2022年05月のF1情報を一覧表示します。
角田裕毅 「ガスリーからゆっくりと車にアプローチすることを教わった」
2022年5月26日

昨年、角田裕毅のF1デビューは順調なスタートを切ったが、すぐに不規則な一連の事件に陥り、チームオーナーのレッドブルは角田裕毅にイギリスからイタリアのスクーデリア・アルファタウリのファクトリーの近くに転居するように命じた。
レッドブルF1首脳 「ペレスのチームオーダーへの怒りは理解できる」
2022年5月26日

F1スペインGPでレースをリードしていたセルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンにリードを引き渡すように命じたチームの「不公平」な決定に声高に腹を立てた。また、この問題について個人的に話し合うことを無線で誓った。
マクラーレンF1 「ダニエル・リカルドは我々の期待に応えていない」
2022年5月26日

2021年シーズンにマクラーレンF1チームに加入して以来、ダニエル・リカルドは、昨年9月のイタリアGPでのサプライズ勝利を除けば、ほとんどが期待外れな結果だった
ルクレール&サインツ、映画『バズ・ライトイヤー』で声優に初挑戦
2022年5月26日

現時点では、シャルル・ルクレールがイタリア語版、カルロス・サインツがスペイン語版の吹き替えに関与することを除いて、彼らがどのキャラクターの声を担当するかは明らかになっていない。
カルロス・サインツJr. 「ルクレールの運転をコピーしようとしている」
2022年5月25日

スクーデリア・フェラーリがタイトルを獲得するために総力を注いだ新世代F1マシンのF1-75は、シャルル・ルクレールにとってはポールポジションと勝利を狙えるマシンだが、カルロス・サインツは獲得している。
セバスチャン・ベッテル 「AMR22に物議を醸しているのはレッドブルだけ」
2022年5月25日

F1スペインGPの準備段階でアストンマーティンF1がAMR22にアップグレードを導入することはよく知られていた。バルセロナには、多くのF1チームが今シーズンの最初のメジャーアップグレードパッケージを展開した。
ジョージ・ラッセル 「FP1のルーキードライバー規則は正しくない」
2022年5月25日

それは決して週末の作業が妨げられるのではなく、グランプリ週末の60分間のプラクティスでのパフォーマンスに基づいて、ドライバーが才能を判断される立場に置かれるんは少し不公平だと感じているからだ。
レッドブルF1、モナコGPでは超軽量版DRSの搭載は見送り?
2022年5月25日

現役F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールに一時は46ポイントまでつけられていた初期の大きなギャップを克服し、2022年のドライバーズチャンピオンシップをリードした。
ロス・ブラウン 「ハミルトンは問題解決のためにレースを犠牲にしてきた」
2022年5月25日

2021年の最終戦アブダブGPのファイナルラップで記録的な8回目のタイトルを失った後、冬の間の長い沈黙を保ったことで将来についての憶測が広まったルイス・ハミルトン。だが、その間にF1の歴史を書き換える意欲を高めたようで、2022年シーズンに戦いに戻ってきた。