勝田貴元 WRCクロアチア優勝 2連勝 最終SSで劇的逆転

2026年4月12日
勝田貴元 WRCクロアチア優勝 2連勝 最終SSで劇的逆転
勝田貴元(トヨタ)は2026年WRC第4戦クロアチア・ラリーで優勝を飾り、サファリ・ラリー・ケニアに続く2連勝を達成した。最終ステージで首位ティエリー・ヌービル(ヒョンデ)がクラッシュしたことで、劇的な逆転での勝利となった。

最終ステージ直前まで1分以上の差を追う展開だった勝田にとっては、通常であれば逆転が極めて困難な状況だった。しかし、過酷なコンディションが続いた今回のラリーは最後まで波乱含みとなり、その流れを最後に引き寄せたのが勝田だった。

勝田貴元 涙のWRC初優勝 日本人34年ぶりの歴史的快挙

2026年3月16日
勝田貴元 涙のWRC初優勝 日本人34年ぶりの歴史的快挙
3月15日(日)、2026年FIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦「サファリ・ラリー・ケニア」の最終日デイ4が、ケニアのナイバシャを起点に行われた。TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(GR YARIS Rally1 18号車)がWRC初優勝を達成。TGR-WRT2からエントリーしたサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車)は総合3位を獲得した。

カッレ・ロバンペラ F1挑戦へ“破格の減俸” 「来季の基本給は形式的なもの」

2025年12月5日
カッレ・ロバンペラ F1挑戦へ“破格の減俸” 「来季の基本給は形式的なもの」
カッレ・ロバンペラは、ラリーからシングルシーターへ大転換するにあたり「劇的な減俸」を受け入れた。マネージャーのティモ・ヨウヒは、2026年シーズンの基本給について「世界ラリー選手権時代と比べれば、単なる形式的な水準」と述べている。

フィンランド紙 Ilta-Sanomat によれば、25歳のロバンペラは今季トヨタから年間約600万ユーロの給与を得ており、ラリー界でも屈指の高給取りだったとされる。

リア・ブロック ウィリアムズ育成離脱&F1アカデミー卒業「私の答えはラリー」

2025年11月26日
リア・ブロック ウィリアムズ育成離脱&F1アカデミー卒業「私の答えはラリー」
リア・ブロック(ウィリアムズ・レーシング・アカデミー)は、F1アカデミーでの2年間を終え、2025年限りで同アカデミーを離脱し、キャリアをラリーへ戻すことを正式に発表した。ウィリアムズは声明で「彼女の新たな挑戦を応援する」とし、2026年のF1アカデミー参戦体制は追って発表するとしている。

リア・ブロックは2024年にウィリアムズ・レーシング・アカデミーに加入し、F1アカデミーで28戦に参戦。1勝と2位1回を記録し、2024年はドライバーズ選手権8位、2025年は9位でシーズンを終えた。

ロバンペラの“F1挑戦”にボッタスとフェルスタッペンがエール「勇気ある決断」

2025年11月13日
ロバンペラの“F1挑戦”にボッタスとフェルスタッペンがエール「勇気ある決断」
ラリー界の若き王者カッレ・ロバンペラが、WRCからシングルシーターへの転向を決断した。この驚きの挑戦に、F1ドライバーのバルテリ・ボッタスとマックス・フェルスタッペンがそれぞれ賛辞と現実的な見解を示した。

25歳のロバンペラは最近、旧型のF2マシンでテストを実施。今夏にはフォーミュラ・リージョナル・オセアニア選手権への参戦が見込まれ、2026年にはトヨタの支援を受けてスーパーフォーミュラに挑むと報じられている。最終的な目標はF1参戦だ。

ヘイキ・コバライネン F1目指すロバンペラに助言「もう少しジムに通わないと」

2025年11月6日
ヘイキ・コバライネン F1目指すロバンペラに助言「もう少しジムに通わないと」
元F1ドライバーのヘイッキ・コバライネンは、今週末のWRC日本ラリー(WRC2クラス)に参戦するにあたり、記者からカッレ・ロバンペラの話題を何度も振られたという。

かつてF1で活躍し、その後GTレースを経てラリーに転向したコバライネンは、ラリー界からF1を目指すロバンペラの動きをどう見ているのか、国際ラリーメディア『Dirtfish』が質問をぶつけた。

フェルスタッペン、ロバンペラのF1挑戦を支持「クレイジーだけど面白い」

2025年10月22日
フェルスタッペン、ロバンペラのF1挑戦を支持「クレイジーだけど面白い」
F1世界王者マックス・フェルスタッペンは、WRC2連覇王者カッレ・ロバンペラがラリー界を離れ、フォーミュラ1を目指すという大胆な決断を下したことに対し、「完全に支持する」と語った。フェルスタッペンはこのニュースを「モータースポーツ界でも最もラディカルなキャリア転換のひとつ」と評している。

フェルスタッペンはオースティンでViaplayの取材に対し、「クレイジーなステップだけど、僕は好きだ」とコメント。

カッレ・ロバンペラ トヨタ支援でF1挑戦「到達できる可能性はあると思ってる」

2025年10月14日
カッレ・ロバンペラ トヨタ支援でF1挑戦「到達できる可能性はあると思ってる」
2度のWRC(世界ラリー選手権)王者カッレ・ロバンペラが、モータースポーツ界を驚かせる決断を下した。トヨタの全面支援を受け、将来的なF1参戦を見据えたシングルシーター転向プロジェクトを正式に発表した。

