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ウィリアムズが2018年のランス・ストロールのチームメイトとしてロバート・クビサではなくセルゲイ・シロトキンを起用しようとしているのは、アブダビテストでクビサがピレリの新しいF1タイヤの適応に苦しんでいたこと要因だとF1レポーターは分析する。

F1レポーターのアンドリュー・ベンソンは、昨年11月末にアブダビで開催されたピレリのタイヤテストで起こったことについての洞察を Sportowefakty.wp.pl に語った。

アンドリュー・ベンソンは、ロバート・クビサの敗因はタイアを使いこなせなかったことにあると語る。

ロバート・クビサとセルゲイ・シロトキンとの相対的なパフォーマンスの詳細については不十分であるが、セルゲイ・シロトキンは明らかに優れた結果を出し、ピレリの新しいF1タイヤで速さを示していたという。

「クビサはタイヤを使用した全ての走行で大幅にパフォーマンスを改善させることはできなかった」

「私は、クビサ自身がピレリが提供した新しいタイヤに適応に問題を抱えていることをマネージャーに明かしていたという情報も受け取っている」

「それについては何ら不思議なことはない。レギュラーF1ドライバーの多くがピレリの革新的なタイヤについて不満を述べていたからだ」

「だが、クビサにとっては適応プロセスははるかに難しいチャレンジだったかもしれない。残りのドライバーとは異なり、クビサはピレリがF1のパートナーになってから6年間まったく走っていないからだ」

「最終的にグローブのウィリアムズの経営陣は、クビサは仕事を完了することができず、現状ではリスクを冒す余地はないと判断した。それゆえにシロトキンを選択した」

先週、アンドリュー・ベンソンは、現在、ウィリアムズはセルゲイ・シロトキンとの契約の最終プロセスにあり、今後数日で発表があると伝えていた。

セルゲイ・シロトキンは、ロシアのSMP銀行から(約22億4460万円)のスポンサー資金をもたらすとされて、パフォーマンスよりも資金がシート獲得の決定要因だとの見方もある。

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カテゴリー: ロバート・クビサ | ウィリアムズ