カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」

2026年7月18日
カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はF1ベルギーGP初日のフリー走行を終え、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)から無線で「idiot(バカ)」と非難された一件について、「ライバルを侮辱すべきではない」と苦言を呈した。

サインツJr.はFP1でマシンセッティングの不具合に苦しみ20番手に終わり、ピットレーン出口の白線をまたいだことで戒告(リプリマンド)を受けるなど、波乱の一日となった。一方でFP2では16番手まで順位を上げたものの、マシンのパフォーマンスには依然として満足していないと明かした。

アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ

2026年7月18日
アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ
デビッド・クルサードが、ウィリアムズF1のアレクサンダー・アルボンのマネジメントチームに加わる見通しとなった。F1で13勝を挙げた元ドライバーが、アルボンのキャリアを支える新たなアドバイザーとして重要な役割を担うことになる。

『RacingNews365』によると、クルサードは現在アルボンの専属マネージャーを務めるジャック・ヘックストール=スミスと連携し、既存のマネジメント体制を強化する形で参画するという。

ウィリアムズF1代表 カルロス・サインツJr.残留に自信「目指す方向は同じ」

2026年7月16日
ウィリアムズF1代表 カルロス・サインツJr.残留に自信「目指す方向は同じ」
ジェームズ・ボウルズは、カルロス・サインツJr.の将来について楽観的な見方を示した。アウディF1移籍の可能性が取り沙汰されるなか、ウィリアムズF1代表は「サインツJr.と目指す方向は一致している」と強調し、チームの成長を証明することが残留への鍵になるとの認識を示した。

カルロス・サインツJr.を巡っては、PlanetF1.comがスペインGPの時点で、2027年に向けてアウディF1を移籍先候補として検討していると報じていた。

デイモン・ヒル F1王座30周年 名車ウィリアムズFW18と感動の再会

2026年7月13日
デイモン・ヒル F1王座30周年 名車ウィリアムズFW18と感動の再会
1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルが、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、自身を世界王者へ導いたウィリアムズFW18と30年ぶりに再会した。

FW18は、エイドリアン・ニューウェイとパトリック・ヘッドが設計したF1史上屈指の名車として知られ、1996年シーズンに圧倒的な強さを発揮。ヒルの悲願だったワールドチャンピオン獲得を支えたマシンとして、現在も高い評価を受けている。

ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行

2026年7月13日
ホンダF1 初コンストラクターズ王座40周年 名車FW11がグッドウッドで復活走行
ホンダは、F1で初めてコンストラクターズタイトルを獲得してから40周年を迎えたことを記念し、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで伝説的マシン「ウィリアムズ・ホンダ FW11」を走行させた。

1986年の黄金時代を築いたFW11は、デイモン・ヒルと道上龍がステアリングを握り、「The Rivals – Epic Racing Duels(ライバルたちの壮絶な戦い)」をテーマに開催された今年のイベントで往年の雄姿を披露した。

ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」

2026年7月12日
ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」
ウィリアムズF1は2026年シーズン後半に大規模アップグレードを投入する計画だが、カルロス・サインツJr.はその効果に懐疑的な見方を示した。

チーム代表ジェームズ・ボウルズは、アゼルバイジャンGPで投入予定のマシンを実質的な「Bスペック」と表現し、大幅な性能向上に期待を寄せている。しかし、サインツJr.はこれまでの開発成果を踏まえ、「まずは現在のアップグレードが機能しない理由を理解する必要がある」と冷静な姿勢を崩さなかった。

カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか

2026年7月11日
カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか
カルロス・サインツJr.の2027年去就を巡り、新たな動きが浮上した。ウィリアムズ残留か移籍かを夏休みまでに決断するとみられる中、移籍先候補として名前が挙がるアウディとアルピーヌの首脳が相次いで現状を説明した。一方で、マックス・フェルスタッペンの去就次第ではレッドブルもサインツを獲得候補に挙げていると報じられている。

ただし、それぞれのチームの事情は大きく異なる。アウディは現在のドライバーラインアップを高く評価し、アルピーヌはフランコ・コラピントの今後のパフォーマンスを見極める姿勢を示した。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ

2026年7月10日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ
カルロス・サインツJr.が、2027年シーズンもウィリアムズに残留するための明確な条件をチームへ示したと報じられた。スペインメディアによると、9月のアゼルバイジャンGPで投入予定の大規模アップグレードが、契約延長を判断する決定的な材料になるという。

2026年の新レギュレーション導入で飛躍を期待していたウィリアムズだが、現状では苦戦が続いている。

ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石

2026年7月9日
ウィリアムズF1 バクー投入の“Bスペック”は未来を占う試金石
ウィリアムズは2026年F1第17戦アゼルバイジャンGPで、大規模アップグレードを施した「Bスペック」マシンを投入する予定だ。チーム代表ジェームズ・ボウルズは、このアップグレードは単なる性能向上ではなく、チームの開発体制そのものを証明する重要な試金石になると位置づけている。

近年のウィリアムズは組織改革を進めており、シーズン中に大型アップグレードを設計・製造・投入できる体制を築けるかが、将来的なトップ争いへの重要なステップになるという。

カルロス・サインツJr. F1イギリスGPで異例の“ペナルティラップ”を科された理由

2026年7月7日
カルロス・サインツJr. F1イギリスGPで異例の“ペナルティラップ”を科された理由
カルロス・サインツJr.は、2026年F1第9戦イギリスGPでレース後に極めて珍しい「ペナルティラップ」を科され、12位から17位へ降格となった。

セーフティカー中の周回遅れ処理とシルバーストン特有のピットレーン構造が重なったことで発生した異例のケースであり、F1では1981年以来となる珍しい裁定となった。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」

2026年7月6日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に危機感「風洞に問題がある」
カルロス・サインツJr.は、ウィリアムズの開発停滞について、チームの風洞と実車の相関に問題がある可能性を示唆した。2026年F1イギリスGPで投入した新型フロントウイングでも期待した改善は得られず、レーシングブルズとの差は依然として大きいという。

カルロス・サインツJr.は、2026年の新レギュレーションへの対応でも課題を抱えていると分析し、ファクトリーへ戻って開発プロセスそのものを見直す必要があるとの認識を示した。

カルロス・サインツ F1予選の黄旗原因に3グリッド降格提案 賛否分かれる

2026年7月3日
カルロス・サインツ F1予選の黄旗原因に3グリッド降格提案 賛否分かれる
カルロス・サインツは、F1予選でイエローフラッグや赤旗の原因となったドライバーに対してグリッド降格を科すべきだと提案した。しかし、このアイデアにはドライバーの間でも賛否が分かれており、シルバーストンでは安全性とショーの両立を巡る議論が活発化している。

議論の発端となったのは、前戦オーストリアGP予選Q3で起きたマックス・フェルスタッペンのクラッシュだ。

ウィリアムズF1 イギリスGP展望「エネルギー管理が勝敗を左右」

2026年7月2日
ウィリアムズF1 イギリスGP展望「エネルギー管理が勝敗を左右」
ウィリアムズは、2026年F1第11戦イギリスGPを前に、チーフ・トラックサイド・エンジニアのポール・ウィリアムズがシルバーストン・サーキットの技術的な特徴とレースのポイントを解説した。

2026年の新レギュレーションにより、シルバーストンではエネルギー管理やタイヤマネジメントの重要性がこれまで以上に高まっている。高速コーナーが連続するレイアウトに加え、変わりやすい天候や高いセーフティカー発生率も重なり、マシン性能だけでなく戦略面が勝敗を左右する週末になりそうだ。

カルロス・サインツJr. F1予算上限に疑問「トップ勢はどうやって開発している?」

2026年7月2日
カルロス・サインツJr. F1予算上限に疑問「トップ勢はどうやって開発している?」
カルロス・サインツJr.は、2026年F1オーストリアGPで苦戦を強いられたウィリアムズの現状に危機感を示すとともに、予算上限(コストキャップ)時代にもかかわらず次々とアップグレードを投入するトップチームへの驚きを口にした。

オーストリアGPの週末には、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソも「ファクトリーの地下にはお金を生み出す機械があるに違いない」と冗談交じりに語り、FIAが公表した長いアップグレードリストに疑問を呈していた。

アレクサンダー・アルボン ウィリアムズF1に苦言「僕に知らせずマシンを変更」

2026年7月1日
アレクサンダー・アルボン ウィリアムズF1に苦言「僕に知らせずマシンを変更」
アレクサンダー・アルボンが、2026年F1第8戦オーストリアGPでウィリアムズの内部コミュニケーション不足を明かした。予選中に自身へ知らされないままマシンのセットアップ変更が施され、チームが「自ら墓穴を掘った」と振り返っている。

アレクサンダー・アルボンはマシン性能そのものにも厳しい評価を下し、イギリスGPに投入予定のアップデートについても大きな改善は期待できないとの見方を示した。
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