アストンマーティン・ホンダF1 日本GPで今季初完走「信頼性は一歩前進」

2026年3月29日
アストンマーティン・ホンダF1 日本GPで今季初完走「信頼性は一歩前進」
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年F1第3戦日本GP決勝で苦戦を強いられながらも、フェルナンド・アロンソが完走を果たし、信頼性の面で一定の前進を見せた。

三重県・鈴鹿サーキットで開催された日本GPは3月27日に開幕し、29日の決勝は53周で争われた。チームはここ数戦で課題となっていた信頼性の改善に取り組んできたが、今回のレースでは完走によって多くのデータを持ち帰る結果となった。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1苦境に皮肉「忍耐はナンバー1」

2026年3月29日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1苦境に皮肉「忍耐はナンバー1」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)は2026年F1日本GP予選後、苦しい状況に置かれているチームの現状について語りつつ、持ち前の皮肉を交えたコメントを残した。

マシンの競争力不足により後方に沈む状況が続くなかでも、2度のワールドチャンピオンは自身の「忍耐力」を強調し、今の苦境に対する受け止め方を示した。

ホンダF1 振動問題 発生源をさらに特定「エンジン内部に集中」

2026年3月29日
ホンダF1 振動問題 発生源をさらに特定「エンジン内部に集中」
ホンダは2026年F1シーズンにおいて、アストンマーティンとの新体制で直面している最大の課題であるパワーユニットの振動問題について、その発生源の特定にさらに踏み込んだ。

一方で、問題の完全解決にはなお時間を要する見通しであり、現状は「影響の軽減」に重点を置いた段階にとどまっている。

アストンマーティンF1の信頼性にアロンソ本音「速いマクラーレンの方がいい」

2026年3月29日
アストンマーティンF1の信頼性にアロンソ本音「速いマクラーレンの方がいい」
フェルナンド・アロンソは、今季はトラブルのない週末を過ごし、チームメイトのランス・ストロールを上回ることだけを目標にしていることをよく理解している。これは、鈴鹿サーキットで行われている日本グランプリの予選でも同様だった。

スペイン人ドライバーはQ1でトップタイムから2.7秒遅れのブービーとなったが、カナダ人ドライバーよりはコンマ3秒速かった。最も近いライバルであるバルテリ・ボッタスには同じ差で上回られ、キャデラックでさえアストンマーティンより優れていることを改めて示した。

アストンマーティン・ホンダF1 鈴鹿で最後尾屈辱 キャデラックにも敗北

2026年3月28日
アストンマーティン・ホンダF1 鈴鹿で最後尾屈辱 キャデラックにも敗北
アストンマーティン・ホンダF1は2026年F1日本GP予選で深刻な低迷を露呈し、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが最下位と、2台そろってQ1敗退。決勝は最後尾からのスタートとなり、キャデラック勢の後方に沈む結果となった。

鈴鹿サーキットの高速コーナーが続くレイアウトはマシンの弱点をより顕著に浮き彫りにし、パフォーマンス不足が明確に表れた週末となった。チームは信頼性面で一定の前進を見せつつも、競争力の面では依然として厳しい状況に置かれている。

ホンダF1 日本GP予選総括「信頼性には成果 決勝は完走へ」

2026年3月28日
ホンダF1 日本GP予選総括「信頼性には成果 決勝は完走へ」
ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、鈴鹿サーキットで行われた2026年F1日本GP土曜日の走行を振り返り、FP3から予選まで大きな問題なくプログラムを遂行できたと明かした。

一方で、パフォーマンス面では依然として厳しい状況にあると認めつつ、少なくとも信頼性については一定の前進が見られていると説明した。決勝に向けては、事実を受け止めたうえで、まずは完走を目標に臨む姿勢を示している。

ランス・ストロール F1日本GP予選22番手「バッテリーのトラブルが出た」

2026年3月28日
ランス・ストロール F1日本GP予選22番手「バッテリーのトラブルが出た」
ランス・ストロール(アストンマーティン・ホンダ)は、2026年F1日本GP予選で22番手に終わり、パフォーマンス不足が続く現状を振り返った。信頼性面では一定の前進が見られたものの、依然としてスピード不足が課題となっている。

決勝に向けては大きな改善は見込めないとしつつも、まずは完走を目標に据えている。

フェルナンド・アロンソ F1日本GP予選Q1敗退「数か月は厳しい状況が続く」

2026年3月28日
フェルナンド・アロンソ F1日本GP予選Q1敗退「数か月は厳しい状況が続く」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)は、2026年F1日本GP予選で21番手に終わり、走行後にマシンの厳しい現状について率直な見解を示した。予選・プラクティスを通じてパフォーマンス不足が続く中、短期的な改善は難しいとの認識を明かしている。

鈴鹿サーキットの特性も相まって苦戦が続くなか、チームは複数の改善策に取り組んでいるものの、即効性のある解決には至っていない状況だという。

アストンマーティンF1 ホンダ過小評価の代償 ニューウェイ認めた最大の誤算

2026年3月28日
アストンマーティンF1 ホンダ過小評価の代償 ニューウェイ認めた最大の誤算
アストンマーティンF1は2026年F1シーズンに向け、メルセデス製カスタマーPUからホンダとのワークス体制へと大きく舵を切った。しかし、その判断自体ではなく「前提の見誤り」が現在の苦戦を招いている可能性が浮き彫りになっている。

ホンダの母国戦となるF1日本GPを前に、エイドリアン・ニューウェイの発言は、アストンマーティンとホンダの関係に潜む構造的な問題を明確に示した。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1母国戦で完走誓う「全周回を走り切りたい」

2026年3月28日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1母国戦で完走誓う「全周回を走り切りたい」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は2026年F1日本GPで、第1子が誕生したことを明かした。木曜のメディアデーを欠席していたアロンソは、金曜に鈴鹿入りし、フリー走行2回目後の取材で「本当に特別な瞬間だった」と心境を語った。

アストンマーティンは木曜の時点で、アロンソが「家族に関する個人的な事情」で週末への到着が少し遅れると説明していたが、詳細は明かしていなかった。
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