クリスチャン・ホーナー、アルピーヌF1支配権取得へ? 出資協議が浮上

2025年12月17日
クリスチャン・ホーナー、アルピーヌF1支配権取得へ? 出資協議が浮上
レッドブルのチーム代表として20年にわたり指揮を執ってきたクリスチャン・ホーナーは、その座を追われた後、近くF1への注目すべき復帰を果たす可能性がある。複数の一致した情報によれば、元レッドブルCEO兼チーム代表であるホーナーは、アルピーヌF1チームの株式について、過半数または少数の持分を取得するための交渉に入っているという。

昨年7月、親会社レッドブルとの激しい権力闘争の末に解任されたホーナーは、ミルトンキーンズのチームで20年続いた関係を突然終えることになった。

ピエール・ガスリー アルピーヌF1最悪の2025年に幕「今年いちばん良い夜」

2025年12月13日
ピエール・ガスリー アルピーヌF1最悪の2025年に幕「今年いちばん良い夜」
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、2025年F1アブダビGPの決勝を終え、「今年いちばん良い夜だ」と冗談交じりに語り、悪夢のような1年がようやく終わった安堵感をにじませた。

2025年シーズンのアルピーヌは、ルノー製PU部門を含め競争力不足が深刻で、ガスリーは自身のF1キャリアで最も厳しいフルシーズンを過ごした。2019年以降、トップ10圏外でシーズンを終えたのは2度のみだったが、2025年は開幕バーレーンGPの4位が最大のハイライト。年間獲得ポイントはわずか22にとどまり、A525は「グリッド最弱マシン」との評価が定着した。

アレックス・ダン、アルピーヌF1チームの2026年リザーブ候補に急浮上

2025年12月11日
アレックス・ダン、アルピーヌF1チームの2026年リザーブ候補に急浮上
今季のF2でブレイクを果たしたアレックス・ダンが、2026年のアルピーヌF1チームのリザーブドライバー候補として最終交渉に入っていることが分かった。レッドブルとの長期交渉が行き詰まり、ダン側が新たな選択肢を探す中で、アルピーヌとの話し合いが一気に進展した形だ。

ダンは2025年シーズンを通してF2で存在感を示し、F1ステップアップの準備が整いつつあると評価されている。しかしF1フル出走に必要なスーパーライセンスのポイントはまだ不足しており、これがレースシート獲得の障壁となっている。

ジャック・ドゥーハン、アルピーヌF1と決別 トヨタ支援で日本拠点に再始動

2025年12月10日
ジャック・ドゥーハン、アルピーヌF1と決別 トヨタ支援で日本拠点に再始動
ジャック・ドゥーハンがアルピーヌとの関係を完全に終え、キャリアの軸足を日本とトヨタに大きく移し始めている。

2025年のF1シーズンでアルピーヌのルーキーとして6戦に出走したものの、フラビオ・ブリアトーレの電撃決定によりフランコ・コラピントに交代。その後はリザーブを務めていたが、フィンランド紙 Ilta Sanomat によると、この役割も終了したという。

アルピーヌF1 2026年F1マシン『A526』のリバリー発表を1月23日に実施

2025年12月3日
アルピーヌF1 2026年F1マシン『A526』のリバリー発表を1月23日に実施
アルピーヌF1チームは、2026年型マシンA526のリバリーを1月23日(金)にバルセロナで開催されるローンチイベントで披露すると発表した。

アルピーヌは今季のコンストラクターズ選手権で最下位に位置しているが、来季はファクトリーとしてのルノー製パワーユニットから、メルセデス製カスタマーユニットへと切り替える大きな転換期を迎える。

カルメン・ホルダ アルピーヌF1アカデミー責任者として“エンストン復帰”

2025年11月28日
カルメン・ホルダ アルピーヌF1アカデミー責任者として“エンストン復帰”
アルピーヌF1チームは、元ロータスF1開発ドライバーのカルメン・ホルダを「アルピーヌF1アカデミー責任者」およびカタール航空アンバサダーに任命したと発表した。今回の起用は、同社とカタール航空の新たな商業パートナーシップの一環となる。

ホルダがエンストンに戻るのは約10年ぶり。2016年の当時ルノーF1在籍時にはシミュレーター作業のみに従事し、F1マシンでのテスト走行は実施していなかった。2026年からアルピーヌが参戦するF1アカデミーの活動を支援し、女性ドライバーの育成プログラムを主導する見通しだ。

フランコ・コラピント 2026年アルピーヌF1続投に疑義「ペイドライバー復活」

2025年11月20日
フランコ・コラピント 2026年アルピーヌF1続投に疑義「ペイドライバー復活」
アルピーヌF1チームがサンパウロGP前にピエール・ガスリーとともにフランコ・コラピントの残留を発表したが、この決定はパドックに小さくない衝撃を与えた。デビュー後のパフォーマンスが安定しないルーキーに対し、チーム側は「実力評価」と強調し続けているが、周囲の視線は冷ややかだ。

ましてや、コラピントの不安定な走りが続くなかでの早期延長。そこにアルピーヌの過剰な“正当化キャンペーン”が重なり、むしろ疑念は深まるばかりだ。

アルピーヌF1チーム ラスベガスGP以降の最終3戦で“ピンク仕様”を投入

2025年11月19日
アルピーヌF1チーム ラスベガスGP以降の最終3戦で“ピンク仕様”を投入
アルピーヌF1チームは、2025年シーズン最終3戦に再びピンクの特別カラーを投入する。

