カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の限界超える9位「遅すぎて楽しめない」
2026年3月17日

一方でチームメイトのアレクサンダー・アルボンはマシントラブルにより決勝をスタートできず、ウィリアムズにとっては厳しい週末となった中での結果だった。
ウィリアムズF1 サインツ今季初ポイント アルボンDNS「さらなる改善が必要」
2026年3月17日

アルボンはパルクフェルメ下でのセットアップ変更によりピットレーンスタート予定だったが、グリッドに向かうラップでトラブルが発覚し出走できなかった。一方のサインツはセーフティカー直前のピットインで順位を落としたものの、その後ポジションを回復し、終盤にはフランコ・コラピントの追撃を抑えてポイント圏を守り切った。
ウィリアムズF1をモントーヤ断罪「重量オーバーの責任者は解雇すべき」
2026年3月16日

開幕戦オーストラリアGPでは、カルロス・サインツJr.が15位、アレクサンダー・アルボンが12位とノーポイントに終わり、第2戦中国GPでも状況は改善されず、両ドライバーは予選Q1で敗退。サインツJr.が17番手、アルボンが18番手に沈んだ。
ウィリアムズF1深刻 アレクサンダー・アルボン苦悩「何をしても直らない」
2026年3月15日

レギュレーション刷新に向けて早い段階から全リソースを投入してきたとみられるウィリアムズだが、現状のFW48は大幅な重量オーバーに加え、バランス面やダウンフォース面にも課題を抱えている。
ウィリアムズF1 中国GP予選 2台Q1敗退 ボウルズ「望む位置にいない」
2026年3月15日

しかし予選では状況は好転せず、2台ともQ1敗退。アルボンは18番手、サインツは17番手にとどまり、上海ではマシンの弱点がより露呈する結果となった。
ウィリアムズF1 中国GP初日「このサーキットは厳しい」
2026年3月14日

サインツJr.はFP1でデータの問題が発生し、走行時間の多くを失ったことが影響した。最終的には走行できたものの十分な準備ができず、セッションではペース不足が目立った。
ウィリアムズF1 メルセデスPU情報不足に不満 開幕戦ノーポイント
2026年3月11日

さらにチーム内部では、メルセデス製パワーユニットを巡る情報共有の不足に不満が出ているとされ、2026年型パッケージの理解不足がパフォーマンス低下の一因となっている可能性が指摘されている。
ウィリアムズF1 オーストラリアGP決勝「ノーマンズランドにいる」
2026年3月9日

アルボンは序盤のバーチャル・セーフティカー(VSC)中にピットインしてハードタイヤへ交換したが、グレイニングに苦しみ2回目のピットストップを強いられた。
ウィリアムズF1 オーストラリアGP予選「クリーンな週末ではなかった」
2026年3月8日

チームは週末を通して信頼性の問題に苦しみ、特にサインツJr.のマシンはフリー走行3回目でパワーを失いピット入口付近にストップ。その影響で予選でも走行できなかった。一方のアルボンはQ2進出を果たしたものの、最終アタックで芝生に乗るミスがあり順位を上げることはできなかった。
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1の苦境認める「重要な部分でまだ失敗」
2026年3月5日

グローブを拠点とするチームにとって「非常に厳しい冬だった」と振り返りながらも、シーズン終盤までには2025年に見せたレベルへと再び到達できる可能性があるとの見方を示している。
