ウィリアムズ:F1日本GP 初日のコメント

2015年9月25日
ウィリアムズ F1日本グランプリ 速報
ウィリアムズは、F1日本グランプリ初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが16番手タイム、バルテリ・ボッタスは2回目のセッションでは走行を行わなかった。

フェリペ・マッサ (16番手)
「今日は両方のセッションともとてもウェットだったので、ほとんど走らなかった。僕たちはセットアップとウェットでの走行を改善させることに取り組んだけど、順調にいったと思う。あまり有益な一日ではなかったけど、明日はドライになって、週末とレースにむけてプルグラムを開始できることを願っている」

バルテリ・ボッタス 「日本のファンは世界で一番素晴らしい」

2015年9月22日
バルテリ・ボッタス F1日本グランプリ
バルテリ・ボッタスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「日本のファンは世界で一番素晴らしい。彼らはユニークな方法で応援してくれるし、あそこに行くのはいつも喜びなんだ。トラックとしても僕の好きなトラックのひとつだし、オールドスクールな高速コーナーは本当に楽しい。第1セクターは際立っているし、一番楽しい」

フェリペ・マッサ 「日本のファンはF1にとても熱心」

2015年9月22日
フェリペ・マッサ F1日本グランプリ
フェリペ・マッサが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「鈴鹿はスパに似て、高速コーナー、様々な地形、素早い方向転換のある歴史的なトラックだ。簡単なトラックではないけど、それがドライバーがかなり楽しめる理由でもある。日本のファンはF1にとても熱心だし、とてもフレンドリーで歓迎的な雰囲気を作り出してくれる」

ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが5位 / F1シンガポールGP

2015年9月21日
ウィリアムズ F1シンガポールGP 結果
ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが5位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

バルテリ・ボッタス (5位)
「僕にとっては良いレースだった。スタートは良かったし、ペースも期待していたよりも少し良かった。前のドライバーに少しはプレッシャーをかえて、何人かをアンダーカットすることができた」

ウィリアムズ:苦しみながらもQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

2015年9月20日
ウィリアムズ:苦しみながらもQ3進出 / F1シンガポールGP 予選
ウィリアムズは、F1シンガポールGPの予選で、バルテリ・ボッタスが7番手、フェリペ・マッサが9番手だった。

バルテリ・ボッタス (7番手)
「金曜日を考えれば、明日にむけて良いスタートポジションだ。ここがチャレンジングなことはずっとわかっていたし、僕たちは2台をトップ10内に入れるためにプラクティスから改善させた」

ウィリアムズ:F1シンガポールGP 初日のコメント

2015年9月19日
ウィリアムズ F1シンガポールGP
ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが11番手、バルテリ・ボッタスが17番手だった。

フェリペ・マッサ (11番手)
「金曜プラクティスの仕事は常にタイヤとトラックを理解することだ。ここは難しいトラックだし、今日は予想していたものとそれほど差はなかった。とても暑かったね」

フェリペ・マッサ 「残りのレースでウィリアムズに最も厳しいトラック」

2015年9月15日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「最高のレースだし、シンガポールを訪れるのは大好きだ。本当に素晴らしい街だし、住んでいる人たちもとてもフレンドリーだ。情熱的なファンがたくさんいるのでいるから、良いパフォーマンスができるといいね」

バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズにとってチャレンジングなトラック」

2015年9月15日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、マリーナ・ベイで開催されるF1シンガポールGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「シンガポールは本当にクールな場所だし、ナイトレースなだけに非常にユニークだ。ホテルからサーキットまで歩いていけるくらい街中に滞在しているから便利し、この雰囲気を増長してもいると思う」

フェリペ・マッサ 「年寄りになんてことするんだ!(笑)」

2015年9月8日
フェリペ・マッサ
F1イタリアGPで2年連続で表彰台に上がったフェリペ・マッサ、レース終盤のチームメイトのバルテリ・ボッタスから激しいプレッシャーをかけられるという過酷な状況に耐えるには自分が年を取りすぎたと冗談を交えつつ、誇らしそうな表情をみせた。

ファイナルラップでウィリアムズの2台はホイール・トゥ・ホイールのバトルを繰り広げ、フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスはわずか0.3秒差でチェッカーを受けた。
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