2015年10月のF1情報を一覧表示します。

ケビン・マグヌッセン、2016年のF1シート獲得を諦めず

2015年10月28日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、2016年のF1シート獲得を諦めていない。

マクラーレンを離れたケビン・マグヌッセンは、来月、ポルシェのLMP1カーをテストする。

「本当に楽しみにしている」とケビン・マグヌッセンは TV2 に述べた。

レクサス、次世代フラッグシップコンセプト『LF-FC』を世界初公開

2015年10月28日
レクサス LF-FC
レクサスは、第44回東京モーターショー2015において、将来のLEXUSフラッグシップカーをイメージしたコンセプトカー「LEXUS LF-FC」を発表した。

レクサス LF-FCは、未来社会のお客様の指向を想定したセダンベースのコンセプトカーである。圧倒的な存在感あるデザイン、先進技術の搭載、そして来るべき水素社会を見据え、パワートレーンにはレクサスで初めて燃料電池技術を採用するなど、レクサスのNew Chapterに続く新たな章の幕開けを予感させるものである。

グランツーリスモ、PS4で新作『グランツーリスモSPORT』を発売へ

2015年10月28日
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモのプレイステーション4専用の新作ソフト『グランツーリスモSPORT』がパリ ゲームウィークで発表された。

シリーズ累計出荷数7500万本以上を誇る「グランツーリスモ」の最新作が満を持してプレイステーション4に登場する。

『グランツーリスモSPORT』と名づけられた新作は、最新のテクノロジーとプラットフォームでグラフィック、物理エンジン、そしてサウンドがかつてないほどリアルに進化するのは当然のこと、「モータースポーツを生まれ変わらせる」というビジョンでドライビングゲームの遊び方を大きく変革する。

ホンダ、新型シビック TYPE Rを発表

2015年10月28日
新型シビック TYPE R
ホンダは、動力性能を徹底的に磨き上げ、操る喜びを追求したピュアスポーツモデルの新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」を12月7日(月)に発売する。価格は428万円(税込)

新型シビック TYPE Rは、「心昂ぶるブッチギリの走り」をコンセプトに、高い次元でパワー・トルク・レスポンスのバランスを取った新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」を初搭載。Honda独創のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310馬力、最大トルク400N・mという歴代TYPE Rモデル最高の性能を達成した。

バレンティーン・ロッシ、マルク・マルケスへの“蹴り”疑惑に制裁

2015年10月28日
バレンティーノ・ロッシ
FIM国際モーターサイクリズム連盟は、MotoGP マレーシアGPの決勝レースで、バレンティーノ・ロッシがマルク・マルケスを強制的に走行ラインの外に追い出す目的で、14コーナーで意図的にワイドに走行し、転倒を引き起こす接触をもたらしましたとして、3ポイントのペナルティを科すことを決定した。

マルク・マルケスは、バレンティーノ・ロッシが“蹴り”を入れたと主張する。

マツダ、ロータリーエンジン搭載のコンセプト「RX-VISION」を世界初公開

2015年10月28日
マツダ ロータリーエンジン
マツダは、第44回東京モーターショーにおいて、マツダの「飽くなき挑戦」を象徴するロータリーエンジンを搭載したスポーツカーのコンセプトモデル『Mazda RX-VISION』を世界初公開した。

『RX-VISION』は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」にもとづき、マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦するとともに、次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載した、マツダがいつか実現したい夢を表現したモデル。

フェルナンド・アロンソ 「理論的にメキシコはマシンに適していない」

2015年10月28日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「オースティンのレースは本当に楽しかったし、マクラーレン・ホンダにとって間違いなく、今年最もワクワクするレースのひとつだった。ハードな戦いだったけど、僕たちは諦めなかった。メキシコでもあのようなバトルを見せられたらいいね。でも、理論上では僕たちのマシンに合ったサーキットではないのでタフな戦いになりそうだ」

キミ・ライコネン、雨の日の“余興”に興味なし

2015年10月28日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、豪雨によって延期となったF1アメリカGPの土曜日の予選中にテレビを賑わかせた“サーカス”に興味はなかったと認めた。

最終的に予選がキャンセルになるまで、セッションが3時間ディレイとなった。ピットレーンで時間を持て余したチーム関係者は、ずぶ濡れの観客を楽しませるために違った方法で最善を尽くした。

ジェンソン・バトン 「メキシコは厳しい戦いになるだろう」

2015年10月28日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「オースティンはエキサイティングなレースだったし、複雑なコンディションによって、終盤にトラックが乾くまでライバルたちと同じレベルでレースをすることができた。来週末のメキシコの天候がドライのままだったら、ずっと難しいグランプリになるだろう」
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