アストンマーティンF1 前半戦は試練か ホンダPU振動とギアボックス構造問題

2026年2月17日
アストンマーティンF1 前半戦は試練か ホンダPU振動とギアボックス構造問題
2026年F1シーズンのプレシーズンテスト2週目を前に、アストンマーティンの新型AMR26に複数の重大課題が浮上している。シャシーとパワーユニットの両面で遅れが指摘されており、開幕序盤は厳しい戦いを強いられる可能性が高い。

チームはシルバーストンとホンダのさくらの施設で24時間体制の対応を進めているが、解決には時間を要する問題も含まれている。

アストンマーティンF1 2026年へ向けエンジニア体制再編

2026年2月17日
アストンマーティンF1 2026年へ向けエンジニア体制再編
アストンマーティンは2026年F1レギュレーションを見据え、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールの両側でエンジニア体制の再編を進めていることが明らかになった。新チーム代表エイドリアン・ニューウェイのもと、チームは組織体制の強化を図っている。

シルバーストン拠点の同チームは、トラックサイドのエンジニアリング構造を拡充。2台体制それぞれに対するシニアレベルの監督機能を強化することで、より安定したパフォーマンス発揮を目指す。

アストンマーティンF1 バーレーンでフィルミングデー実施 出遅れ挽回へ

2026年2月17日
アストンマーティンF1 バーレーンでフィルミングデー実施 出遅れ挽回へ
アストンマーティンは、2026年F1バーレーン冬季テストの合間にバーレーン・インターナショナル・サーキットでフィルミングデーを実施した。問題を抱えた初回テストの後、開発プログラムの遅れを少しでも取り戻す狙いだ。

フェルナンド・アロンソとランス・ストロールがステアリングを分け合い、限られた走行距離のなかで追加データの収集に努めた。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1に前向き「秒単位で改善可能」

2026年2月16日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1に前向き「秒単位で改善可能」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1プレシーズンテスト初週で苦戦が報じられるなかでも、アストンマーティン・ホンダのF1マシンのポテンシャルに前向きな姿勢を示した。

チームメイトのランス・ストロールが「4秒のパフォーマンスを見つける必要がある」と語った状況下で、アロンソは現状を冷静に分析しつつ、改善の余地は大きいと強調している。

フェルナンド・アロンソ 「F1は“ピークDNA”には戻らない」

2026年2月16日
フェルナンド・アロンソ 「F1は“ピークDNA”には戻らない」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1レギュレーションという大転換期を前に、現代F1がかつての「ピークDNA」から大きく離れていると率直な見解を示した。44歳となった2度のワールドチャンピオンは、新時代の到来を認めつつも、純粋なスピードの時代は過去のものだと語る。

2001年にF1デビューを果たしたアロンソにとって、複雑化するハイブリッド管理は“レース”というより“高速で行う数学の試験”のように映っている。

ホンダ、アストンマーティンF1周回不足を認めるも前向き「全力で巻き返す」

2026年2月16日
ホンダ、アストンマーティンF1周回不足を認めるも前向き「全力で巻き返す」
アストンマーティンは2026年F1プレシーズンテスト初週をバーレーンで終えたが、全チーム中で最少周回数にとどまった。ホンダとの新ワークス体制として迎えた最初の公式テストは、走行距離の面では満足できる内容とは言えなかった。

初日に発生した問題についてチームはデータ異常と説明しているが、AMR26がボディワークを大きく開けた状態で走行していたことから、冷却面の課題も取り沙汰されている。

アストンマーティンF1 “ニューウェイ体制”に早くも試練 ホンダとの緊張報道も

2026年2月15日
アストンマーティンF1 “ニューウェイ体制”に早くも試練 ホンダとの緊張報道も
アストンマーティンは2026年F1プレシーズンテスト初回を終え、厳しい現実に直面している。エイドリアン・ニューウェイ主導で開発されたAMR26には大きな期待が寄せられていたが、バーレーンで明らかになったのは、開幕時点で最後尾に沈む可能性すらあるという厳しい立ち位置だった。

フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは3日間を通じてラップタイムで下位に沈み、ストロールは「現時点でトップから4〜4.5秒遅れている」と明かした。

フェルナンド・アロンソ「シャシーは信頼」アストンマーティンF1はPUに課題

2026年2月15日
フェルナンド・アロンソ「シャシーは信頼」アストンマーティンF1はPUに課題
フェルナンド・アロンソは、2026年F1バーレーンテストでアストンマーティンが苦戦を強いられている現状について率直に認めた。AMR26はシャシーとホンダ製パワーユニットの統合に課題を抱え、トップ勢から大きく遅れを取る結果となっている。

テスト初日から信頼性やパフォーマンス面での問題が表面化する中、アロンソは「間違ったスタート」だったと表現しつつも、チーム内部では新レギュレーションと新体制の難しさを織り込み済みだったと説明した。

ホンダPU問題で緊張報道 アストンマーティンF1に早くも不穏

2026年2月14日
ホンダPU問題で緊張報道 アストンマーティンF1に早くも不穏
2026年F1シーズンの開幕を目前に控え、アストンマーティンを巡る空気は決して穏やかではない。シルバーストンのチームはレギュレーション大改革の主役候補と目されてきたが、バルセロナでのシェイクダウン、そしてバーレーンテストで見え始めた現実は、その期待とは裏腹のものとなっている。

スペインメディアの報道によれば、現時点で最大の懸念はホンダ製パワーユニットにあるとされ、チーム内部にはすでに緊張感が漂い始めているという。

アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「改善すべき分野は明確」

2026年2月14日
アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「改善すべき分野は明確」
アストンマーティン・ホンダは、2026年F1プレシーズンテスト第1週を終え、AMR26で合計206周を走破した。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの3日間を通じて、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがマシンの理解を深めた一方、チームは現状の課題も率直に認めている。

新レギュレーション下での初本格テストとなった今回、走行距離の確保とデータ収集は進んだが、パフォーマンス面では改善の余地が明確となった。

アストンマーティンF1に11000rpm制限説 ホンダPUに破損リスク情報拡散

2026年2月13日
アストンマーティンF1に11000rpm制限説 ホンダPUに破損リスク情報拡散
バーレーン合同テストを受け、アストンマーティンのホンダ製パワーユニットに関する情報がSNS上で大きな話題となっている。

焦点となっているのは回転数制限と最高速の差だ。テスト現地の報道として拡散されている内容によれば、AMR26は11,000rpmを超えて回すことができない可能性があるという。ライバル勢が12,100rpm付近まで使用しているとされる中、約1,000rpmの差は出力面で大きなハンディキャップになり得る。
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