F1イギリスGP:波乱含みの週末を予感させるシルバーストンの天気予報

2025年7月5日
F1イギリスGP:波乱含みの週末を予感させるシルバーストンの天気予報
2025年F1世界選手権 第12戦イギリスGPが開催される今週末、名門シルバーストン・サーキットの天候は、3日間を通して変化に富んだ展開が予想されている。

開幕日の金曜日(7月4日)は晴天でスタートし、午後にかけて雲が広がるものの概ねドライコンディションが見込まれており、初日の走行セッションは順調に進みそうだ。気温はFP1で24℃、FP2で25℃と比較的温暖で、雨の可能性は20%未満と低い。

F1パワーランキング:2025年F1オーストリアGPで評価を高めたドライバーは?

2025年7月3日
F1パワーランキング:2025年F1オーストリアGPで評価を高めたドライバーは?
ランド・ノリスはポールポジションを勝利へとつなげ、オーストリアGPで堂々たるパフォーマンスを披露した。混乱や接触が相次いだレースの中で、それらを回避しながらの勝利だった。

しかし、F1パワーランキング審査員はこの週末をどう見たのか?以下に最新スコアと累積リーダーボードを掲載する。

角田裕毅は敗者選出:2025年F1 オーストリアGP WINNERS & LOSERS

2025年7月3日
角田裕毅は敗者選出:2025年F1 オーストリアGP WINNERS & LOSERS
第11戦F1オーストリアGPで勝利を収めたのはランド・ノリスだったが、レッドブル・リンクを後に笑顔を見せたのは彼だけではない。予選から決勝まで随所にバトルが見られ、上位勢から中団グループまで多くのドラマが生まれた一戦となった。

その一方で、レッドブルにとっては悪夢の週末に。マックス・フェルスタッペンは1周目での接触により無得点、角田裕毅も接触ペナルティで16位と沈み、チームとして77戦続いていたポイント獲得記録がついにストップした。

フェルナンド・アロンソとリアム・ローソンが和解 F1オーストリアGPで親密会話

2025年7月3日
フェルナンド・アロンソとリアム・ローソンが和解 F1オーストリアGPで親密会話
フェルナンド・アロンソとリアム・ローソンの関係が、かつての緊張状態から一転して和解に向かっている。

これまで2人の間には複数の接触やトラブルがあり、F1界のベテランであるアロンソがルーキーのローソンを「バカ」と呼ぶ場面もあった。一方のローソンも、アロンソが「報復しようとしてきた」と非難するなど、関係は険悪だった。

角田裕毅 レッドブルF1ドライバーとして16年ぶりの最長ノーポイント記録

2025年7月2日
角田裕毅 レッドブルF1ドライバーとして16年ぶりの最長ノーポイント記録
角田裕毅は2025年F1オーストリアGPで16位に終わり、これで4戦連続ノーポイントとなった。レッドブル・レーシングのレースドライバーとして出走する角田にとって、この成績は2009年のマーク・ウェバー以来となる、レッドブルF1ドライバーとしての最長ノーポイント記録である。

フェルスタッペンのリタイアによってレッドブルの連続ポイント記録は77戦で途切れ、チームに残された唯一の望みは角田裕毅だったが、得点圏には届かず、状況の厳しさを改めて露呈する結果となった。

ガブリエル・ボルトレト F1オーストリアGP「アロンソの駆け引きは完璧だった」

2025年7月2日
ガブリエル・ボルトレト F1オーストリアGP「アロンソの駆け引きは完璧だった」
ガブリエル・ボルトレトが、F1オーストリアGP終盤にフェルナンド・アロンソと繰り広げた白熱のバトルを振り返った。自身にとってF1初のポイント獲得となる記念すべきレースの裏には、マネージャーでもあるアロンソとの駆け引きがあった。

ザウバーのルーキーであるボルトレトは、70周のレースの49周目にフレッシュタイヤを投入。その効果もあり、レース終盤には7番手を走行していたアロンソに急接近した。

2025年F1 オーストリアGP 決勝:FACTS AND STATS

2025年7月2日
2025年F1 オーストリアGP 決勝:FACTS AND STATS
2025年のF1第11戦オーストリアGPは、チャンピオン争いの勢力図に影響を与える一戦となった。

マクラーレンが今季4回目となる1-2フィニッシュを飾り、タイトルへの意欲を改めて示す結果となった一方で、レッドブルは地元グランプリでまさかのノーポイント。長く続いたポイント連続獲得記録が、ついに77戦でストップした。

フェラーリF1 ハミルトンへの指示にヴィルヌーヴ違和感「ちょっと奇妙だ」

2025年7月1日
フェラーリF1 ハミルトンへの指示にヴィルヌーヴ違和感「ちょっと奇妙だ」
2025年F1オーストリアGPで好成績を収めたフェラーリだが、ルイス・ハミルトンへの無線指示を巡り、元F1王者ジャック・ヴィルヌーヴは「ちょっと奇妙だった」と疑問を呈した。

