トロロッソ・ホンダ F1 アメリカGP
トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、F1アメリカGPの決勝レースを振り返った。

トロロッソ・ホンダの2台は、パワーユニット交換によるペナルティでピエール・ガスリーが19番手、ブレンドン・ハートレーが20番手からレースをスタート。1周目にハートレーが12番手、ガスリーは14番手まで順位を上げる。

1ストップ戦略を採用したブレンドン・ハートレーは11位、序盤にマシンにダメージを負って2ストップに切り替えたピエール・ガスリーは14位でチェッカー。レース後の上位2台が失格となったことで、ブレンドン・ハートレーはドイツGP以来の入賞となる9位、ピエール・ガスリーは12位が最終リザルトとなった。

「グリッド後方からスタートしたことを考えると、9位という結果はいいものだったと思う」とフランツ・トストはコメント。

「ブレンドンはタイヤマネージメントをうまく行い、後方からの迫るエリクソン選手(ザウバー)からポジションを守り切ってくれた。ピエールは5コーナーでのクラッシュを避けるためコースアウトし、その際にフロント部分をクラッシュしてしまったのが原因で、フロアにダメージを負ってしまった。その結果ダウンフォースを失い、ブレーキ時にマシンが不安定になる症状に見舞われ、残りのレースではペースを取り戻すことができなかったようだ。それにもかかわらず、12位でレースを終えて健闘してくれた」

「チームとしてこのレースで貴重な2ポイントを獲得できたので、これから次のメキシコGPに向けて前向きに準備していきたいと思う」

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カテゴリー: トロロッソ | F1アメリカGP