ウィリアムズ:フェリペ・マッサが9位入賞 / F1アメリカGP
2017年10月23日

フェリペ・マッサ (9位)
「間違いなく良い結果だ。良いレースだったし、ポイントは常に僕たちが達成を目指しているものだ。ルノーに対して数ポイントを失ってしまったが、ポジティブなレースだったし、結果に満足している」
ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 予選レポート
2017年10月22日

フェリペ・マッサ (11番手)
「クリーンなラップだった。今日は3チームとの間にほとんど差はなかったけど、残念ながら、僕が後ろのクルマになってしまった。僕たちはすべてを分析する必要がある」
ランス・ストロール、3グリッド降格ペナルティ / F1アメリカGP
2017年10月22日

デプロイメントの問題に見舞われていたランス・ストロールは、ターン19でダニール・クビアトを先に行かせるためにゆっくりと右側にマシンを寄せたが、さらに後ろにいたグロージャンは事故を避けるために咄嗟にコースオフせざるをえなかった。
ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 初日レポート
2017年10月21日

フェリペ・マッサ (8番手)
「いい金曜日だったし、トップ10に入れたのは嬉しいことだ。クルマには競争力があると感じているし、満足している。バランスにも満足していた。午前中のウェットコンディションでもクルマの感触はOKだった」
ポール・ディ・レスタ、ウィリアムズでのF1テストを完了
2017年10月19日

ウィリアムズは、2018年のF1ドライバーとしてロバート・クビサとポール・ディ・レスタを評価しており、前日にはロバート・クビサがシルバーストンでのテストに続き、2度目となるテストをハンガロリンクで終えていた。
ウィリアムズ、すでに2018年F1マシンに焦点を移行
2017年10月19日

V6パワーユニット初年度の2014年には強力なパフォーマンスを発揮したウィリアムズだが、翌年以降、開発面でライバルに先行を許してきた。そこで、2018年にむけてウィリアムズはマシンのデザイン哲学を“大幅に変更”するという決断を下した。
フェリペ・マッサ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー
2017年10月19日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「オースティンは、カレンダーの新しいトラックのなかで間違いなくベストのひとつだ。僕は鈴鹿やスパのようなクラシックなトラックが好きだけど、オースティンもドライブしていてとても素晴らしいトラックだ」
ランス・ストロール:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー
2017年10月19日

ランス・ストロール (ウィリアムズ)
「オースティンに行くのを本当に楽しみにしているし、アメリカでちょっとした時間を過ごすのも楽しみだ。アメリカ、特にテキサスでのレースを観てとても楽しかったし、バーベキューやカウボーイブールが有名だよね」
ロバート・クビサ、ウィリアムズでの最終テストを完了
2017年10月18日

ウィリアムズは、2018年のドライバーとしてロバート・クビサを起用する可能性を評価しており、6日前にはマシンに慣れることを目的としてシルバーストンで同じFW36を走らせている。