角田裕毅 F1オーストラリアGP初日「ここ2戦に比べていい状態」

2024年3月22日
角田裕毅 F1オーストラリアGP初日「ここ2戦に比べていい状態」
角田裕毅は、2024年F1第4戦オーストラリアGP初日のフリー走行を10番手で終え、「ここ2戦に比べていい状態」だと語った。

角田裕毅は、FP1で5番手タイムをマーク。FP2では10番手に下がったが、ビザ・キャッシュアップRBはアルバート・パーク・サーキットでそれなりのパフォーマンスを見せた。

角田裕毅とのレッドブルF1昇格を巡る“軋轢”を否定するリカルド

2024年3月21日
角田裕毅とのレッドブルF1昇格を巡る“軋轢”を否定するリカルド
ダニエル・リカルドは、RBのチームメイトである角田裕毅とレッドブルF1昇格をかけた“軋轢”を否定。RBでの好調なシーズンが来年に何を意味するかを知っているが、さまざまな憶測が飛び交う中、シンプルに、ドライバーとしてのコアミッションである「左より少し多く 右のペダルを踏む」ことに集中することを誓った。

セルジオ・ペレスとレッドブルとの契約はシーズン終了で満了となり、リカルドと角田裕毅はともに2025年のレッドブル・レーシングのシートを狙っている。

角田裕毅 F1オーストラリアGP展望「ポイント獲得が一番の目標」

2024年3月21日
角田裕毅 F1オーストラリアGP展望「ポイント獲得が一番の目標」
角田裕毅が、2024年F1第3戦オーストラリアGPへ向けての意気込みを語った。

前戦サウジアラビアではQ3進出を果たした角田裕毅だったが、決勝では14位とポイントに繋げることができなかった。メルボルンの目標はRBチームとしての初ポイントを獲得することだと角田裕毅は語る。

角田裕毅 F1日本GP後にシティサーキット東京ベイでカートイベント主催

2024年3月20日
角田裕毅 F1日本GP後にシティサーキット東京ベイでカートイベント主催
F1ドライバーの角田裕毅が発起人となり、メーカーの垣根を超えて親しい国内トップドライバーたちが集い、カートで真剣勝負する「角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ」が4月9日(火)にシティサーキット東京ベイで開催される。

鈴鹿サーキットでの4月7日(日)のF1日本GP後に都内に場を移して開催されるこのイベントには、小高一斗、大湯都史樹、阪口晴南、山下健太、福住仁嶺、太田格之進、牧野任祐ら、国内トップドライバーが集結。

角田裕毅 F1参戦4年目に「次のステップ」を求めるRB F1チーム代表

2024年3月20日
角田裕毅 F1参戦4年目に「次のステップ」を求めるRB F1チーム代表
角田裕毅がドライバーとしてオールラウンドに成長し続けていることを証明するために、RBのボスであるローラン・メキースはチームメイトのダニエル・リカルドが「素晴らしい基準点」となっており、チームは2024年に「次のステップ」に進むことを期待していると認めた。

2021年にアルファタウリからデビューした角田裕毅は、現在F1で4シーズン目を迎えている。

角田裕毅 レッドブルF1昇格が「最優先事項」と断言

2024年3月19日
角田裕毅 レッドブルF1昇格が「最優先事項」と断言
角田裕毅は、他チームへの移籍の可能性がささやかれているにもかかわらず、レッドブルF1のシニアチームであるレッドブル・レーシングへの昇格を目指しているとして主張した。

角田裕毅は現在、レッドブルの2軍チームで4年目のF1シーズンを戦っている。スクーデリア・アルファタウリと呼ばれていたチームは、親会社グループとの技術提携が強化される中、RBにブランド名を変更された。

角田裕毅は「興味深いレベルに到達すると信じている」とRB F1チーム代表

2024年3月15日
角田裕毅は「興味深いレベルに到達すると信じている」とRB F1チーム代表
角田裕毅、ダニエル・リカルド、そして、リザーブドライバーのリアム・ローソンについてビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めるローラン・メキースが語った。

今年、長年チーム代表を務めてきたフランツ・トストの後を継いだローラン・メキースは、ブランド変更したチームとともに新たなスタートを切った。

角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」

2024年3月14日
角田裕毅 「僕の無線は放送目的でF1からターゲットにされている」
角田裕毅は、自分のラジオメッセージがF1によって放送目的で特別に狙われていることを示唆した。

レースの週末中、F1は追加情報を提供するためにドライバーやレースエンジニアからの無線メッセージを送信することがよくある。

バーレーンGP終盤の角田裕毅の無線メッセージは、RBがチームメイトのダニエル・リカルドとポジションを入れ替えるよう指示する中で流された。

角田裕毅 “アンフェア”なハースのF1戦略を疑問視

2024年3月11日
角田裕毅 “アンフェア”なハースのF1戦略を疑問視
角田裕毅は、2024年F1第2戦サウジアラビアでポイントを獲得するためのハースF1チームの戦略は「アンフェア」だったと断言した。

ジェッダでのケビン・マグヌッセンのレースは、アレクサンダー・アルボンとの接触と角田裕毅をコース外でオーバーテイクしたことによる10秒のタイムペナルティを受けたことで大きく台無しになった。
«Prev || ... 28 · 29 · 30 · 31 · 32 · 33 · 34 · 35 · 36 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム