カルロス・サインツJr.の大胆なF1構想「全ドライバーが全マシンに乗る」

2026年6月20日
カルロス・サインツJr.の大胆なF1構想「全ドライバーが全マシンに乗る」
カルロス・サインツJr.が、これまで公の場で語ったことがないという独自のF1改革案を明かした。

ウィリアムズF1でチーム再建の中心を担うサインツJr.は、全ドライバーがシーズン中に全チームのマシンを平等にドライブするという大胆なアイデアを披露。真のドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を両立できると持論を展開した。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の苦境に焦り「差を埋めるには不十分」

2026年6月20日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の苦境に焦り「差を埋めるには不十分」
カルロス・サインツJr.が、苦戦が続くウィリアムズに対してさらなる改善を求めた。2026年シーズン序盤の不振を受けて、チームの将来性に疑問を抱いているとの見方も広がっている。

ウィリアムズは2026年の新レギュレーション時代を再出発のシーズンと位置づけていたが、FW48は開発の遅れと重量超過に苦しみ、開幕から厳しい戦いを強いられている。第7戦終了時点でコンストラクターズランキングは8位、最高成績はモナコGPでの8位にとどまっている。

ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト

2026年6月19日
ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト
ウィリアムズは、2026年シーズンの苦戦を受けて開発方針を見直し、すでに2027年マシンの開発へ本格的に軸足を移していることを明らかにした。

チーム代表のジェームズ・ボウルズによると、現行FW48の空力開発は事実上完了しており、エンジニアリングリソースの大部分は次世代マシンへ振り向けられているという。

ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」

2026年6月18日
ウィリアムズF1代表がADUO支持 レッドブル・フォード最強説は「驚きではない」
FIAが2026年から導入したADUO(追加開発機会制度)の初回評価で、レッドブル・フォードのV6エンジンがグリッド最強と認定されたことが話題となっている。

この結果に驚きの声も上がるなか、ウィリアムズF1代表のジェームス・ボウルズは「驚きではなかった」と語り、制度そのものについても支持を表明した。

ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反

2026年6月15日
ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反
ウィリアムズは2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP後、アレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツJr.の2台がFIAの調査対象となり、それぞれスタート手順違反が認定された。チームには合計1万ユーロ(約170万円)の罰金が科される結果となった。

レースでは苦戦が続き、アルボンは車載カメラのトラブルによって大きく周回遅れとなり、サインツJr.も母国レースで入賞に届かなかった。競技面だけでなく運営面でも課題が露呈した週末となった。

ルーク・ブラウニング F1バルセロナGPで走行ならず「故障したコネクターが原因」

2026年6月13日
ルーク・ブラウニング F1バルセロナGPで走行ならず「故障したコネクターが原因」
ウィリアムズのリザーブドライバーであるルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目(FP1)で走行できなかった原因について説明した。

ブラウニングはカルロス・サインツJr.に代わってFP1に出走する予定だったが、FW48に発生した電気系統のトラブルにより、一度もコースインできないままセッションを終えた。

アルボン ウィリアムズF1最多出走記録を更新 マンセル仕様ヘルメット着用

2026年6月10日
アルボン ウィリアムズF1最多出走記録を更新 マンセル仕様ヘルメット着用
アレクサンダー・アルボンは、今週末のF1バルセロナ・カタルーニャGPでウィリアムズでの出走数が96戦に到達し、ナイジェル・マンセルが持っていたチーム最多出走記録を更新する。

その節目を記念し、アルボンはマンセルの1992年F1ワールドチャンピオン獲得時のヘルメットをモチーフにした特別仕様のヘルメットを着用。ウィリアムズの歴史に新たな1ページを刻む週末となる。

ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用

2026年6月9日
ウィリアムズF1 ルーク・ブラウニングをバルセロナとオーストリアのFP1に起用
ウィリアムズF1チームは、リザーブドライバー兼アカデミーメンバーのルーク・ブラウニングが、バルセロナ・カタルーニャGPとオーストリアGPのフリー走行1に出走すると発表した。

ブラウニングはバルセロナでアレックス・アルボンのFW48を、オーストリアではカルロス・サインツJr.のFW48をドライブする。今回の2回のFP1出走は、チームに義務づけられているルーキー走行枠のうち2回分を満たすものとなる。

