フォース・インディア:F1アメリカグランプリ 予選レポート

2017年10月22日
フォース・インディア アメリカグランプリ エステバン・オコン セルジオ・ペレス
フォース・インディアは、F1アメリカグランプリの予選でエステバン・オコンが7番手、セルジオ・ペレスは10番手だった。

エステバン・オコン (7番手)
「今日の結果には満足している。チームは再び素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちは全てのセッションで強かった明日は大量ポイントを獲得する絶好の機会があると思う」

ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

2017年10月22日
ウィリアムズF1 アメリカグランプリ フェリペ・マッサ ランス・ストロール
ウィリアムズは、F1アメリカグランプリの予選でフェリペ・マッサが11番手、ランス・ストロールは17番手だった。

フェリペ・マッサ (11番手)
「クリーンなラップだった。今日は3チームとの間にほとんど差はなかったけど、残念ながら、僕が後ろのクルマになってしまった。僕たちはすべてを分析する必要がある」

ザウバー:F1アメリカグランプリ 予選レポート

2017年10月22日
ザウバー F1 アメリカグランプリ
ザウバーは、F1アメリカグランプリの予選でマーカス・エリクソンが16番手、パスカル・ウェーレインは19番手だった。

マーカス・エリクソン (16番手)
「ポジティブな一日だった。午前中のFP3でタイヤを正しい作動ウインドウに入れられるようになって少し前進した。それがクルマの最大限を引き出すのに役立った。僕自身もQ1の最後にいいラップを走ることができた。ここ最近のグランプリ週末の結果と比べれば満足できる結果だ。いい気分でレースができる」

ハース:F1アメリカグランプリ 予選レポート

2017年10月22日
ハースF1チーム アメリカグランプリ ロマン・グロージャン ケビン・マグヌッセン
ハースは、F1アメリカグランプリの予選でロマン・グロージャンが14番手、ケビン・マグヌッセンは20番手だった。

ロマン・グロージャン (14番手)
「予選まではタフな週末だった。予選の前に一度もウルトラソフトで走れなかった。昨日は予選用の走行中にパーツが壊れてしまい、今日は試す前にFP3でスピンしてしまった」

ロマン・グロージャン、ニッキー・ヘイデン追悼ヘルメットを制作

2017年10月22日
ロマン・グロージャン F1 ニッキー・ヘイデン
ロマン・グロージャンは、2017年のF1アメリカGPをニッキー・ヘイデンを追悼したスペシャルヘルメットで戦う。

2006年のMotoGPチャンピオンであるニッキー・ヘイデンは、今年5月にイタリアのリミニ近郊でサイクリング中に交通事故に遭い、入院先の病院で集中治療が行われていたが、5月22日にこの世を去った。

ランス・ストロール、3グリッド降格ペナルティ / F1アメリカGP

2017年10月22日
アメリカグランプリ グリッド ペナルティ
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの予選Q1でロマン・グロージャンの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

デプロイメントの問題に見舞われていたランス・ストロールは、ターン19でダニール・クビアトを先に行かせるためにゆっくりと右側にマシンを寄せたが、さらに後ろにいたグロージャンは事故を避けるために咄嗟にコースオフせざるをえなかった。

マックス・フェルスタッペン、PU交換で15グリッド降格ペナルティ

2017年10月22日
マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 アメリカグランプリ ペナルティ
マックス・フェルスタッペンは、パワーユニット交換により、F1アメリカグランプリの決勝レースで15グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

レッドブルは、F1アメリカGPの土曜日にむけてマックス・フェルスタッペンに6基目のICE(内燃エンジン)とMGU-Hを投入。15グリッド降格ペナルティを科せられることが決定した。

フェルナンド・アロンソ、8番手スタートは「ポイント獲得のチャンス」

2017年10月22日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
フェルナンド・アロンソは、8番グリッドからスタートすることになったF1アメリカGPの決勝レースはマクラーレン・ホンダがポイントを獲得する大きなチャンスだと考えている。

フェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選でQ3進出を果たして9番手タイムを記録。セッション終了後の無線では満足感を口にしていた。

カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

2017年10月22日
カルロス・サインツ ルノー F1 アメリカグランプリ
カルロス・サインツは、ルノー移籍後の初戦となったF1アメリカGPで予選Q3に進出したことを“非常に誇りに思う”と述べた。

2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューした。
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