NAKAJIMA RACING、マシンカラーをグリーンに変更 / スーパーフォーミュラ
2016年8月18日
NAKAJIMA RACINGは、スーパーフォーミュラ 第4戦もてぎ大会からマシンカラーリングを変更することを発表した。
これまでNAKAJIMA RACINGはコーポレートカラーであるネイビーとホワイトを基調としたカラーリングを採用してきた。
だが、グリーンテックの支援を受ける運びとなり、グリーンを基調としたカラーリングを採用することとなった。
これまでNAKAJIMA RACINGはコーポレートカラーであるネイビーとホワイトを基調としたカラーリングを採用してきた。
だが、グリーンテックの支援を受ける運びとなり、グリーンを基調としたカラーリングを採用することとなった。
トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016年 第4戦 もてぎ プレビュー
2016年8月18日
8月20日(土)と21日(日)の両日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラの第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」が開催される。
全7戦で戦われる2016年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎える。この第4戦は、後半戦へ向けた新スペックエンジンが投入されるタイミングとなっており、後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦となる。
全7戦で戦われる2016年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎える。この第4戦は、後半戦へ向けた新スペックエンジンが投入されるタイミングとなっており、後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦となる。
小林可夢偉 「まだチャンスはあると思っている」 / スーパーフォーミュラ
2016年7月19日
小林可夢偉は、スーパーフォミュラ 第3戦 富士の決勝レースを10位で終えた。
予選では、20分あるQ1のセッション中で小林可夢偉はほぼ一貫してタイムモニターの上位にその名を刻み、最終的には6位でここを通過。2戦ぶりのQ2突破も難なく決めるかと思われたが、Q2終盤、路面が乾く方向のなかで熾烈な順位変動があり、0.055秒差でQ3進出枠の8位以内を逃す。
予選では、20分あるQ1のセッション中で小林可夢偉はほぼ一貫してタイムモニターの上位にその名を刻み、最終的には6位でここを通過。2戦ぶりのQ2突破も難なく決めるかと思われたが、Q2終盤、路面が乾く方向のなかで熾烈な順位変動があり、0.055秒差でQ3進出枠の8位以内を逃す。
【動画】 2016 スーパーフォーミュラ 第3戦 富士:決勝ダイジェスト
2016年7月18日
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士の決勝レースが17日(土)に行われた。
17日(日)は、朝方は路面が濡れていたものの、雨は降らず、昼には路面は完全ドライに。決勝レース直前のウォームアップ走行で、この週末初めて完全なドライでの走行を試すこととなった。
優勝は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。
17日(日)は、朝方は路面が濡れていたものの、雨は降らず、昼には路面は完全ドライに。決勝レース直前のウォームアップ走行で、この週末初めて完全なドライでの走行を試すこととなった。
優勝は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。
【スーパーフォーミュラ】 J.P.デ・オリベイラが終盤の逆転で今季初勝利!
2016年7月17日
7月17日(日)富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が行われ、終盤の逆転で首位に立ったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季初勝利。オリベイラにかわされるまで首位を快走した中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が惜しくも2位。素晴らしいファイトで観客を沸かせた関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が3位に入り、デビュー3戦目にして初表彰台を獲得した。迫力のバトルが数多く繰り広げられたレースで、トヨタエンジンはトップ7を独占した。
ストフェル・バンドーンはリタイア / スーパーフォーミュラ 第3戦
2016年7月17日
ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラ第3戦富士の決勝レースをリタイアで終えた。
前日の予選で初ポールポジションを獲得したストフェル・バンドーン。しかし、スタートに失敗し、1コーナーでコースアウトしたことで、しばらく4位でレースを進めていた。
しかし、レース終盤、1コーナーで左フロントから黒煙を上げてスピン。グラベルにつかまってレースをリタイアした。
前日の予選で初ポールポジションを獲得したストフェル・バンドーン。しかし、スタートに失敗し、1コーナーでコースアウトしたことで、しばらく4位でレースを進めていた。
しかし、レース終盤、1コーナーで左フロントから黒煙を上げてスピン。グラベルにつかまってレースをリタイアした。
【動画】2016 スーパーフォーミュラ 第3戦 富士:予選ダイジェスト
2016年7月17日
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士の予選が16日(土)に行われた。
富士スピードウェイは、朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションでスタート。路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
ポールポジションは、ストフェル・バンドーン((DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。Q3では唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。
富士スピードウェイは、朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションでスタート。路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
ポールポジションは、ストフェル・バンドーン((DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。Q3では唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。
ストフェル・バンドーン、ポールポジション獲得は「狙い通り」
2016年7月17日
ストフェル・バンドーンが、スーパーフォーミュラ参戦3レース目でポールポジションを獲得した。
朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションで始まり、路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
その中でも、午前中のフリー走行から好調な走りを見せていたストフェル・バンドーンは、予選Q1で1分43秒343のトップタイムを記録。
朝から時折降る霧雨のため、午後の予選はウェットコンディションで始まり、路面が徐々にドライコンディションに近づいていく展開となった。
その中でも、午前中のフリー走行から好調な走りを見せていたストフェル・バンドーンは、予選Q1で1分43秒343のトップタイムを記録。
スーパーフォーミュラ:ストフェル・バンドーンが初ポールポジション
2016年7月16日
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士スピードウェイの予選が16日(土)に行われ、ストフェル・バンドーンが初ポールポジションを獲得した。
予選Q1はウェットコンディションでスタート。その後Q2、Q3と進むにつれ路面も乾いていき、タイムもどんどん上がっていった。
チェッカー直前、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。富士スピードウェイでの初めての予選でポールポジションを獲得した。
予選Q1はウェットコンディションでスタート。その後Q2、Q3と進むにつれ路面も乾いていき、タイムもどんどん上がっていった。
チェッカー直前、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。富士スピードウェイでの初めての予選でポールポジションを獲得した。