アウディF1 カスタマーチーム不在の不利を認める「まだ遠い」

2026年3月19日
アウディF1 カスタマーチーム不在の不利を認める「まだ遠い」
ジョナサン・ウィートリー率いるアウディは、2026年のF1でワークス体制として本格参戦を開始したが、カスタマーチームを持たない現状が開発面で不利に働いていることを認めた。メルセデスやフェラーリが複数台の顧客車両から膨大な走行データを得ているのに対し、アウディは自陣営だけで戦わなければならない状況にある。

中国GPの週末にウィートリーは、ガブリエル・ボルトレトの入賞という明るい材料があった一方で、パワーユニット開発では依然として厳しい現実に直面していると説明した。

アウディF1 ヒュルケンベルグ完走 ボルトレトDNS「迅速に対処する」

2026年3月17日
アウディF1 ヒュルケンベルグ完走 ボルトレトDNS「迅速に対処する」
アウディは2026年F1第2戦中国GPで、ニコ・ヒュルケンベルグが11位でフィニッシュ。ガブリエル・ボルトレトはテクニカルトラブルによりスタートできずDNSとなった。

これでアウディは開幕2戦連続で1台のみの出走となった。ヒュルケンベルグはハードタイヤでスタートし、レース中の混乱を避けながら走行。終盤にはフランコ・コラピントとの差が大きく、ポイント争いには届かなかったものの、完走してチームに貴重なデータを持ち帰った。

アウディF1 中国GP予選 ヒュルケンベルグ0.002秒差でQ3逃す

2026年3月15日
アウディF1 中国GP予選 ヒュルケンベルグ0.002秒差でQ3逃す
アウディは2026年F1中国GPのスプリントと予選で明暗が分かれる一日となった。スプリントではニコ・ヒュルケンベルグが信頼性トラブルによりコース脇にマシンを止めてリタイア。一方でガブリエル・ボルトレトは13位でフィニッシュした。

予選ではヒュルケンベルグがQ3進出まであと一歩に迫る走りを見せ、11番手を記録。Q3進出にはわずか 0.002秒 届かなかった。ボルトレトはQ2終盤のアタックでスピンを喫し、16番手に終わった。

レッドブルとアウディが示す2026年F1パワーユニット成功例

2026年3月14日
レッドブルとアウディが示す2026年F1パワーユニット成功例
2026年F1シーズンは新レギュレーションによるパワーユニット時代の幕開けとなったが、その中でポジティブなスタートを切ったメーカーもある。レッドブル・フォードとアウディは、ともにF1で初めて自社開発のパワーユニットを投入し、開幕から競争力あるパフォーマンスを見せている。

開幕戦オーストラリアGPでは、ミルトンキーンズ製のエンジンを搭載したマックス・フェルスタッペンが6位、アービッド・リンドブラッドが8位に入りポイントを獲得。

アウディF1 中国GP初日「SQ3まで0.015秒届かず」

2026年3月14日
アウディF1 中国GP初日「SQ3まで0.015秒届かず」
アウディF1チームは2026年F1中国GP初日、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ガブリエル・ボルトレトが14番手でスプリント予選を終えた。ヒュルケンベルグはSQ3進出まであと0.015秒という僅差で敗退した。

メルボルンでの活躍に続く結果はならなかったが、ヒュルケンベルグはミッドフィールドの争いに食い込む走りを見せた。一方のボルトレトはスプリント予選でコースオフがありタイヤを傷めるなど苦しい内容となった。

マッティア・ビノット フェラーリF1に痛烈皮肉「2008年から何も勝っていない」

2026年3月13日
マッティア・ビノット フェラーリF1に痛烈皮肉「2008年から何も勝っていない」
マッティア・ビノットが、かつて長年在籍したフェラーリに痛烈な皮肉を浴びせた。アウディが2026年F1開幕戦オーストラリアGPで初ポイントを獲得したなか、ビノットはフェラーリを目標にする考えを否定し、「2008年以降ワールドチャンピオンを獲っていない」と切り捨てた。

アウディは2026年からザウバーのエントリーを引き継いでF1に参戦しており、メルボルンではガブリエル・ボルトレトが9位でフィニッシュ。デビュー戦でいきなり選手権ポイントを持ち帰る結果となった。

アウディとフェラーリ 新F1レギュレーション批判に反論「数レースは待つべき」

2026年3月12日
アウディとフェラーリ 新F1レギュレーション批判に反論「数レースは待つべき」
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPを受け、新レギュレーションを巡る議論がパドックで広がるなか、アウディとフェラーリのトップが批判の声に反論した。

ドライバーからはエネルギーマネジメントを巡る戦いに対して“マリオカートのようだ”との不満も出ているが、アウディのチーム代表ジョナサン・ウィートリーとフェラーリCEOのベネデット・ヴィーニャは、むしろ現状を肯定的に評価し、拙速な結論を出すべきではないと主張している。

ボルトレトの安全提言でF1混乱 FIAがストレートモード禁止を2時間で撤回

2026年3月12日
ボルトレトの安全提言でF1混乱 FIAがストレートモード禁止を2時間で撤回
メルボルンで行われた2026年F1オーストラリアGP週末、アウディのガブリエル・ボルトレトが提起した安全性の懸念をきっかけに、FIAがストレートモードの使用を一時禁止する事態が発生し、パドック全体を巻き込む混乱に発展した。

しかしこの決定は他チームの強い反発を受け、わずか2時間で撤回された。今回の騒動は、2026年F1レギュレーションの問題点と政治的駆け引きを改めて浮き彫りにした出来事として議論を呼んでいる。

アウディF1 日本市場で本格始動 鈴鹿や全国ディーラーでファン施策

2026年3月11日
アウディF1 日本市場で本格始動 鈴鹿や全国ディーラーでファン施策
アウディジャパンは2026年3月6日、「Audi Japan F1 Project Media Lunch & Talk」を開催し、2026年F1参戦に向けたプロジェクト概要と日本国内でのマーケティング施策を発表した。イベントは3月6~8日に開幕した2026年F1オーストラリアGPに合わせて実施され、報道関係者を対象にアウディの新たな挑戦が紹介された。

2026年シーズンからアウディはワークスチーム「Audi Revolut F1 Team(アウディ・レボリュートF1チーム)」としてF1に初参戦する。

ガブリエル・ボルトレト アウディF1初戦で9位「チームにふさわしい結果」

2026年3月10日
ガブリエル・ボルトレト アウディF1初戦で9位「チームにふさわしい結果」
ガブリエル・ボルトレト(アウディ)は2026年F1オーストラリアGP決勝で9位に入り、アウディのワークスチームとしての初レースでポイントを獲得した。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグはトラブルによりスタートできず、ボルトレトがチーム唯一の完走ドライバーとなった。

ボルトレトは週末を通じてポイント争いに加わり、予選では最終セグメント進出という好結果を記録。技術的問題の影響で参加できなかったものの、新体制のアウディにとって力強いスタートとなった。
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