角田裕毅、ソーシャルメディアでのファンのサポートに感謝 / F1メキシコGP
2021年11月9日

レッドブルF1陣営は、マックス・フェルスタッペンが3番手、セルジオ・ペレスが4番手となり、メルセデスF1にフロントロー独占を許した予選後、角田裕毅を戦犯として非難した。
レッドブルF1代表、角田裕毅への批判に対するSNSの反応に開き直り
2021年11月8日

レッドブル・ホンダの2人のドライバーは、予選Q3最終アタックで角田裕毅に遭遇した後、走行を断念することになった。セルジオ・ペレスはコースを外れ、マックス・フェルスタッペンはバックオフし、2列目のスタートを改善する機会を失った。
レッドブルF1首脳、角田裕毅への批判撤回「エンジニアが警告すべきだった」
2021年11月8日

PU交換によって最後尾グリッド降格ペナルティが決まっていた角田裕毅だが、チームメイトのピエール・ガスリーにトウを与えるためにQ3に進出した。
角田裕毅、不運な接触でリタイア「マシンパフォーマンスは力強かった」
2021年11月8日

17番手スタートの角田裕毅は、コース上にストップしたボッタスのマシンを避けるために後方で起きた混乱に巻き込まれ、スピードを緩めたところエステバン・オコン(アルピーヌ)に接触される。これによってサスペンションにダメージを負い、残念ながらターン2で早々にリタイアとなった。
【動画】 角田裕毅、エステバン・オコンに接触してリタイア
2021年11月8日

予選9番手からPU交換ペナルティによって17番グリッドからスタートすることになった角田裕毅。スタートで出遅れて18番手で1コーナーを通過する。
2コーナーでインサイドから順位を上げようとするが、エステバン・オコン(アルピーヌ)に接触。マシンは宙に舞い、リタイアとなった。
角田裕毅、オープニングラップでの接触でリタイア / F1メキシコGP
2021年11月8日

PU交換による最後尾グリッド降格ペナルティが適用された角田裕毅は17番グリッドからソフトタイヤでスタート。上位でバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(メルセデス)の接触があり、フィールドは混乱。
【動画】 角田裕毅のコースアウトはレッドブル勢を邪魔したのか?
2021年11月7日

PU交換ペナルティによってグリッド後方からスタートすることが決まっていた角田裕毅だが、バック・オブ・ザ・グリッドの最前列を目指すとともに、チームメイトのピエール・ガスリーにトウを与えるためにQ3に進出した。
アルファタウリF1代表、角田裕毅を擁護「間違ったことはしていない」
2021年11月7日

レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのQ3最終アタックが角田裕毅に遭遇したことで妨げられたとして、彼のドライバーが『Tsunoda’d(ツノダされた』という造語を使って不満を露わにした。
角田裕毅 「自分に非はないがレッドブルとの話し合いが少し心配」
2021年11月7日

角田裕毅は、PU交換ペナルティによってグリッド後方からのスタートが決定しており、F1メキシコGPの予選はそこまで重要視されていなかった。しかし、Q2をソフトタイヤでアタックするという戦略で3番手で通過した角田裕毅は、3戦連続でQ3進出を果たした。