スクーデリア・フェラーリはレッドブル・リンクでシャルル・ルクレールが3位、ハミルトンが4位でフィニッシュ。チームとしては今季有数の好結果となったが、ピット戦略を巡って再び無線のやり取りに注目が集まった。

角田裕毅は「酷いレースだった」とレッドブルF1代表酷評 「2台の差は大きい」

2025年7月1日
角田裕毅は「酷いレースだった」とレッドブルF1代表酷評 「2台の差は大きい」
角田裕毅の2025年F1オーストリアGPは「ひどいレースだった」とレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは表現し、角田裕毅に対して厳しい言葉を投げかけた。

予選ではQ1で0.25秒差にまでフェルスタッペンに迫った角田裕毅だが、最初のアタックは順調だったものの、2回目の走行でターン1でミス。これが響いて3戦ぶりのQ1敗退となった。

2025年F1 オーストリアGP 決勝:トップ3インタビュー&記者会見全文

2025年7月1日
2025年F1 オーストリアGP 決勝:トップ3インタビュー&記者会見全文
2025年F1オーストリアGPの決勝後、優勝したランド・ノリス、2位のオスカー・ピアストリ、そして3位表彰台を獲得したシャルル・ルクレールが、パルクフェルメインインタビューと公式記者会見で激闘の舞台裏を語った。

特にノリスとピアストリのマクラーレン勢による一騎打ちは、序盤20周にわたる白熱のバトルとしてレースのハイライトとなった。ノリスは「カナダからの最高の巻き返し」と語り、プレッシャーの中での勝利に満足感をにじませた。

2025年F1 オーストリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

2025年7月1日
2025年F1 オーストリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2025年F1 オーストリアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。6月29日(日)にレッドブルリンクで2025年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアグランプリの決勝レースが行われた。

オーストリアGPは、マクラーレンが圧巻の1-2フィニッシュを達成する展開となった。ポールポジションからスタートしたランド・ノリスが今季3勝目を挙げ、オスカー・ピアストリがそれに続いて2位。フェラーリ勢も表彰台に滑り込んだが、マクラーレンのロングランペースには終始ついていけなかった。

2025年F1 オーストリアGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント

2025年7月1日
2025年F1 オーストリアGP 決勝:11位以下 ドライバーコメント
2025年F1 オーストリアGPの決勝で11位以下だったドライバーのコメント。6月29日(日)にレッドブルリンクで2025年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアグランプリの決勝レースが行われた。

ポイント圏外となった11位以下でも、接戦やトラブルが相次いだ。ハースのオリバー・ベアマンは中盤に失速したが健闘の11位。レーシングブルズのアイザック・ハジャーは序盤の接触でフロアを損傷しながらも粘りの12位となり、チームとしては惜しくもダブル入賞を逃した。

カルロス・サインツJr. F1オーストリアGP決勝DNS「なぜ自分にばかり…」

2025年7月1日
カルロス・サインツJr. F1オーストリアGP決勝DNS「なぜ自分にばかり…」
カルロス・サインツJr.にとって、2025年F1オーストリアGPはスタートすることすらできない週末となった。サインツはフォーメーションラップ前にマシンの不具合に見舞われ、キャリア3度目となるDNS(Did Not Start)を喫した。

土曜の予選ではブレーキの問題とフロアの損傷に苦しみ、サインツは19番手に沈んでいたが、決勝当日にはさらなる不運が待っていた。

エステバン・オコン F1オーストリアGP挽回10位「意味のある1ポイント」

2025年7月1日
エステバン・オコン F1オーストリアGP挽回10位「意味のある1ポイント」
エステバン・オコンは、F1オーストリアGPで17番手スタートから見事にポジションを挽回し、10位でフィニッシュ。今季中団争いが激化する中、ハースに貴重な1ポイントをもたらした。

週末の予選では苦戦を強いられたが、レースでは鋭いスタートを決め、戦略とペースを武器に徐々に順位を回復。ミディアム→ハードという2ストップ戦略のもと、終盤にはザウバーやレーシングブルズ勢と接戦を繰り広げながら、安定した走りでトップ10圏内に食い込んだ。

フェルナンド・アロンソ F1オーストリアGP決勝「あと1周あったら危なかった」

2025年7月1日
フェルナンド・アロンソ F1オーストリアGP決勝「あと1周あったら危なかった」
フェルナンド・アロンソは、F1第11戦オーストリアGPで11番グリッドからスタートし、巧みなタイヤマネジメントと戦略判断で7位フィニッシュを果たした。今季序盤から苦戦が続くアストンマーティンにとって、貴重な6ポイントとなる結果だった。

この日、アロンソはミディアムタイヤでスタートし、1回のピットストップでハードに交換。その後は70周の大半をフェルナンド・アロンソらしいペースコントロールで走り切った。
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