ホンダF1 山本雅史MD 「角田裕毅はスピードの感性が高い」

2020年12月21日
ホンダF1 山本雅史MD 「角田裕毅はスピードの感性が高い」
ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューが決定した角田裕毅について語った。

アルファタウリ・ホンダは12月16日(水)に2021年のドライバーとして角田裕毅を起用することを発表。日本人がF1にレギュラードライバーとして出場するのは、2014年シーズンまで参戦していた小林可夢偉以来7年ぶり、ホンダのドライバー育成プログラム出身者としては2002年から2008年まで参戦していた佐藤琢磨以来13年ぶりとなる。

F1:角田裕毅 「戦ってみたいドライバーはルイス・ハミルトン」

2020年12月21日
F1:角田裕毅 「戦ってみたいドライバーはルイス・ハミルトン」 / アルファタウリ・ホンダ
2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦が決定した角田裕毅が、改めてその心境を語った。

角田裕毅は、F2でのルーキーシーズンをランキング3位で終えてF1スーパーライセンスを獲得。2021年にピエール・ガスリーのチームメイトとしてアルファタウリ・ホンダからF1に参戦する。

F1:角田裕毅、カーナンバー22を選択した理由 「11番を選択したかった」

2020年12月21日
F1:角田裕毅、カーナンバー22を選択した理由 「11番を選択したかった」 / アルファタウリ・ホンダ
2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦する角田裕毅が、“カーナンバー22”を選択した理由について語った。

2014年に発表されたF1レギュレーションから、ドライバーはF1キャリアを通して固定ナンバーを着けることになっており、2~99の中から数字を選ぶことができる。

「角田裕毅の実力はミック・シューマッハを凌駕している」とF2チーム代表

2020年12月20日
「角田裕毅の実力はミック・シューマッハを凌駕している」とF2チーム代表 / F1ニュース
F2で角田裕毅のボスを務めたトレバー・カーリンは、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす角田裕毅は、タイトルを獲得したミック・シューマッハとは“別次元”の実力の持ち主だと語る。

角田裕毅は、F2でのルーキーシーズンをランキング3位で終えてF1スーパーライセンスを獲得。2021年にピエール・ガスリーのチームメイトとしてアルファタウリ・ホンダからF1に参戦する。

F1:ジェンソン・バトン、カーナンバー22の後継者の角田裕毅にエール

2020年12月18日
F1:ジェンソン・バトン、カーナンバー22の後継者の角田裕毅にエール
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが、自分がF1時代につけていた“カーナンバー22”の後継者となる角田裕毅にエールを送った。

角田裕毅は、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦することが決定。F1キャリアで使用する固定ナンバーとして“22”を選択した。

角田裕毅 インタビュー 「F1ドライバーになってからが本当の勝負」

2020年12月18日
角田裕毅 インタビュー 「F1ドライバーになってからが本当の勝負」 / 2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定
アルファタウリ・ホンダからF1参戦することが決定した角田裕毅が、今シーズンを振り返るとともに、2021年のF1デビューについて語った。

アルファタウリ・ホンダF1は12月16日(水)に2021年のドライバーとして角田裕毅を起用することを発表。日本人がF1にレギュラードライバーとして出場するのは、2014年シーズンまで参戦していた小林可夢偉選手以来7年ぶり、ホンダのドライバー育成プログラム出身者としては2002年から2008年まで参戦していた佐藤琢磨選手以来13年ぶりとなる。

レッドブルF1首脳 「角田裕毅はマシン故障がなければ王座を獲っていた」

2020年12月18日
レッドブルF1首脳 「角田裕毅はマシン故障がなければ王座を獲っていた」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2021年のアルファタウリ・ホンダのF1ドライバーに任命した角田裕毅を高く評価。マシントラブルがなければ、今年のF2でチャンピオンを取っていたはずだと語る。

今年、カーリンからF2に初参戦した角田裕毅は、チャンピオンを獲得したミック・シューマッハと15ポイント差でランキング3位でシーズンを終えた。

角田裕毅、F1キャリアの固定カーナンバーは“22”を選択

2020年12月17日
角田裕毅、F1キャリアの固定カーナンバーは“22”を選択 / アルファタウリ・ホンダF1
2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューすることが決定した角田裕毅は、F1キャリアで使用する固定カーナンバーに“22”を選択した。

アルファタウリ・ホンダF1は12月16日(水)、2021年のF1ドライバーとしてダニール・クビアトに代えて角田裕毅を起用することを発表。ピエール・ガスリーとチームを組む。

角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦

2020年12月17日
角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦
ホンダのドライバー育成プログラム出身の角田裕毅が、2021年のF1世界選手権にスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのレギュラードライバーとして参戦することが決定した。来シーズンは、ホンダのハイブリッドパワーユニットを搭載したマシンとともに、世界最高峰の舞台に挑むことになる。

角田裕毅は、レッドブルのドライバー育成プログラムであるレッドブル・ジュニアチームにも所属し、今年からF1の下位カテゴリーであるF2にカーリンから参戦。
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