクラーレンF1代表 「F1イギリスGPの見通しについては現実的」
マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、レッドブル・リンクでの強力なパフォーマンスにもかかわらず、F1イギリスGPの見通しについては現実的なままだと主張する。

前戦F1オーストリアGPではランド・ノリスが、メルセデスF1の2台とセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)に先んじて2番グリッドを獲得。決勝でもパフォーマンスは変わらず、今シーズン3度目となる3位表彰台を獲得した。

ピエール・ガスリー 「スプリント予選はベースセットアップがより重要」

2021年7月14日
ピエール・ガスリー 「スプリント予選はベースセットアップがより重要」 / アルファタウリ・ホンダ F1イギリスGP プレビュー
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2021年第10戦F1イギリスGPへの意気込みを語った。

予選では定期的にQ3進出を果たす速さを見せているピエール・ガスリーだが、決勝ではインシデントや戦略ミスによってそのポジションを活かすことができないことが多い。スプリント予選が導入されるF1イギリスGPでは、決勝で結果を出すためにはベースセットアップがさらに重要になると語る。
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