チームはここ4年間、スポンサーであるBWTとの契約を記念して、特定のレースでピンクの特別カラーリングを使用してきた。2022年と2023年にはシーズン序盤にピンク仕様で参戦し、昨年はシーズン後半に投入する方式へと切り替えていた。

ピエール・ガスリー、アルピーヌF1チームの“早期開発停止”を全面擁護

2025年11月17日
ピエール・ガスリー、アルピーヌF1チームの“早期開発停止”を全面擁護
アルピーヌが今季マシンA525の開発をシーズン序盤で停止した決断について、ピエール・ガスリーが明確な支持を示した。

今季はフランコ・コラピントとともにグリッド最下位争いを強いられているが、ガスリーは「2026年に向けた先行投資になるなら、今年の順位は本当に気にしない」と語り、チームの“劇薬”戦略を肯定した。

アルピーヌF1本部で侵入事件発生 仏警察が“産業スパイ”の可能性を捜査

2025年11月13日
アルピーヌF1本部で侵入事件発生 仏警察が“産業スパイ”の可能性を捜査
フランス・パリ郊外のヴィリー=シャティヨンにあるアルピーヌの施設で、何者かによる不審な侵入事件が発生した。フランス警察は、この出来事が産業スパイ行為の可能性を含むとして調査を開始している。

事件は現地時間の月曜午後10時頃に起きたもので、フランスメディア『ル・パリジャン』が最初に報じた。2人の未確認人物が窓を破ってロビーに侵入し、建物内の管理職・幹部オフィスが並ぶ上階へと直行したという。内部の複数のドアをこじ開けた形跡があるものの、侵入から数分で建物を離れたとされる。

アルピーヌF1、フランコ・コラピント残留は「財政面の利点もあった」

2025年11月12日
アルピーヌF1、フランコ・コラピント残留は「財政面の利点もあった」
アルピーヌF1チームは、フランコ・コラピントが2026年シーズンもチームに残留することを正式発表した。これにより、彼の去就を巡る憶測に終止符が打たれた。

22歳のアルゼンチン人ドライバーであるコラピントは、今季開幕後にウィリアムズからのレンタルでアルピーヌに加入。当初は苦戦が続き、チームオーダーを無視した一件などで立場が不安視されていた。

フランコ・コラピント 2026年もアルピーヌF1残留「迷子から別人へ」

2025年11月9日
フランコ・コラピント 2026年もアルピーヌF1残留「迷子から別人へ」
アルピーヌのエグゼクティブアドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレは、フランコ・コラピントが今年チームに加入した当初は「迷子」だったが、今では「まったく別人」になったと語り、彼が2026年に向けてチームに残ることにふさわしいドライバーだと述べた。

ブリアトーレはF1.comの独占インタビューで、コラピントがリザーブドライバーのポール・アロンとの争いを制し、来季もピエール・ガスリーのチームメイトとして残留することになったニュースについて語った。

フランコ・コラピント、2026年もアルピーヌF1チームに残留決定

2025年11月7日
フランコ・コラピント、2026年もアルピーヌF1チームに残留決定
アルピーヌF1チームは、フランコ・コラピントが2026年もピエール・ガスリーとともにドライバーラインアップを構成することを正式に発表した。22歳のアルゼンチン人ドライバーは、今年1月にリザーブドライバーとしてチームに加入後、6戦目でジャック・ドゥーハンの後任として昇格を果たしていた。

当初は厳しい戦いを強いられたが、ここ6戦ではチームメイトのガスリーに匹敵するパフォーマンスを発揮。

ジャック・ドゥーハン F1復帰の望み薄でスーパーフォーミュラ転向の可能性

2025年11月6日
ジャック・ドゥーハン F1復帰の望み薄でスーパーフォーミュラ転向の可能性
アルピーヌF1チームのリザーブドライバー、ジャック・ドゥーハンが2026年シーズンにスーパーフォーミュラへ参戦する見込みが強まっている。アルピーヌがフランコ・コラピントとの契約延長に動いており、ドゥーハンのF1復帰の道はさらに狭まっている。

オーストラリア出身の22歳ドライバーは今季、開幕6戦後にコラピントへ正ドライバーの座を譲り、リザーブドライバーに降格。その後、F1での代替リザーブ職を模索してきたが、アルピーヌがコラピントを2026年も起用する方向を固めていることから、日本での新たなキャリアに踏み出す公算が大きい。

アルピーヌF1株式売却報道 クリスチャン・ホーナー率いる投資団体が関心か

2025年11月5日
アルピーヌF1株式売却報道 クリスチャン・ホーナー率いる投資団体が関心か
アルピーヌF1チームの少数株主であるOtro Capitalが、同チームの24%の持分を売却する可能性を探っていると報じられた。

関係筋によれば、交渉は初期段階にありながらも、F1パドックではすでに新たな投資コンソーシアムの動きが注目を集めている。中でも、レッドブルF1チームを去ったクリスチャン・ホーナーが関与しているとの憶測が浮上し、注目を浴びている。
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