25歳のフィンランド人ロバンペラは、2026年から日本のトップフォーミュラカテゴリーであるスーパーフォーミュラに参戦する予定で、これが「新たな夢への第一歩」になると語った。

カッレ・ロバンペラ F1挑戦の現実味 “トヨタの逸材”が選んだ異端の道

2025年10月10日
カッレ・ロバンペラ F1挑戦の現実味 “トヨタの逸材”が選んだ異端の道
世界ラリー選手権(WRC)で2度の世界王者に輝いたカッレ・ロバンペラが、わずか25歳で頂点の座を捨て、フォーミュラ1という未知の領域に挑む決断を下した。2026年を視野に入れた計画は、まず日本スーパーフォーミュラへの参戦から始まる。

“WRCのマックス・フェルスタッペン”と称された天才が、トヨタの後押しを受けてサーキットレースの世界へ――。ラリー王者が単座フォーミュラの頂点を目指すという“異端の転向劇”は、モータースポーツ界全体に新たな波紋を広げている。

カッレ・ロバンペラ WRCを引退して2026年にスーパーフォーミュラ参戦

2025年10月9日
カッレ・ロバンペラ WRCを引退して2026年にスーパーフォーミュラ参戦
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)のドライバー、カッレ・ロバンペラが2025年シーズンをもってラリー競技から引退し、サーキットレースの最高峰への挑戦を開始することを発表した。

2度のFIA世界ラリー選手権チャンピオンであるロバンペラは、今後もTGRファミリーの一員として活動を継続し、2026年にはTGRのサポートを受けて全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する。ラリードライバーがフォーミュラカーへ転向するのは極めて異例の挑戦であり、モータースポーツ界に新たな話題をもたらすこととなる。

トヨタ 「GR Yaris Rally2 H2 Concept」をラリー・フィンランドで初公開

2025年7月9日
トヨタ 「GR Yaris Rally2 H2 Concept」をラリー・フィンランドで初公開
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、2025年7月31日から8月3日に開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第9戦「ラリー・フィンランド」において、水素を燃料とするエンジンを搭載した「GR Yaris Rally2 H2 Concept」を初公開する。

モータースポーツを起点とした「もっといいクルマづくり」とカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として、トヨタは2021年から水素エンジンを搭載したカローラで国内のスーパー耐久シリーズに参戦してきた。

ヒョンデのF1参入をシリル・アビテブールが否定「韓国本社の軽率な投稿」

2025年7月9日
ヒョンデのF1参入をシリル・アビテブールが否定「韓国本社の軽率な投稿」
元ルノーF1代表で現在はヒョンデ・モータースポーツを率いるシリル・アビテブールが、同社のF1参入を示唆するSNS投稿について「誤解を招くものだった」と釈明し、F1プロジェクトの存在を否定した。

韓国の自動車メーカーであるヒョンデは先週金曜、「What If?(もしも)」の文字がリアウイングに記されたF1マシンの画像をSNSに投稿。「Get ready for the ride(乗る準備を)」というキャプションも添えられたこの投稿は瞬く間に削除されたが、F1界に波紋を呼んだ。

WRC:トヨタ 文字通り「銀の光」をまとい新章へ

2025年4月29日
WRC:トヨタ 文字通り「銀の光」をまとい新章へ
WRC(世界ラリー選手権)第4戦終了時点で、全12表彰台のうち8つを獲得し、前戦ラリー・イスラス・カナリアスでは1〜4位を独占するなど、圧倒的な強さを見せつけたトヨタ・ガズーレーシングが、新たな装いを発表した。

注目の新カラーは、シルバーを基調にしたスタイリッシュなデザインで、GRヤリス・ラリー1に施されている。この新しいリバリーは、来月開催される第5戦「ボーダフォン・ラリー・デ・ポルトガル」で初めて実戦投入される予定だ。

WRC 第3戦 サファリ・ラリー・ケニア:エバンスが今季2勝目 勝田貴元リタイア

2025年3月24日
WRC 第3戦 サファリ・ラリー・ケニア:エバンスが今季2勝目 勝田貴元リタイア
3月23日(日)、2025年FIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦サファリ・ラリー・ケニアの最終日デイ4がケニアのナイバシャを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(GR YARIS Rally1 33号車)が優勝。TGR-WRT2からのエントリーとなるサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車)は総合4位でフィニッシュした。なお、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)と、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)はリタイアとなった。

WRC 第2戦 ラリー・スウェーデン:トヨタのエバンスが優勝 勝田貴元2位

2025年2月17日
WRC 第2戦 ラリー・スウェーデン:トヨタのエバンスが優勝 勝田貴元2位
2月16日(日)、2025年FIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦ラリー・スウェーデンの最終日デイ4が、スウェーデン北部ウーメオーのサービスパークを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)のエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(GR YARIS Rally1 33号車)が優勝。勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)が総合2位に入り、チームは開幕から2戦連続で1-2フィニッシュを飾った。また、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)は総合5位を獲得。TGR-WRT2からエントリーしたサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車)は、総合7位でフィニッシュした。
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