アウディF1、2拠点体制に自信 レッドブルを成功例に「距離は障害ではない」

2026年1月2日
アウディF1、2拠点体制に自信 レッドブルを成功例に「距離は障害ではない」
2026年からF1に参戦するアウディは、スイス・ヒンウィルとドイツ・ノイブルクという2拠点体制でプロジェクトを進める。この体制について、距離が開発の障害になるのではないかという見方もあるが、アウディF1プロジェクト責任者のマッティア・ビノットは、その懸念を明確に否定している。

ビノットは、距離の問題に対する「成功例」としてレッドブル・レーシングを挙げた。

2026年F1エンジン戦争 アウディがレッドブル・フォードに勝つための時間軸

2025年12月31日
2026年F1エンジン戦争 アウディがレッドブル・フォードに勝つための時間軸
2026年F1レギュレーションを前に、新たにパワーユニットメーカーとして参戦する2陣営――アウディF1とレッドブル・パワートレインズ・フォード。その比較について、アウディF1プロジェクトを率いるマッティア・ビノットが率直な見解を示した。

ビノットは、短期的にはレッドブル・パワートレインズ・フォードが「より特化したスキル」を持っていると認める一方で、「アウディというブランドのバックグラウンドと、その知識が長期的には確実に差を生む」と語っている。

アウディF1が求めた勝者のDNA レッドブル出身ウィートリーの価値

2025年12月30日
アウディF1が求めた勝者のDNA レッドブル出身ウィートリーの価値
アウディのF1プロジェクト責任者を務めるマッティア・ビノットは、RacingNews365の独占インタビューで、チーム代表に就任したジョナサン・ウィートリーを招いた理由について、レッドブル・レーシングで培われた「勝者の経験」が決定的だったと明かした。

ウィートリーはガーデニングリーブ期間を経て4月に職務を開始。アウディは2026年の初参戦に向け、旧ザウバーを引き継ぎ、同時に初のパワーユニットメーカーとしても挑戦する。

ガブリエル・ボルトレト、2026年アウディF1元年に「プレッシャーは感じない」

2025年12月27日
ガブリエル・ボルトレト、2026年アウディF1元年に「プレッシャーは感じない」
ガブリエル・ボルトレトは、F1デビューシーズンを「学びの多い一年だった」と振り返りつつ、2026年に控えるアウディF1としての新体制についても冷静な見方を示した。

2025年シーズンは最終的にランキング19位に終わったが、同僚のニコ・ヒュルケンベルグとの比較では、結果以上に中身の濃いシーズンだったことが数字からも浮かび上がる。

ホンダ含む3社がFIAに説明要求 メルセデスの2026年F1エンジン手法に疑念

2025年12月24日
ホンダ含む3社がFIAに説明要求 メルセデスの2026年F1エンジン手法に疑念
2026年F1レギュレーションを巡り、早くもパワーユニット開発をめぐる政治的な動きが表面化している。メルセデスとレッドブルが、2026年F1エンジン規則の「グレーゾーン」を突いた開発手法を用いているとされ、ライバルのホンダ、フェラーリ、アウディがFIAに対して正式な説明を求めた。

プレシーズンテストはまだ数週間先だが、すでに各陣営は“実力隠し”と抗議の可能性を視野に入れた神経戦に入っている。大きな優位性が確認されれば、他チームが技術的抗議に踏み切るのは避けられない状況だ。

アウディF1 2026年に現実路線「サプライズはない。必要なのは忍耐」

2025年12月24日
アウディF1 2026年に現実路線「サプライズはない。必要なのは忍耐」
2026年のF1本格参戦を控えるアウディだが、プロジェクトを率いるマッティア・ビノットは、早期の成功を期待する声にあらためて釘を刺した。重要なのは勢いではなく土台づくりであり、初年度からの“花火”を期待するのは方向違いだという。

現在ビノットは、ザウバーをアウディのワークス体制へと転換する改革の指揮を執る立場にある。目標は明確で、今は奇跡を求める段階ではなく、10年の終わりにタイトル争いをするための積み上げに集中している。

「想像以上に若かった」ウィートリー語るザウバーF1の現実とアウディの野心

2025年12月22日
「想像以上に若かった」ウィートリー語るザウバーF1の現実とアウディの野心
ジョナサン・ウィートリーは長年、レッドブル・レーシングでスポーティングディレクターを務めてきたが、その職を離れ、ザウバーF1チームに加わった。現在はチーム代表として職務にあたり、このチームは2026年からアウディF1チームへと姿を変える予定だ。

スポーティングディレクター出身者がチーム代表として成功を収める例は多い。ウィートリーも、アンドレア・ステラ(マクラーレンF1チーム)、そしてレッドブルの新代表であるローラン・メキースと並び、その系譜に連なる存在だ。

ニコ・ヒュルケンベルグ 幻に終わった移籍がF1キャリアを変えていた可能性

2025年12月17日
ニコ・ヒュルケンベルグ 幻に終わった移籍がF1キャリアを変えていた可能性
ニコ・ヒュルケンベルグのF1キャリアは、長年表に出ることのなかった2つの重要なチャンスが実現していれば、まったく異なるものになっていた可能性がある。ここ数か月で明らかになった証言は、このドイツ人ドライバーが、はるかに輝かしい運命にどれほど近づいていたかを浮き彫りにしている。

今年初め、ヘルムート・マルコは、ヒュルケンベルグが2021年にレッドブルでマックス・フェルスタッペンのチームメイトになる寸前だったことを明かした。

アウディF1 ビノット「2026年に最強となるのは最も早く対応できたチーム」

2025年12月16日
アウディF1 ビノット「2026年に最強となるのは最も早く対応できたチーム」
アウディが2026年F1シーズンから本格参戦を控えるなか、同社のF1プロジェクトを率いるマッティア・ビノットは、新レギュレーション下での勢力図について「開幕前に予測することは不可能だ」との見解を示した。

2026年F1レギュレーションでは、パワーユニットが電動比率50%のハイブリッド構成へと進化し、同時に空力パッケージも全面的に刷新される。ビノットは、この二重の大変革が既存の常識を大きく揺るがすと考えている。

アウディ、2026年F1参戦へ「アウディ・レボリュートF1チーム」発表

2025年12月16日
アウディ、2026年F1参戦へ「アウディ・レボリュートF1チーム」発表
アウディは、キック・ザウバーに代わってF1グリッドに加わる2026年シーズンに向け、正式なチーム名「Audi Revolut F1 Team」、ロゴ、そして2026年リバリーを世界に披露するための壮大な没入型ローンチイベントの開催日を発表した。

2022年にF1参戦の意向を表明したドイツの自動車大手アウディは、ザウバーと協力しながら段階的に施設の強化を進め、2026年F1開幕戦となるオーストラリアGPから即座に競争力を発揮できる体制構築に取り組んできた。
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