ウィリアムズF1の名車FW25が復活 ボスGP参戦でV10サウンド再び

2026年6月9日
ウィリアムズF1の名車FW25が復活 ボスGP参戦でV10サウンド再び
ウィリアムズは、ヘリテージ部門を通じて歴史的なシングルシーター選手権「ボスGP」への参戦を発表した。投入されるのは2003年型のFW25で、20年以上の時を経て再びレースの舞台に戻ることになる。

マシンをドライブするのはFW25のオーナーであるフィル・ストラットフォード。6月12日のニュルブルクリンク戦を皮切りに、マニクール、レッドブル・リンク、ムジェロの計4戦への参戦が予定されている。ウィリアムズにとってはボスGPへの初挑戦となる。

カルロス・サインツJr. 接触のヒュルケンベルグに苦言「受け入れ難いレベル」

2026年6月8日
カルロス・サインツJr. 接触のヒュルケンベルグに苦言「受け入れ難いレベル」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は2026年F1モナコGPでポイント圏内を走行していたが、赤旗後のリスタート直後にニコ・ヒュルケンベルグとフランコ・コラピントとの接触に巻き込まれ、マシンに致命的なダメージを負ってリタイアを喫した。

レース後、サインツはライバルたちの動きを「受け入れ難いレベルだった」と厳しく批判。終盤のポイント争いで過度なリスクを取ったドライバーたちの行動が、自身のレースを終わらせたと不満をあらわにした。

カルロス・サインツJr. F1現役続行に意欲「40歳まではレースを続けたい」

2026年6月5日
カルロス・サインツJr. F1現役続行に意欲「40歳まではレースを続けたい」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)は、自身のF1キャリアについて「少なくとも40歳まではレースを続けたい」と語り、長期的な現役続行への意欲を明らかにした。

サインツは2026年シーズン限りでウィリアムズとの契約が満了する。チーム代表のジェームス・ボウルズはサインツとアレックス・アルボンの残留を望んでいることを公言しているが、2025年シーズン開幕前に獲得を目指していたアウディとの関係も依然として注目を集めている。

アルボン ウィリアムズF1の2030年王座計画を支持「最後まで見届けたい」

2026年6月5日
アルボン ウィリアムズF1の2030年王座計画を支持「最後まで見届けたい」
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、ジェームス・ボウルズ代表が掲げる「2030年までにF1タイトル争いへ加わる」という計画について、現実的な目標だとの見解を示した。

ウィリアムズは今季、遅延と重量過多を抱えた2026年F1マシンにより苦戦しており、開幕5戦を終えた時点でチーム選手権8位、7ポイントにとどまっている。それでもアルボンは、ボウルズの長期計画に対する信頼を失っていない。

ウィリアムズF1とClaudeが新キャンペーン モナコGPで特別デザイン展開

2026年6月3日
ウィリアムズF1とClaudeが新キャンペーン モナコGPで特別デザイン展開
ウィリアムズF1チームと公式シンキングパートナーのClaude(クロード)は、F1チームを支える思考力に焦点を当てた新キャンペーン「Pattern of Thought」を発表した。

このキャンペーンはモナコGPに合わせて開始され、カルロス・サインツJr.、アレクサンダー・アルボン、ジェームス・ボウルズ、そしてチームメンバーの実際の反応をClaudeが視覚化し、ヘルメット、レーシングスーツ、ガレージデザインに反映する。

ウィリアムズF1とコマツが若手育成を拡大 フォーミュラ・スチューデントと連携

2026年6月3日
ウィリアムズF1とコマツが若手育成を拡大 フォーミュラ・スチューデントと連携
アトラシアン・ウィリアムズF1チームとコマツは5月28日、「コマツ・ウィリアムズ・エンジニアリング・アカデミー」の第3期プログラムを開始すると発表した。

同プログラムは世界中の優秀な若手エンジニアを発掘し、オンライン学習や最先端製造施設の見学、コマツおよびウィリアムズの専門家によるメンタリングを通じてキャリア形成を支援することを目的としている。

ウィリアムズF1がAI戦略を加速 元Google幹部を最高情報責任者に招聘

2026年6月3日
ウィリアムズF1がAI戦略を加速 元Google幹部を最高情報責任者に招聘
ウィリアムズF1は、モータースポーツにおける新たな競争領域として注目される人工知能(AI)分野の強化に向け、AI分野の専門家ジェームス・スミスを最高情報責任者(CIO)として迎え入れた。

データ活用やAI技術の進化がチーム運営や開発競争に大きな影響を与え始めるなか、ウィリアムズはライバルに先駆けて体制強化に乗り出した格好だ。
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