ウィリアムズF1に暗雲 アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通し

2026年6月24日
ウィリアムズF1に暗雲 アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通し
2026年シーズンの巻き返しを期待していたウィリアムズだが、その希望は急速にしぼみつつある。カルロス・サインツJr.が「設計を見直す必要がある」と危機感を示した直後、今度はアレクサンダー・アルボンがオーストリアGPを前に厳しい見通しを明かした。

新レギュレーション導入によって中団争いへの復帰を目指していたウィリアムズだが、現実には苦戦が続いている。開幕から7戦を終えた時点でコンストラクターズランキングは8位。下位にはアウディ、キャデラック、アストンマーティンしかおらず、シーズン前の期待とは大きくかけ離れた状況となっている。

カルロス・サインツJr.にアウディF1移籍説再燃 父親がウィリアムズ離脱を後押し

2026年6月24日
カルロス・サインツJr.にアウディF1移籍説再燃 父親がウィリアムズ離脱を後押し
2026年の苦戦が続くウィリアムズを巡り、カルロス・サインツJr.の将来に関する憶測が再び強まっている。新レギュレーション導入を見据えて移籍したはずのサインツJr.だが、チームの競争力低下によって状況は大きく変化した。

そんな中、スイス紙『Blick』は、サインツJr.がウィリアムズでの現状に不満を募らせており、さらに父カルロス・サインツSr.がアウディF1への移籍を勧めていると報じた。

カルロス・サインツJr.がウィリアムズF1に苦言「設計を見直す必要がある」

2026年6月23日
カルロス・サインツJr.がウィリアムズF1に苦言「設計を見直す必要がある」
カルロス・サインツJr.が、バルセロナ・カタルーニャGPで露呈したウィリアムズのパフォーマンス不足について厳しい見解を示した。開幕前から苦戦を予想していたものの、実際に明らかになった弱点の大きさは想定を上回っていたという。

母国レースを終えたサインツJr.は、特に中高速コーナーでの競争力不足に強い危機感を抱いており、「設計図に立ち返るべき時だ」とチームに抜本的な対応を求めた。

クレア・ウィリアムズ「ラッセルはF1タイトルに値する」 不運の連鎖を懸念

2026年6月22日
クレア・ウィリアムズ「ラッセルはF1タイトルに値する」 不運の連鎖を懸念
2026年のF1開幕前、ジョージ・ラッセルのタイトル獲得を最も強く信じていた人物の一人が、元ウィリアムズ副代表のクレア・ウィリアムズだった。

ルイス・ハミルトンの離脱によってメルセデスのリーダーとなったラッセルは、ついにワールドチャンピオン争いに本格参戦する準備が整ったように見えていた。しかしシーズン序盤の主役となったのは、誰もが予想しなかったキミ・アントネッリだった。

カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認

2026年6月22日
カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認
2026年からF1カレンダーに加わるマドリード市街地サーキット「マドリング」の目玉コーナーについて、ウィリアムズのカルロス・サインツJr.が率直な見解を語った。

サインツJr.が特に注目したのは、「ラ・モヌメンタル」と名付けられた全長540メートルのバンク付きコーナーだ。FIA規則で許容される最大値となる24%の勾配が与えられており、F1マシンに極めて大きな負荷を与えるとみられている。

カルロス・サインツJr.の大胆なF1構想「全ドライバーが全マシンに乗る」

2026年6月20日
カルロス・サインツJr.の大胆なF1構想「全ドライバーが全マシンに乗る」
カルロス・サインツJr.が、これまで公の場で語ったことがないという独自のF1改革案を明かした。

ウィリアムズF1でチーム再建の中心を担うサインツJr.は、全ドライバーがシーズン中に全チームのマシンを平等にドライブするという大胆なアイデアを披露。真のドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を両立できると持論を展開した。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の苦境に焦り「差を埋めるには不十分」

2026年6月20日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の苦境に焦り「差を埋めるには不十分」
カルロス・サインツJr.が、苦戦が続くウィリアムズに対してさらなる改善を求めた。2026年シーズン序盤の不振を受けて、チームの将来性に疑問を抱いているとの見方も広がっている。

ウィリアムズは2026年の新レギュレーション時代を再出発のシーズンと位置づけていたが、FW48は開発の遅れと重量超過に苦しみ、開幕から厳しい戦いを強いられている。第7戦終了時点でコンストラクターズランキングは8位、最高成績はモナコGPでの8位にとどまっている。

ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト

2026年6月19日
ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト
ウィリアムズは、2026年シーズンの苦戦を受けて開発方針を見直し、すでに2027年マシンの開発へ本格的に軸足を移していることを明らかにした。

チーム代表のジェームズ・ボウルズによると、現行FW48の空力開発は事実上完了しており、エンジニアリングリソースの大部分は次世代マシンへ振り向けられているという。

ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」

2026年6月18日
ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」
FIAが2026年から導入したADUO(追加開発機会制度)の初回評価で、レッドブル・フォードのV6エンジンがグリッド最強と認定されたことが話題となっている。

この結果に驚きの声も上がるなか、ウィリアムズF1代表のジェームス・ボウルズは「驚きではなかった」と語り、制度そのものについても支持を表明した。

ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反

2026年6月15日
ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反
ウィリアムズは2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP後、アレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツJr.の2台がFIAの調査対象となり、それぞれスタート手順違反が認定された。チームには合計1万ユーロ(約170万円)の罰金が科される結果となった。

レースでは苦戦が続き、アルボンは車載カメラのトラブルによって大きく周回遅れとなり、サインツJr.も母国レースで入賞に届かなかった。競技面だけでなく運営面でも課題が露呈した週末となった。

ルーク・ブラウニング F1バルセロナGPで走行ならず「故障したコネクターが原因」

2026年6月13日
ルーク・ブラウニング F1バルセロナGPで走行ならず「故障したコネクターが原因」
ウィリアムズのリザーブドライバーであるルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目(FP1)で走行できなかった原因について説明した。

ブラウニングはカルロス・サインツJr.に代わってFP1に出走する予定だったが、FW48に発生した電気系統のトラブルにより、一度もコースインできないままセッションを終えた。

アルボン ウィリアムズF1最多出走記録を更新 マンセル仕様ヘルメット着用

2026年6月10日
アルボン ウィリアムズF1最多出走記録を更新 マンセル仕様ヘルメット着用
アレクサンダー・アルボンは、今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPでウィリアムズでの出走数が96戦に到達し、ナイジェル・マンセルが持っていたチーム最多出走記録を更新する。

その節目を記念し、アルボンはマンセルの1992年F1ワールドチャンピオン獲得時のヘルメットをモチーフにした特別仕様のヘルメットを着用。ウィリアムズの歴史に新たな1ページを刻む週末となる。

ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月9日
ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
ウィリアムズF1チームは、リザーブドライバー兼アカデミーメンバーのルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPとオーストリアGPのフリー走行1に出走すると発表した。

ブラウニングはバルセロナでアレックス・アルボンのFW48を、オーストリアではカルロス・サインツJr.のFW48をドライブする。今回の2回のFP1出走は、チームに義務づけられているルーキー走行枠のうち2回分を満たすものとなる。

ウィリアムズF1の名車FW25が復活 ボスGP参戦でV10サウンド再び

2026年6月9日
ウィリアムズF1の名車FW25が復活 ボスGP参戦でV10サウンド再び
ウィリアムズは、ヘリテージ部門を通じて歴史的なシングルシーター選手権「ボスGP」への参戦を発表した。投入されるのは2003年型のFW25で、20年以上の時を経て再びレースの舞台に戻ることになる。

マシンをドライブするのはFW25のオーナーであるフィル・ストラットフォード。6月12日のニュルブルクリンク戦を皮切りに、マニクール、レッドブル・リンク、ムジェロの計4戦への参戦が予定されている。ウィリアムズにとってはボスGPへの初挑戦となる。

カルロス・サインツJr. 接触のヒュルケンベルグに苦言「受け入れ難いレベル」

2026年6月8日
カルロス・サインツJr. 接触のヒュルケンベルグに苦言「受け入れ難いレベル」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は2026年F1モナコGPでポイント圏内を走行していたが、赤旗後のリスタート直後にニコ・ヒュルケンベルグとフランコ・コラピントとの接触に巻き込まれ、マシンに致命的なダメージを負ってリタイアを喫した。

レース後、サインツはライバルたちの動きを「受け入れ難いレベルだった」と厳しく批判。終盤のポイント争いで過度なリスクを取ったドライバーたちの行動が、自身のレースを終わらせたと不満をあらわにした。
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